子どもの運動能力はいつから鍛える?運動能力が高まる遊びとは?

「子どもの運動神経は良い方がいいよね。でも、自分が運動音痴だったから無理なのかな…」

こんなお悩みを抱えているパパやママ、安心してください!子どもの運動神経は、実は遺伝子に関係なく、適切な時期に適切なトレーニングをすることで鍛えることができるんです!

今回は、子どもの運動能力が上がる適切なタイミングや、運動神経を良くするトレーニングついて、赤ちゃんから子どもまで幅広く紹介します。日常生活の遊びの中で鍛えることもできますよ。

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年代によって異なる!子どもが獲得できる運動能力

誕生から20歳までの発育量を「100%」とし、大きく4つの系統に分けてグラフ化した「スキャモンの発育曲線」というものがあります。

ここから分かるのは、運動能力に大きく影響する神経型が3歳〜4歳までに約80%、6歳までに約90%、12歳までに100%に達することです。

そして、その運動能力の変化を段階的に、「プレゴールデンエイジ」(4歳〜8歳頃)、「ゴールデンエイジ」(9歳~12歳頃)、「ポストゴールデンエイジ」(13歳~15歳頃)と呼び分けています。それぞれの特徴をみていきましょう。

〈図〉スキャモンの発育曲線
引用 http://badnet.jp/archives/10523/

◆プレゴールデンエイジ(4歳〜8歳頃)

神経回路が80%まで形成され、運動能力の基礎がこの段階でできあがります

また、精神面に関してはまだ自我が未形成なので、興味のあることや楽しむことを優先してたくさん身体を動かし、神経回路をどんどん作ってあげましょう。

◆ゴールデンエイジ(9歳~12歳頃)

神経系がほぼ100%形成される時期で、ある特定の機能を獲得した神経細胞が更に機能を得る柔軟性や、動作習得の条件もピークに達する時期です。

目にした動きや教わったことをとても短期間で習得できる、身体にとっての「魔法の期間」と言われています。

◆ポストゴールデンエイジ(13歳~15歳頃)

骨格や筋力が急激に発達するこの時期は、パワーやスピードを得られる時期。ゴールデンエイジで獲得した特定の種目の運動能力をさらに高めていくことが出来る時期です。

このように3つの発達段階に分けて子どもの身体的成長を見たとき、「プレゴールデンエイジ」のうちからいろいろな運動を経験することが、運動能力を伸ばすうえでも大切なことがわかります。

「プレゴールデンエイジ」以前からのトレーニング

上記では、4歳以降のお話しをしましたが、実はそれ以前からたくさん身体を動かして、からだの動かしかたを体得しておくことも重要です。

ここでは、1歳からできるおすすめの運動トレーニングを4つご紹介します。

① 段差に挑戦!

足腰がしっかりしてきて、たっちやあんよができるようになったら、ママやパパに支えられながらできるのが段差遊びです。

段差を片足ずつのぼる動作は、平衡感覚を身につけることができると同時に、足腰を強くする効果が期待できます。

② お馬さんごっこ

パパやママが四つん這いになって、その上に子どもを乗せるお馬さんごっこ。落下の危険があるので、掴まる力や踏ん張る力が弱いうちはうつ伏せの背中に乗せて軽く揺らすなど段階を踏んでください。

揺れるものの上にいる状態を維持することは、バランス感覚や姿勢を保つ筋肉が鍛えられます

③ お相撲ごっこ

相撲には「押す」「引く」に加え、握ったり投げたりとたくさんの動作があります。最初はただ押すだけでも、パパやママが大げさに転んだり優しく投げる動作をするうちに、力を入れる強弱の加減や、「引く」「投げる」といった動作のしかたを知ることができます。

足腰の筋肉やバランス感覚を鍛えることができます。

④ ジャンプ!

最初のうちは、パパやママが手を添えて低いものの上から両足で降りるようにし、徐々に高いものからのジャンプへと慣らしていきましょう。

跳ぶという行為は、簡単なようで瞬発力を必要とする高度な動きです。

年齢別の運動能力の鍛え方

◆0~1歳 | 五感の刺激をたくさん!

月齢によってできることに大きな差があるこの時期。成長の様子を注意深く見守りながらたくさんの刺激を与え「楽しい!」という体験を通して好奇心を刺激してあげましょう。

  • 低月齢の頃……ベビーマッサージや語りかけ
  • 5〜6ヵ月頃……絵本の読み聞かせや積み木などのおもちゃ遊び
  • 1歳以降 ……ボール遊びや手遊び歌など

◆2~4歳 | 身体をいっぱい使った遊び

走ったり跳んだりができ、動きもしっかりしてくるこの時期は、とにかく身体を動かしてさまざまな経験をすることが大切です。

特定のスポーツをさせるのではなく、幅広く多彩な動きや遊びで身体を動かした方が、より多くの刺激を受けて身体能力が高まる時期です。公園の遊具で遊んだり、興味があれば複数のスポーツをさせるなど、楽しいと感じることに積極的に挑戦させるようにしましょう。

◆5~8歳 | 道具を使った遊びへ

自転車や縄跳びなど、道具を使った遊びを積極的に取り入れて、扱う楽しみや達成感などを味わうことが良い刺激になります。

戦術やルールの理解についてはまだ未熟な部分もある時期なので、楽しいと思えることをより多く体験するようにしましょう。

◆9~12歳 | 得意な種目をいくつでも

この時期に習得した技術は、その後忘れることがないといわれるほど、からだに記憶される確かなものになります。技術的な練習をこの時期におこなうと、技術の習得と上達が早いといわれています。

この時期でも、やはりひとつのスポーツに絞らず、何でも吸収できるような環境をつくってあげることが大切です。

焦らずに楽しく!

大きな可能性を秘めている乳児~幼児期の子どもたち。そんな時期に、限定や強制で運動能力や好奇心の成長を妨げてしまうのは、とてももったいないことです。

たくさんからだを動かして、さまざまな運動の楽しさや喜びを教えてあげることが小さい子どもには大切。ゴールデンエイジ期に、自分が好きなスポーツに存分に取り組める子になるためにも、乳幼児期からしっかりと身体を動かし、運動能力を高めてあげましょう。

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