内部進学する小学生はなぜ塾に通うのか?疑問にお答えします!

小学生の頃から塾通いを始めるというと、真っ先に思い浮かべる理由は「中学受験を予定している子が受験対策のために通う」というようなことを思い浮かべる人も多いでしょう。

しかし、昨今では、受験生だけでなく、中学校へ内部進学できる小学生も塾通いを検討するようになってきています。
受験する必要がないのに、なぜ小学生の内から塾に通わなければならないのでしょうか。
逆に、内部進学予定であっても塾に通わなければならないのでしょうか。

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内部進学する学校ってどんな学校

そもそも、少し前までは小学校から中学、高校へとエスカレーター式の内部進学というシステムを持っている学校は、私立や国立のいわゆる附属学校の特徴でした。
内部進学でない学校の生徒は中学校や高校へ上がる時には通常、学力選抜試験に合格しなければなりませんが、内部進学の学校はそういった入学試験のようなものを受けずとも、系列の学校へ進学する事ができます。

また、中高一貫校と呼ばれる学校も内部進学の代表的なモデルですが、こちらは中学の3年間と高校の3年間を一貫した教育理念の下に指導し、通常のペースよりも早いペースで授業を行う事も出来るので、大学受験のための対策を行いやすくするといった学校です。

最近ではこの中高一貫校の良さを取り入れようと、小学校と中学校を一貫させた小中一貫校も徐々に増えてきています。

内部進学って大変

しかし、いくら受験が楽な内部進学の学校に入れたからと言って気を抜くことはできません。
生徒達は内部進学生ならではの壁を乗り越えなければならないのです。
例えば、学校によっては中学校への進学時に外部からの生徒を入学試験によって受け入れる場合があります。

特に所謂進学校と呼ばれる学校には偏差値の高い生徒が入ってきます。
そういった子供達に遅れをとらないよう、もし一般入試を受験したとしてもその中学校へ入学できる学力をつけることが理想です。

また、「内進判定」など、内部進学生独自の判定基準に満たない生徒は進学出来ないという制度を設けている学校もあります。
その場合は中学校からは別の中学校を受験する、もしくは地域の中学校へ入学する必要があります。

内部進学するための塾ってあるの

内部進学校は、一般の小学生と異なった進度で単元を進める場合があります。
また、単元テストなども学校独自のテストを用いる所もあり、テスト対策も一般のクラスでは中々難しいです。
中学受験用のクラスは、同じ中学を目指す一般の子供達と切磋琢磨できますが、やはり受験しないのにそのクラスにいるというのはモチベーションを維持するのには相当な努力が必要です。

実は、小中一貫校のような独特な学校には、学校専門の塾やクラスを開講している塾があります。
そういったところであれば、テスト対策もしっかり行う事ができます。

また、学校の勉強の対策をしながら受験に必要な力をつけたい場合は個別指導塾もオススメです。
生徒独自のカリキュラムのもと指導してもらえるので、効率よく学習を進める事ができます。

塾に通わない選択をした場合はどうする

もちろん、塾に通わずに学習のフォローを行うこともできます。

個別指導塾に通わない代わりに家庭教師をつけるという選択肢もあるでしょう。
その学校の事をよく知っていて、生徒とも息がぴったりな先生に出逢えれば家庭教師は良いかもしれません。

また、通信添削などでも学校独自のカリキュラムが研究され、それにあったコースを選択できる場合もあります。
更に、あくまでも生徒の自主性に任せるのであれば、市販の問題集を買ってきて家庭学習を行うこともできます。

しかしながら、通信添削を含め市販の問題集での学力補強は、質問対応できるよう、家族などのフォローや、生徒の学習ペース作りやモチベーションの維持など、学習を進めるためには少しコツや工夫が必要です。

では何故塾に通うのか

私立の学校は、独自の教育理念やカリキュラムを実行できるので、課外授業なども充実しています。
さらに、土日がお休みの事も多く、主要科目に割ける時間は他の学校に比べたら短い学校もあるかもしれません。

小学校で学ぶ範囲のことは義務教育として最低限の単位が定められていますから、その分授業は早く進むことになります。
逆に、応用力をつける目的で、本当は中学校でやる内容を小学校で学ぶ範囲の知識で解けるものについては応用問題として扱うなどして、普通の小学校で教える内容よりも高度な理解力が必要とされます。

この様な場合に、しっかりフォローしていかないと、その科目に苦手意識を持ってしまい、勉強自体へのモチベーションも下がりかねません。
きちんとフォローされる環境で学力補強を進めていく事が必要です。

親も子も負担にならない方法を考えましょう

塾に通う、家庭教師をつける、通信添削をするなどといっても、費用の問題が出てきます。
ただでさえ、小中一貫校に通えば公立の学校に通うよりもお金がかかります。

また、小学生となると塾の送り迎え、お弁当を持っていかなければならない日があるなど、費用面以外の親の負担もかかります。だからと言って、市販の問題集を買い与え、お子さんにやらせても、わからない所が出てきてしまった場合、すぐに質問が解決出来ない環境であればお子さんの負担は大きくなるばかりです。塾や家庭教師は費用はかかりますがフォロー体制は万全です。

それぞれの方法のメリット、デメリットをよく検討して、親としてやってあげられる範囲の中で、お子さんにとって一番良い方法を選択する事が大切です。

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