赤ちゃんとテレビの気になる関係!脳や視力への影響、適齢期を解説

動くものを目で追うようになると、テレビを見て赤ちゃんが笑ったりすることもあると思います。パパやママの中には「赤ちゃんにテレビを見せることには抵抗がある」という人も、「赤ちゃん向けのコンテンツなら知育によいのでは?」と考える人もいるでしょう。でも、パパとママだけが育児をしている家庭では、猫の手ならぬテレビの力を借りたいと思う場面も少なくありません。

では、赤ちゃんにはいつ頃からテレビを見せてもいいのでしょう?脳や視力への影響は?

今回は、赤ちゃんとテレビの関係に悩むパパやママに向けて、テレビとの上手なつきあい方をご紹介します。あまりかたくなに考え過ぎず、赤ちゃんとの暮らしにテレビも上手に取り入れて心にゆとりが持てる育児ができるといいですね!

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赤ちゃんにテレビを見せるのはいつから?

一般的には赤ちゃんのテレビは2歳までは控えた方が良いといわれています。けれど、まったくテレビを見ないというのは現実的に難しいのではないでしょうか?

もちろん、まったく見せなくても問題がなければ構いません。でも、長時間見せっぱなしにしない、パパやママと一緒に見るなど、ちょっとした心がけをすればいいと思います。

そもそも、赤ちゃんの集中力はそれほど長くは続きません。夢中になるそぶりを見せても、5分〜15分程度が限界です。赤ちゃん向けのテレビ番組も、そのくらいの時間で完結しますよね。

「1日30分まで!」などと決め、それ以外の時間にダラダラと見せることのないようにすればいいでしょう。

テレビが赤ちゃんの脳や視力に及ぼす影響は?

ところで、テレビを見せることで赤ちゃんの脳や視力には影響があるのでしょうか?

まず、これは大人でも言えることですが、テレビから近い距離で視聴すると、視力の低下が考えられます。テレビの中で動くものに興味を示した赤ちゃんが、できるようになったばかりのハイハイでテレビに近づいていき顔がくっついてしまいそうな距離でテレビを観るという光景はよくあることです。

赤ちゃんの視力は生後6か月で0.2程度、1歳でも0.4程度に過ぎません。しっかり見えているわけではないのです。そのため、テレビを見たことで赤ちゃんの視力に影響が出るかどうかという研究はほとんどなく、はっきりした影響は言えません。

ですが、近くで見るメリットは考えられないですし、適切な距離を保って見る習慣がついた方が良いですよね。

また、長時間の視聴は言葉の発達が遅れると言われています。たくさんの言葉があふれるように飛び出してくるテレビですから、むしろいろんな言葉を覚えるのではないか?と思われる方もいるでしょう。

しかし、長時間テレビを見ている子は意味のある言葉を話すようになるのが遅いという研究もあるようです。子供向けに良いとされるテレビ番組より、パパやママの愛情にあふれる言葉の方が、赤ちゃんにとっては良い影響をもたらすのかもしれませんね。

さらに、テレビを長時間見て育つとコミュニケーション能力が低くなることへの心配が考えられます。

親子の大切な時間までテレビに奪われないように、コミュニケーションの時間とテレビの時間ときちんと分けることが大切ですね。

テレビと上手につきあう6つのコツ!

テレビが赤ちゃんの脳や視力に与える影響については、何となく良くない気がするというのは共通の認識だと思います。

けれど、繰り返しになりますが、テレビのまったく力を借りずに子育てをするのは、パパママ世代には少々難しいかもしれません。
ならば、テレビとの上手なつきあい方を考えればOK。6つのヒントをお伝えするので参考にしてくださいね。

1.テレビをつけっぱなしにはしない

用がなくても、音があった方が落ち着くからという理由で、テレビをつけたままにすることがありますよね。外出していて家に帰ったらまずテレビをつけるのが習慣だと言う人もいるでしょう。

けれど赤ちゃんと生活をしているのであれば、特に用がないときのテレビはつけっぱなしにはしないようにしましょう。メリハリのある視聴が大切です。

2.食事など集中したいときにはテレビを消す

また、食事の時などにテレビをつけるのはあまりおすすめできません。

赤ちゃんがテレビに夢中になっている間に、パパやママが食事を済ませたいと考える方や、何かに夢中になっていれば食べ物で遊ばず食べてくれるという意見もあります。

けれど、食事の時だからこそ、会話を楽しみ、食事に集中できるような環境を作ることが重要なのです。

3.パパやママと一緒に見る

赤ちゃんがテレビを見ている間に家事を済ませたいこともあるでしょう。

けれど、できるだけパパやママと一緒にテレビを見て、楽しむ時間になるよう心がけましょう。

テレビで流れる歌を一緒に歌ったり、踊りをおどったりして楽しむ時間にすれば、赤ちゃんにも良い影響を与えることができますね。

4.1回の時間を30分以内に決める

日本小児科学会では、長時間の視聴が良くないと研究結果を出しています。

1回の視聴時間を30分以内に決め、それ以上連続してテレビを見ないようにしましょう。

5.体を動かす遊びを積極的に取り入れる

テレビを見ている時間は、目や耳、脳が働いているものの体は動かしていません。赤ちゃんにも適度な運動が必要です。

そこで、テレビを見た時間と同じかそれ以上に体を動かす遊びを取り入れましょう。難しく考えなくても、散歩や公園での砂場遊びでも十分です。

6.部屋を明るくしてテレビから離れて見る

アニメなど、始まる前に注意として表示されることもありますが、テレビを見るときには部屋を明るくしてなるべくテレビから離れて見るようにしましょう。

赤ちゃんが夢中になってテレビに近づいてしまいそうになったら、離れた場所で観るように根気強く教えてあげてください。

視力が成長するにしたがって、テレビを近くで見る習慣は視力の低下を引き起こしてしまいますので、赤ちゃんの頃から離れて見る癖をつけてあげましょう。

赤ちゃんといっぱいコミュニケーションを!

赤ちゃんは、テレビを見る時間を自分でコントロールすることは出来ません。そのため、テレビのつけっぱなし、見せっぱなしというのはあまり良い状態ではありません。パパやママが気をつけて、時間を区切ったり近づきすぎたりしないようにしてあげましょう。

とはいえ、テレビを全面的に否定するのではなく、ルールの中でうまく親子のコミュニケーションツールとして活用したり、赤ちゃんの知育に役立てたりしてくださいね。

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