運動系、学習系、芸術系と数多くある習い事ですが、その中でも運動系習い事では体力面や技術の向上はもちろん、礼儀や道徳、忍耐力などを養えるというメリットがあります。
個々の技術力がゲームや試合などの勝敗のポイントと思われがちですが、大半の競技において、チームプレーの中でのコミュニケーションや、相手を思いやる気持ちが重要となっています。
そのため、運動系習い事では指導に当たる際も、技術面だけでなく、挨拶から始まる礼儀や姿勢、集中力なども高める指導を行っているのは魅力です。
そこで、今回は札幌市周辺で心身ともに成長できる運動系の習い事を中心に、子ども向け習い事教室を15件紹介します。
気になる教室がありましたら、ぜひ、体験レッスンにご参加ください。実際のレッスンの雰囲気や指導方針を肌で感じ取ってください！
心の体力づくりを教育理念とし、子ども達が元気に成長し、サッカーを通して人を育てていけるよう練習を行います。技術向上はもちろん、礼儀や友情、協調などの9項目に重きを置き、一人ひとりの成長に合わせた指導を行っています。また、子ども達が主体のスクール運営のため、パパやママの係りや当番はありません。
サッカー技術向上はもちろん、礼儀や友情、協調などの人間力を育めるよう指導に当たります。指導員は全員が資格を持ったプロの指導者。子ども達自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える環境づくりにも力を注いでいます。また、子ども達が主体のスクール運営のため、パパやママの係りや当番はありません。
心の体力づくりを教育理念とし、技術向上だけでなく、豊かな感性や常識を持って生きて行く力を養えるよう指導を行います。異年齢の交流を通し、子ども達同士が自然と思いやり、マナーを学び、チームプレーの大切な基本を身に付けられるよう、講師が環境づくりにも力を注いでいます。また、子ども達が主体のスクール運営のため、パパやママの係りや当番はありません。
「心と身体に体力を！」をモットーに、技術習得だけでなく、協調性や心の成長を図れるよう指導を行っています。一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、個々の運動能力の発達に繋げていきます。また、指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけることができます。
また、子ども達が主体のスクール運営のため、パパやママの係りや当番はありません。
