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神経衰弱は知育効果が高い?その理由と幼児でもできる遊び方を紹介します

神経衰弱は知育効果が高い?その理由と幼児でもできる遊び方を紹介します

「神経衰弱」はパパママが子どもの頃によく遊んだトランプゲームではないでしょうか。5歳くらいになると子どもも参加できて、家族で楽しめますよね。そんな神経衰弱は集中力や記憶力を伸ばす知育効果が期待できるのをご存知ですか?

子どもがまだ小さいと「うちの子はまだトランプの数字や柄がわからないから神経衰弱はまだ無理」と思いがちですが、トランプ以外の神経衰弱のゲームもたくさんあります。おもちゃとして楽しく遊んでいるうちに、知育ができてしまううれしいゲームが神経衰弱なのです!

今回の記事では神経衰弱が知育に良い理由や、まだトランプで遊べない子でもも楽しめる神経衰弱ゲーム5選など、神経衰弱の魅力について詳しくご紹介します。

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神経衰弱の知育効果とは?

神経衰弱をすることで、集中力が高まります。大人でも脳を使うゲームですから、子どもが勝とうとすると、いつもより集中力が必要になります。記憶して、その場所へと身体を動かすという一連の流れは、記憶力だけでなく、総合的な身体の使い方を鍛えることができます。

また、習い事は週に1回、決められたレッスンの時間内にしか行うことができません。しかし、神経衰弱であれば、自宅でいつでも行うことができ、脳を毎日刺激することができます。知育効果ばかりを注目してしまいがちですが、お友だちや家族と一緒に楽しみながらできます。難しいルールもないので、みんなで行えるというメリットもあります。

記憶というのは、短い間だけ覚えている短期記憶、そして中期記憶、名前など忘れることのない長期記憶という段階に分かれています。何もしなければ短期記憶のほとんどすべては忘れてしまいます。

神経衰弱など知育を鍛えることで、覚えるポイントを自然に身に着けるようになります。絵合わせのようにして楽しむのであれば、2~3歳という低年齢から始めることができるでしょう。

神経衰弱はトランプだけじゃない!

神経衰弱と言えば、真っ先にトランプを思い浮かべると思います。確かに、トランプは有名なカードゲームですが、小さな子どもには数字と記号の組み合わせというのは難しいものです。

そこで、いきなりトランプに取り組むのではなく、子どもの年齢に合わせてウサギやゾウなど、分かりやすい絵柄のものからスタート!

絵が合うようになったら、今度は絵柄の微妙な違いに気づけるようにしましょう。さきほどの動物の例であれば、服装が違ったり、帽子をかぶっているというような違いです。

このような細かい部分の違いに気づける集中力が培われていくと、トランプなどの記号を使ったカードにも対応できるようになります。トランプも、最初は数字だけ、記号だけといった使い方をすれば、難易度の設定を自在に変えることができるので、使い方を考えるだけで、難易度が変わったり、子どもの好みのものにすることができるものも多くあります。

記憶力だけでなく、集中力にも効果を発揮します。

オススメの神経衰弱ゲーム5選!

五味太郎のどうぶつメモリーカード/756円

2歳頃から楽しむことができます。子どもにもなじみの深い、33枚の動物柄のカードが入っています。

キンダーメモリー /1,620円

有名な知育玩具として知られています。3~8歳の子どもを対象にしています。66枚のカードを裏返して使いますが、自分でお話を作るといった楽しみ方もあります。

OMM-design MEMORY game ラウンド/2,395円

丸型が特徴的なカードです。50枚のカードには、人や動物の顔が描かれています。はっきりとした絵柄で、2歳頃から楽しめます。

ラベンスバーガー テディ・メモリー/1,944円

クマの絵柄がカードになっています。24枚でですが、絵柄が鏡絵になっているので、違いを見つける集中力につながり、3歳から使うことができます。

ラベンスバーガー ビークルメモリー/1,944円

車の絵柄のカードで、男の子に人気があります。32枚のカードをペアにして遊びます。2歳から楽しめる丸形のカードが人気です。

家族みんなで神経衰弱を楽しもう!

お友だちや家族と楽しく遊べる神経衰弱。わざわざ知育の教室に通わなくても、自宅で遊びながら記憶力や集中力を高めることができます!

最初のうちは、絵合わせとして楽しみ、少しずつカードを裏返して同じものを見つけるという遊びに移行していきましょう。こうすることで、同じカードでも、年齢や成長段階に合わせて楽しむことができます。

カードの中には、神経衰弱以外にもカードの絵柄を使って、自分でお話を作る遊びができるものもあります。想像力をふくらませることができるので、一緒に話を盛り上げてあげましょう。

子どもによって、好きなカードは異なりますので、トランプを使うまでは、子どもの好みに合わせたカードを選び生活の中で使って行きましょう。

幼児教室の代わりといっても無理やりやらせるのではなく、パパママも一緒に神経衰弱を楽しんでくださいね!

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