パス上達のコツ【コーチ直伝!サッカーの上達方法 第2回】

子どもの習い事として男の子だけでなく、最近は女の子にも人気の「サッカー」。でも、誰もがJリーガーのような華麗なプレーができるわけではありません。我が子に、もう少しサッカーが上手くなって欲しい!そんな思いを抱くパパママも少なくないでしょう。

今回は、そんなパパママ、そしてサッカーが上手くなりたい!と思っている子どものために、リベルタサッカースクール岩崎コーチにサッカーの上達方法をインタビュー!ドリブルに続いて第2回目の今回は「パス」に注目。パス上達のコツに迫ります!

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目次

▼今回インタビューした先生

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サッカーにおけるパスの役割

サッカーのパスとは、味方にボールを渡すこと。ボールを仲間に渡すことがパスの目的ですが、そこに仲間へのメッセージを込めるのが、パスの一番の役割となると思います。

例えば、パスを出す時に、味方の右足側に出すのか、左足側に出すのか。パスをもらった側のプレイが、どう繋がるのかというのを考えてパスを出す。ただ味方に向かって蹴ればいいというわけではなくて、味方にどういうプレーをして欲しいからそこにパスを出すんだよと、そういうメッセージを込めたパスを出すのです。

また、実際の試合中には敵がいるので、敵の位置によって、速いパスを出した方がいいのか、遅めでも正確なパスを出したほうが良いのかが変わってきます。そこで、パスに強弱をつけるというのも、メッセージが含まれていると言えますね。

ゲーム中、パスを選ぶかドリブルを選ぶかは、難しい判断です。ボールをパスとして蹴った方がいいのか、ドリブルで進んだ方がいいのか。どちらが今攻めやすいのかというのを、常に考えて動くよう、子どもたちには指導しています。

パスの種類・キックの種類

パスの種類は、地面を転がる「グランダー」のパスと、浮いたボールからの「ハイボール」のパスの二種類があります。

また、サッカーのキックの蹴り方の種類としては、足の内側を使う「インサイドキック」と、足の外側を使う「アウトサイドキック」、浮いたボールを蹴る時に使う、足の親指の付け根あたりを使う「インフロントキック」の3つがあります。

インサイドキック

サッカーの試合のパスは、8~9割がインサイドキックを使って行われます。その理由は、一番正確に蹴ることができて、強弱もつけやすいというメリットがあるからです。

アウトサイドキック

アウトサイドキックは、インサイドキックでは出しづらい方向へのパスを出したい時に使います。右利きの場合、インサイドキックでは自分の前と左にはパスを出しやすいですが、右には出しづらい。そういった時に使うキックです。

インフロントキック

そして、インフロントキックはボールを浮かせたい時に使うキックになります。

一人でできる、パスがうまくなる練習方法

壁あてキック

パスは基本、仲間がいないとイメージできない練習なので、一人でやる練習というのも難しいのですが、一人でやれる練習としては、ボールを壁に向かって蹴る「壁あてキック」があります。

壁に向かって、インサイドキック、アウトサイドキックなど、反復練習を行いましょう。壁が広ければ、狙う場所を決めて狙いをつけて蹴るのがおすすめです。

また、壁の正面から真っ直ぐ蹴って自分に戻ってこない場合、それはそのパスがミスキックになっているという事です。ですから、正確なパスを出す練習として、自分の真正面にポイントを置いて、そこを狙って、同じ場所に返ってくるかどうか、という練習をするのも良いでしょう。

振り子トレーニング

(1)→(2)の動作を繰り返し、足を振る練習をしましょう。
(3)インサイドキックをイメージして、つま先は横向きで振りましょう。

これは、シュートの練習としても行いますが、ボールを使わず、足を振るだけの「振り子トレーニング」があります。

ボールをキックする時、インサイドやアウトサイドなど、ボールをあてる足のポイントがあります。でも、そこにきちんとあたったとしても、足をまっすぐ振れていなければ、いいキックになりません。

その蹴る前段階、蹴る力をつけるのが、「振り子トレーニング」です。足を振るという動作は、なかなか日常ではやらない動作なので、まずは足を振ることができるようになることを目指します。

これは室内でもどこでもできるので、毎日やると良いと思います。これをやったかやらないかで、1ヶ月後の蹴る力に大きく違いが出てきます。

親子でできる、パスがうまくなる練習方法

親子でパス練習

まずパス練習をする前段階として、子どもが狙ったところに蹴れるかということがありますが、それができるようになったなら、親子でパス練習をしてみましょう。

まずは、ボールを止めてから、相手にキックする。止めて、パス、止めて、パス、という練習です。

それができるようになったら、今度は止めずに来たボールをダイレクトに返す。ダイレクトパスの練習です。

パパママがパスを上手くできないようでしたら、手で転がしてあげるのでも、良いですよ。

パスが上手くなるコツは?

――パスが上手くなるコツはありますか?

パスの練習は、ボールを相手に渡すために蹴るので、力加減をしなくてはいけないなど、練習の中でも楽しさを見い出しにくい練習です。

それでも、上手くなるには反復練習しかありません。練習する時に、相手にどう動いて欲しくて出しているパスなのかを、しっかりイメージしながらパスを出す練習をすることが大切です。

毎回毎回同じイメージで無くて良いのです。色々な場面をイメージして、パスの練習をしてみましょう。

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【連載】コーチ直伝!サッカーの上達方法

●第1回 ドリブル上達のコツ

●第2回 パス上達のコツ(本記事)
●第3回 シュート上達のコツ

●第4回 トラップ上達のコツ

●第5回 基礎運動能力アップのコツ

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