今の子どもたちってスポーツが苦手だとよく言われますよね。昔の子どものように誰に気兼ねすることなく体を動かせるスペースが少ないのだから、当たり前といえば当たり前なのでしょう。走るのも当然遅い傾向にあります。直線を50m走れる公園なんてなかなかないので、走る練習だってできないわけです。
でも、勉強だってスポーツだってコツさえつかんでしまえば、それなりの成績は出せるようになります。もしかしたら、それなり以上の成績が出せてしまうかもしれません。
そこで今回は、陸上教室に通うメリット・デメリットを私の経験もまじえてお話しし、今の陸上教室で教えてくれること、月謝などもご紹介します。
陸上教室は3~4年生からが多い
おもだった陸上教室はだいたい3~4年生からできるようになっています。筋力の発達が顕著になり始めるのが、10歳から13歳くらいの期間なので、その頃から始める教室が多いようです。
かけっこというレベルであれば、小学校1年生からできるところもあるようです。ということで、本格的な陸上を考えるのであれば、9歳から10歳頃に始めるのが理想だと言えるでしょう。
陸上の習い事ってどんなことするの?
陸上教室に通うと、ずっと走っていると思いますか?いいえ、そんなことはありません。
まずは陸上競技の基礎を学ぶことになるでしょう。学ぶと聞くと陸上学のようなものを先生が延々と講義するイメージがありますが、陸上教室の先生方もプロなので、そこはとても楽しくわかりやすくお話をしてくれます。
その後、基礎的な運動能力や体力の向上のために、走る・跳ぶ・投げるといった運動を繰り返し行います。繰り返し行うことで粘り強さを身につけることも目標としています。
特に低学年のうちは、例えば走るなら鬼ごっこのようなゲームを取り入れるなど、楽しく学べる工夫がされています。また、ただ足が速くなることだけでなく、集団生活の中でのルールやマナーを守る、仲間と協力するといった、精神的な向上も行ってくれます。
習い事に陸上を選ぶ、3つのメリット
ではまず、習い事に陸上を選ぶメリットをご紹介しましょう。
1. 運動会で活躍できる
やはり運動会で活躍できるというのが、目に見えて感じられる最大のメリットです。足が速いととにかく目立ちます。活躍できます。リレーでごぼう抜きなんてことも経験できます。一位でゴールしたときの達成感は、他では味わうことができません。
マラソン大会でも、最後のスパートで勝敗がつきますし、やはりトップスピードというのは走ることが必要な競技には必要不可欠といえます。
2. 正しい姿勢で走ることができるようになる
スポーツの多くは走ることを必要とします。野球を習っていても、サッカーを習っていても速く走れた方が良いし、たいがいのスポーツで走ることが必要になります。
でも陸上は、走ることがメインの競技です。走りながら何かをしなければいけないスポーツと違い、走ることだけを考えて練習することができます。そのため、速く走れる身体を作るよう意識して練習することができます。結果、正しい姿勢で走ることができるようになります。
3. 仲間がいるから速くなる
陸上は一人でもできるスポーツなので、自分との戦いであることが多いです。でも、だからこそ一緒に頑張る仲間の存在はとても大きくなります。自分に負けそうになったとき、隣で頑張って練習している友達からかけられた一言で、また頑張れるということ、ありますよね。
陸上教室に通い、同じような気持ちで練習する仲間がいることで速く走れるようになることがあります。
習い事に陸上を選ぶ、2つのデメリット
次に陸上を選ぶデメリットを紹介します。
1. 大人になって仲間とできるスポーツではない
テニス、野球、サッカー、バドミントン、バレーなどは大人になっても一緒にやれる友達はたくさんいますが、陸上は大人になってからチームを組もうと思っても難しいでしょう。
マラソンのために皇居のまわりを走る人がいても、私が習っていたのは短距離です。陸上は自分との戦いだなと感じる瞬間であり、デメリットだなと思うことでもあります。
2. 勝ったときの気持ちを分かち合うことができない
陸上は自分との戦いですから、協力してくれたり、応援してくれたりする仲間はいても、常に自分一人で戦っていることになります。
サッカーならたとえばゴールしたとき、フィールドにいるメンバー全員で喜びを分かち合うことができますが、陸上ではゴールしても一人でガッツポーズをするだけで、共感してくれる友達はいても、同じ気持ちになってくれる人がいないのは、ちょっと切なく感じるかもしれません。
しかし陸上の中でもマラソンなどでは、駅伝などチームを組んでレースに出場する機会もあります。子どもの適性を知るためにも、まずは初めてみることが大事でしょう。
陸上教室って月謝はいくら?
それでは、陸上教室の月謝はいくらくらいなのでしょうか?
平均すると4,000円~5,000円が相場になります。週に1回1時間から2時間以内の練習を月に4回やる教室が多いようです。週2回の教室の場合、月謝は8,000円前後となります。
入会金として別途5,000円程度が必要になる場合があります。また、スポーツ保険への加入、指定のユニフォームの購入が必要になることも。
陸上を習っている子どもの口コミ・評判は?
それでは陸上の習い事を経験した子どもは、どのような感想を持っているのでしょうか?
テリオスアスレチックスクールで実際に陸上のレッスンを受けたファミリーの口コミ・評判をチェックしてみましょう。
「キレイなフォームで走れるようになった」|小学4年・男の子のパパ
体験教室に複数行かせたが、唯一子どもが通いたいと行ったから。
習う前はぎこちない走法だったが、正しい走法を習い、キレイなフォームで走れるようになった。
おにごっこ等、遊びの要素を取り入れた運動をおこなっており、子どもも楽しんでいた。
運動会でそこそこ成果が出て、挨拶等も自然と出来るようになり、親としては嬉しかった。
「自主性を伸ばしてくれそうなイメージ」|11歳・女の子のパパ
子どもに運動をさせたく、走るのか得意な子だったので陸上競技の習い事を探していて、自宅近くにあったので。
子どもたちに気さくに話しかけていただき、紹介の時も緊張してわからないこともあるので声をかけて教えてあげるように、と他の子どもたちに言ってくれました。 全体的に子どもたちに意見をきく、話をさせる感じで自主性をのばしてくれそうなイメージでした。
普段のレッスンに混ざっての体験だったのでこれからのイメージがわきやすかった。
「時に優しく、時に厳しく教えていた」|6歳2か月・男の子のパパ
子どもが走る事が好きだったため、近隣に陸上クラブがあるかインターネットで調べていたところ、近くの公園でこちらのスクールがあることを知り、体験に参加してみました。
子どもがわからないことだらけで、少々緊張していましたが、ちょこちょこ声をかけてくださりお気使いいただきました。また、生徒さんたちに対して、時に優しく、時に厳しく、真剣に向き合っていらしゃることが伝わってきました。
体験する前は親も、どんな雰囲気でどんなレッスン内容なのだろうと思っていましたが、実際のレッスンに混ぜて体験させてもらうことにより、雰囲気やレッスン内容がとてもよく分かり良かったです。子どもも楽しそうにレッスンしている姿が見れました。
陸上教室に行ってリレーの選手になろう
私は、小学校4年生から陸上部に所属し、5年生の運動会ではヒーローでした。クラスでビリの私が速く走れるようになるのに1年程かかったことになります。個人差がありますし、どの程度速くなりたいかにもよりますが、1年間は続けて通ってほしいと考えています。
1年間、きちんと指導を受けると、忍耐力もつき、協調性も身につき、友達が増え、そして何より足が速くなるというメリットがあります。1年後にはリレーの選抜メンバーとして友達からも尊敬される存在になっているかもしれませんよ。
走ることは多くのスポーツの基本です。正しい姿勢を身につけることは今後の人生において決して無駄にはなりません。これからいろいろなスポーツに挑戦したいと思っている子どもにこそ、まずは基礎の走りを学んでもらいたいですね。
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