PEPPY KIDS CLUB（ペッピーキッズクラブ） チェリオ鹿嶋教室

たまたま買い物に行ったホームセンター入口でイベントをしていたので、暇つぶしも兼ねて参加してみたら思いのほか子どもが乗り気になり、体験教室に行ったのがきっかけ。何か習い事をさせたいと考えていた時期でもあったので、英語に苦手意識を持って欲しくないと思い入会した。

家でもポスターを壁に貼り、その時の気分で自主的に取り組んでいる。恥ずかしがって発音練習は小声でしている様だが、教室では先生の話を聞いて取り組んでいる様子。たまに先生からも反応が1番良いと言葉を頂く事もある。
今月から宿題が始まったので、意欲的に取り組んでいる。

ゲームやワークが楽しいようで、楽しかった事は積極的に「これやった！」と興奮気味に言っている。

これからの学校教育でも英語は必須だと思うので、苦手意識は少しでもなくせればと思い入会したのだが、「これは英語で何ていうの？」とたまに聞かれる程、苦手意識はないように思う。
長期休暇中でも月謝は変わらないので、月謝をもう少し安くしてもらうか、通った分のみの費用にしてもらえると助かる。
また、長期休暇中のイベントでは別途費用がかかるので、もう少しお手ごろ価格だと参加しやすいのにと思う。

毎年子どものレベルによって次年度のクラス提案があるので、気にはしていない。
通える日時が他にないので、選択肢がない。

トイレに行きたがると教室から電話連絡で連れて行かないといけなくなるし、迎えに行くと施設の入口付近に溜まらないといけなくなるので、もっと教室内でゆっくり話が聞ける環境があれば良いかなと思う。

毎回持っていくカードはあまり使っていない様子。
家でもすぐ取りだせる場所に置いて、子どもがいつでも取り組めるように…と毎年カードが送られてくるが、なかなか場所を作れない。
休んで次に行くと月々のシールやスタンプを代わりに押してもらえるのかと思ったが特に何も無い。

先生は優しく接してくださっているが、1人で対応されているので、大変そうだなと感じる事はある。
参観では、感染対策で1人で見にこられている方が多いと家族で見学しにくいかな…と感じる。

今後を踏まえると必要なスキルとなるため。意識する前に触れさせることで自然と身に付けたかったため

発音はネイティブに近い発音となっている。英語が身近なものとなっている

同じクラスの子供らとも友達となり、会話も英語で話すこともしばしば。

楽しく学ぶというよりも遊びながらスキルを習得出来ていると感じているため

指導(教育)としては微妙な側面もあり。遊びながら身に付けているとは思うが、何をしているかが不透明感があり。

教室は狭く、人数の割には先生の数も少なく感じる。平等な授業が出来ているか不透明感あり。

親子での交流イベントの充実化。
特に幼児クラスは何を学んできたかコミュニケーションも充分に出来ないため、成果感を感じにくいため。

ネイティブの先生とコミュニケーションを通して理解しようとする姿勢があるため

今の時代英会話ができないと将来不便だと思うので、親は教えられないので子供には環境を整えてあげたいと思ったから。本人も体験レッスンをしてみて習いたいと意欲的だったから。

発音よく単語をふいに発することがある。自分の小さい頃では考えられないような単語を知っている。

恥ずかしがってはいるが、毎回英語教室は楽しかったと言っている。

送迎が大変なことと、共働きなのでせっかくの休みが休みでなくなってしまうことが難点。

よく把握していないが進捗具合等は教室に任せている。

教室自体は可もなく不可もない。ちょっと大きい子たちが走り回っているのはやめさせてほしい。

休んでも振替も何もなしなのが痛い。高いお金を払っているので休むと損だなと感じる。

先生たちはみんな優しい印象。子供もなついているので不満はない。