少年野球に持っていく飲み物は何が良い?水筒の中身を考えよう!

パパママが子どもの頃は、運動中や部活の練習中に水を飲むな、と言われてきた方が多いのではないでしょうか?しかし、当時と違い今では、熱中症防止などの意味もあり積極的に水分を摂る指導がされています。

せっかく練習中に水分補給できるのなら、身体に効果的な飲み物を飲ませたいですよね。一体、どんな飲み物が良いのでしょう?スポーツドリンクで良いんじゃない?と思っているパパママ、実はスポーツドリンクには用途があるようなのです!

今回は、少年野球の時に持っていく飲み物は何が良いか、一緒に見ていきましょう!

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運動中に水分をとっても良い!

パパママならご存知の通り、ひと昔前には部活などの「練習中に水を飲んではいけない!」と言われていました。理由は「運動中に水を飲むとパフォーマンスが下がってしまうから」。これは科学的根拠のない、謎の根性論だったというのが、現在の認識です。

運動中に水分を摂らないと、発汗による脱水症状、夏だと熱中症になる恐れもあります。現代においては、それらを防ぐためにも運動中の積極的な水分補給を勧めています。夏の暑さが年々厳しくなる中、熱中症対策の水分補給については、コーチもパパママも頭を悩ませているのではないでしょうか。

少年野球の練習中は何を飲めば良い?

少年野球の練習や試合など、運動中には適度な水分補給が望ましいことがわかりました。それでは、どんな飲み物が運動中に飲むのに適しているのでしょう?

運動中は水を飲むだけでは危険!

たくさんの汗をかいた後、水を飲めば喉の渇きは潤いますよね。しかし、水だけでは急速に脱水状態が進む危険があるというのです。

汗にはイオン(主にナトリウムと塩分)が含まれており、水を飲むだけではイオンの補給ができず、体液中の水分とイオンのバランスが悪くなり、塩分濃度が薄くなっていきます。そうなると身体は塩分濃度のバランスを戻そうとするため、喉の渇きをおさめてしまうのです。

その結果、尿意をもよおし尿として水分を排出してしまうので、水を飲んでいるにも関わらず熱中症の症状になってしまうのです。

間違いのないように言っておきますが、水を飲むことが悪いと言っているわけではありません。水分補給に水を飲む場合には、食塩や梅干し、レモンの砂糖づけ、熱中症予防として売られている塩飴などを一緒に摂り、水分と一緒にイオンの補給も心がけるようにしましょう。

運動中に緑茶は飲んでも平気?

冷たい緑茶もさっぱりしていて良いのですが、運動中には不向きな点があります。

緑茶はカフェインが含まれており、「利尿作用」があります。そのため摂取した水分が体内に吸収されず尿として排出されてしまうので、水と同じく熱中症状態になってしまいます。

しかし、カフェインは眠気覚ましや集中力や瞬発力を高めるなどメリットもあるので、試合前などに適量を飲めば、その効果が期待できるようです。

運動中は麦茶が良い?

冷たい麦茶もさっぱりしていて、喉が渇いた時に飲むとおいしいですよね。しかもお茶類の中で唯一カフェインを含んでいないので、スポーツ中に摂取する飲み物としては最適です。

水や緑茶に比べてミネラルも含んでおり、糖分もカロリーもないのでたくさん飲んでも大丈夫。そして火照った身体を冷やす作用もあるので、麦茶はまさに万能な飲み物です。

ただし、発汗時にはイオンが不足してしまうことがあります。食塩や梅干し、レモンの砂糖づけなどを一緒に摂ることを心がければ、スポーツ中に摂取する飲み物として麦茶は最強です。

運動中のエネルギー補給にはスポーツドリンク!

ただし、運動の中身がハードなほど、スポーツドリンクによる水分補給とエネルギー補給が大事になってきます。

何がエネルギーになるの?と思われれるかもしれませんが、スポーツドリンクは甘いですよね。それはスポーツドリンクには糖分が含まれているからなんです。

長時間の練習やハードな練習ほど、体内のエネルギー源が減っていきます。エネルギーを補給しないと身体が疲れていまい、練習を続けることができなくなってしまいます。そんな時、スポーツドリンクに含まれている糖分が、エネルギー源となるわけです。

また、糖分は脳のエネルギー源でもあるので、集中力の持続にも効果的です。

この通り、運動時にはエネルギー源となるスポーツドリンクは適していますが、日常生活時には糖分が含まれているため、あまり向いていないようです。

スポーツドリンクの種類は2種類!

運動時にはスポーツドリンクが適していると分かりましたが、ひと口にスポーツドリンクと言っても、実は2種類あるって知っていましたか?

それは、

  • アイソトニック飲料
  • ハイポトニック飲料


の2種類です。「アイソトニック」はよく聞くけど「ハイポトニック」は聞きなれない言葉ですよね。

その違いは、含まれている糖質の割合にあります。

アイソトニック飲料

糖質が全体の8%、もしくは2.5%以上あるものが「アイソトニック」と呼ばれています。日本語に訳すと「等張性」。飲料内に含まれている糖分や塩分などによる浸透圧と、安静時の人の体液の浸透圧がほとんど同じであることを意味しています。

代表的な飲み物としては

  • ポカリスエット
  • アクエリアス
  • ゲータレード


です。知らない人はいないと思うほど有名な飲み物ばかりですね。飲むタイミングは「運動前」、または「運動後」が適しています。

「運動中にアイソトニック飲料は飲んじゃダメなの?」と不安になるかもしれませんが、運動中に飲んでも大丈夫です。ただ、できれば2~3倍に薄めて飲んだ方が効果的のようです。

ハイポトニック飲料

こちらは糖質は全体の2.5%以下のもの。日本語では「低張」を意味し、運動中の糖分の浸透圧に近い状態に、糖分が調整された飲料であることを意味します。運動中の糖分の浸透圧は低下するので、運動時のすばやい水分補給を目的として作られています。

代表的な飲み物は、

  • アミノバイタル
  • ヴァームウォーター
  • スーパーH2O


ちょっと聞きなれない名前ですね。飲むタイミングは「運動中」が適しています。

子どもの運動中には最適な飲み物を!

野球少年に限らず、スポーツをする子どもにどんな飲み物が良いかを見てきましたが、いかがでしたか?水筒の中身は、決まったでしょうか。

やはり運動時にはスポーツドリンクが適しているようですが、絶対スポーツドリンクでなくてはダメということはありません。

スポーツドリンクの独特の甘みが苦手で、運動中は飲みにくいという子どももいると思うので、そんな時は麦茶と塩飴など、イオン不足にならないよう組み合わせても良いと思います。

いずれにせよ、運動中に必要なのは水分補給とイオン補給、そして適度な糖分補給。子どもの希望も聞きながら、最適な飲み物が見つかると良いですね。

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