子どもの習い事は多すぎてもダメ!させすぎの弊害に注意しよう

最近、習い事をたくさんやっている「忙しい子ども」が増えています。月曜日~金曜日まで習い事が毎日あるなんて子もいるようで、学校が終わると分単位でスケジュールが決まっているなんてことも。

近年は晩婚傾向にあり、少子化がすすんでいます。それだけ子ども一人にかける時間やお金が多くなっているということで、子どもへの期待が高すぎるあまり教育に熱を入れ、習い事をたくさんさせた結果「忙しい子ども」が増加しているといいます。

さらに、子ども向けの珍しい習い事や体験教室も増えており、子どもが「やりたい」と言うような機会もたくさんあります。これからいくつかの習い事をさせようと考えていたり、すでに複数通っているパパママにも「習い事のさせすぎの弊害」について詳しく説明していきたいと思います。

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目次
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子供の習い事って何個でさせすぎ?

「習わせすぎ」と感じるのは、一体いくつからなのでしょうか?

今の小学生の習い事の数の平均は2~3つだといいます。幼児期~小学校高学年では2つ習っている子が圧倒的に多くなっています。

なぜ2つが圧倒的に多いのでしょうか。それは文化系+スポーツ系+学習系を組み合わせるご家庭が多いからです。

最近いろんな種類の習い事がたくさん増えてきていますが、基本は学習系、芸術系、スポーツ系の3種類です。例えば「ピアノ+バレエ」や「サッカー+塾」などなにか1つだけではなく、組み合わせることで子どもに向いている、向いてないという判断もしやすくなっているのです。

だんだん大きくなるにつれて3~5つの子もいるようですが、子どもの対応能力や体力などからみると3つまでが良いといわれています。

もちろん器用な子もいれば、不器用な子もいます。ですから一概には言えませんが、大体の子どもが3つまでなら、一つひとつの習い事に集中して取り組むことができるのだと考えられます。

子供に複数の習い事をさせるメリット

新しい世界を知ることが出来る

子どもにとっては学校と家が一番の大きい世界で、また生きている世界も大変狭いです。ですからそこにもうひとつ習い事という世界を作ってあげると、視野も広がり友達も増えます。

学校だけではなかなか学べないことを知ることができ、より様々なことを吸収できるのです。

スケジュール管理が上手になる

複数習い事をすることによって「今日は木曜日だからサッカーの日だ」という習慣をつけることができ、それによって自分の行動を管理できる人間になります。

今日は早く帰って準備をしなければならないなどと頭にイメージすることで、時間の使い方・守り方が大変上手な子になります。

新たな才能の発見

学校ではなかなか触れることのない分野が習い事には多いので、親もなかなか発見できなかった才能を発見できるかもしれません。

それは複数やってみないとわからないことなので、沢山やらせてみてその中から一つその子らしく通えるものがあるかもしれません。

子供に複数の習い事をさせるデメリット

家族や友達との時間がなくなる

子どもにとって「今日は◯◯があるから一緒に遊べない」ということをお友達に伝えるのはとっても勇気のいることです。それがもし毎日だったらと考えたらかわいそうですよね。子どもは友達と遊ぶことがなによりも成長につながるし、楽しい一時なのです。

それと一緒で家族と過ごす時間だって必要です。それを割いてまで習い事へ行かせることは、子どもの協調性や周囲の人との関わりが薄くなるという弊害が起きてきます。習い事とお友達と家族のバランスをしっかりと考えてあげないと、知らぬ間に孤立させてしまう可能性もあります。

一つひとつの習い事に執着心がなく上達が難しい

複数習い事を掛け持ちしていると、一つひとつの習い事に対してかける時間が少なくなり全てが中途半端になってしまいます。

本当はサッカーの練習をしたいのに、塾や英会話の宿題もたくさんあるからできない…などという状況になってしまうと子どもがいくら頑張っても技術を磨くまでには至れないかもしれません。

トラウマになる可能性も

子どもが全部自らやりたいことならば良いかもしれませんが、毎日毎日ゆっくりする時間もなく習い事に追われている生活になってしまうと、習い事全てが「嫌い」になってしまう可能性があります。

「やらせられている感」がだんだん大きくなると、子どもにとってその習い事はもう嫌なイメージにしかなりません。もし向いていないな、興味がないんだろうな、少しやらせすぎているかな、と感じたならその子どものサインを決して見逃さないであげてください。

学習系の習い事+その他が定番?

では先程も少しご紹介させていただいた習い事の組み合わせについてですが、一体どのような組み合わせが一般的に多いのでしょうか。

まずは小学校から通い出すことの多い「学習塾」、習字などの「技術系」、ピアノ、絵画といった「芸術系」、あとは体を動かし、どちらかというと集団で行いチームワークが求められるような「スポーツ系」を組み合わせている家庭が多いようです。

例えばスポーツを軸に考えるなら「スポーツ系」+「芸術系」や、「スポーツ系」+「学習塾」のように子どもの体に負担のない組み合わせが良いかもしれません。

また小学校からは勉強が始まり、遅れをとらないように「学習塾」に通わせる率が高いですが、その「学習塾」+「スポーツ系」の組み合わせはわりと月謝がリーズナブルです。ちなみに、「芸術系」+「芸術系」の組み合わせは出費が大きくなるようです。

これから習い事をさせようと考える上で、本当は水泳やサッカーなど体を思いっきり動かすことが得意なのに、ピアノや絵画のように座って集中して行う習い事だけを選んでいたりすると、比較するものがないため向き不向きがわかりにくいかもしれません。

まだ親も子どもの才能や得意なことがどこにあるのかが明確にわからないときなど、様々な分野の習い事を組み合わせてみると良いでしょう。

習い事をさせすぎて学校生活に影響が出ないようにしよう!

子どもにいろんな才能を期待してしまうのは親として当然のことです。ですがたくさんのことを子どもに詰め込みすぎても、バランス良くできていなければ意味がありません。バランスとは、子どもの生活リズム、友達と遊ぶ時間、家で過ごす一人の時間などです。

それらが全部しっかりとれていることが重要になります。最近はぼーっとする時間すら無駄と考えてしまう親もいるようですが、そのような時間も成長期の子どもたちにとっては必要な時間なのです。休息や交友の時間がないと、学校の授業中に寝てしまったり、友達の輪に入れなくなったりということが起こる弊害もあります。

子どもたちの基盤となる生活を大事にし、それにプラスして楽しく取り組めるような習い事選びをしてあげられると良いですね。

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