小学生の親子留学って何?人気の国・費用相場も合わせて紹介!

グローバル化が進展する昨今、英語力をつけておくことは将来かなり役立ちます。
特に日本には英語が苦手な人間も多く、英語が話せるというだけでイニシアティブを取ることができますよ。
更に、2020年からは英語が小学校でも必修となり更に高い英語力が子供には求められます。
そこで今回は英語力を身につけるのにぴったりな小学生の親子留学について紹介します。
人気の国や費用相場について紹介すると主に、よくある疑問についてもお答えします。

親子留学にはどんな種類があるの?

1.子供は学校、親は語学学校

親子共に語学力を向上できるスタイルです。未就学児の子供がいる場合は託児所に預けることができます。
子供も親も日本とは異なった環境におかれることで環境適応能力がつくだけでなく、語学力が向上しますよ。
保護者向けの語学学校の中には資格取得をできる場所もあるので一石二鳥ですね。

2子供だけを学校に通わせる

親の自由度が高いスタイルです。
親のビザが発行できるか不安になると思いますが、オーストラリアやニュージーランドは保護者用のガーディアンビザを発行できるので付き添いとしてついて行きやすいですよ。
親も自分なりのライフスタイルを送ることができます。
中には就労ビザを取得して海外で働くというアクティブなママも。
実際に働くことで語学力もかなり向上しますし、収入も得られるので一石二鳥です。

3.教師宅にホームステイする

学校に通わずに家で直接語学を教えてもらうことができます。
家事・送り迎えの時間などを節約できるので時間を有効活用できますよ。
更に、子供とより長い時間を一緒に過ごすことができます。
ただし、多くの外国人と交流しにくいというのが難点。
せっかく海外に来たからには日本人とは異なる価値観を持つ人たちと交流し、視野を広げるべきです。

どんな国が人気なの?

どのような国が留学先として人気なのでしょうか?ランキングを見てみましょう。

1.オーストラリア

治安もよく、大自然のあるオーストラリアはやはり大人気です。
海岸都市は気候条件も良く、暮らしやすいと評判ですよ。
治安面では、アメリカと異なり銃の所持が禁止されています。
また、多文化主義政策もとっており差別意識も低い国なので黄色人でも比較的心地安く過ごせる環境です。(白豪主義から多文化主義政策に舵を取った背景にはアジア諸国との貿易活発化を目指したかったという黒い理由もあります。)
ただし、オーストラリアの英語は若干訛っています。

2.ハワイ

観光地としても馴染み深いハワイが第二位に。
アメリカ合衆国の中でも治安は比較的良く、プログラムも充実しています。
更に、ハワイには日本人観光客が多く訪れることから日本語が話せる人が多く、困った時も日本語で相談にのりやすいという利点があります。
加えて、ハワイには日系人も多く、日本に親しみを持っている人間が比較的多いですよ。

3.ニュージーランド

ハイスタンダードな教育を受けたいならニュージーランドが一番です。
なぜならば、留学生を受け入れることができる小学校・語学学校は全て国が定めた基準を満たしているからです。
気候条件も良く、時差も少ないので比較的過ごしやすい環境であるといえるでしょう。
お子さんの頭が良いと感じるならニュージーランドが一番です。

4.アメリカ

人種のサラダボウルとも呼ばれているアメリカには色々なバックグラウンドを持った人間が沢山いて、視野を広げるのにぴったりの国です。
黒人だけでなく、ヒスパニック・東欧系・南欧系・アジア系など様々な人種が集合しています。
治安面に不安を感じるかもしれませんが、アメリカ人は普通に生活しています。
アメリカで銃の所持が認められているからといって、あなたの周りで毎日銃撃戦が発生するわけではありません。
現地で生活しているアメリカ人と同じように最低限の危機感を持って暮せば問題ないでしょう。

5.マルタ

地中海に浮かぶマルタ(イギリス連邦の一部)には、ヨーロッパ諸国からの留学生が多く集まっているようです。
さらに、地中海の穏やかな気候のもとで暮らせます。
しかし、なんといってもマルタ島最大のメリットは学費が無料だということ!
国公立であれば幼稚園から大学まで学費が無料になります。加えて、他のEU諸国よりも物価が安いのでイギリスなどに留学するよりも安く済みます。
難点を挙げるとすれば、日本との時差がかなり大きく日本に手軽に帰国できない点ですね。

6.フィリピン

留学費用を安く抑えたいならフィリピンがおすすめ。というのも物価が圧倒的に他国よりも安いからです。

更に、フィリピンのメリットを挙げるとすれば以下の3つがあります。
1つ目はマンツーマンレッスンが基本となり、授業時間数が長いこと。だから、短期間での語学力向上が見込めます。
2つ目は現地でのサポート体制が整っていること。食事・宿泊がセットでついている留学プランも多いので集中して勉強に取り組むことができます。
3つ目はマリンスポーツも楽しめること。熱帯気候のもと、マリンスポーツを思う存分楽しめます。
難点を挙げるとすれば、フィリピン英語はかなり訛っているということです。
ただし、インド英語よりはましというネイティブイングリッシュスピーカーも多いのでましといえばましかもしれません。インドに多数設置されていたコールセンターがフィリピンに移行したのは物価の問題だけでなく、英語の訛りの問題もあったとの噂が。

7.イギリス

やはり一度覇権をとったイギリスは数ある国の中でも別格。
正統派英語といわれているクイーンズイングリッシュを習得することができます。
加えて、ハイスタンダードな教育を受けることもできますよ。イギリスの大学は世界の大学ランキングの中でも常連。
オックスフォード大学やケンブリッジ大学などの名門大学が多くあり、教育水準もかなり高いといえるでしょう。

やはり、気候条件・時間条件・治安条件の良いオセアニア諸国が人気みたいですね。マルタ・フィリピンなどの思いもよらない国もランクインしましたね。

親子留学の費用相場は?

留学にかかる費用は、やはり国ごとに異なります。アメリカ・ハワイ・オーストラリアなどの留学先として人気の国の費用相場を滞在期間別に並べてみました。ぜひ参考にしてください。

アメリカ

1ヶ月・・・50-120万円
3ヶ月・・・100-300万円
半年・・・150-500万円
1年間・・・400-1000万円

オーストラリア

1ヶ月・・・50-90万円
3ヶ月・・・100-200万円
半年・・・200-400万円
1年間・・・400-750万円

ニュージーランド

1ヶ月・・・40-90万円
3ヶ月・・・90-200万円
半年・・・200-350万円
1年間・・・350-600万円

イギリス

1ヶ月・・・50-100万円
3ヶ月・・・100-250万円
半年・・・250-500万円
1年間・・・350-900万円

ハワイ

1ヶ月・・・50-100万円
3ヶ月・・・100-200万円
半年・・・200-400万円
1年間・・・400-800万円

よくある疑問

親子留学前に必要な準備は?

  • 親子のパスポート
  • 親子の海外留学保険・海外旅行保険
  • 留学する国・場所の情報収集
  • 留学費の準備

実用的な面では上に挙げた4つが必ず必要です。
意外と申請などに手間暇がかかるのでできるだけ余裕を持って取り組みましょう。
更に、

  • 英語への初歩的な慣れ

も必要です。いきなり日本語圏から英語圏の国に住んだら戸惑ってしまいますよね。簡単な挨拶などはお家であらかじめ勉強しておきましょう。

どんな期間のプランがあるの?

  • 短期(1−3ヶ月)

俗にプチ留学と言われています。今人気を集めている留学スタイルですね。
中期・長期留学にトライする前にトライアルとしてプチ留学をするという手もあります。

  • 中期(3−6ヶ月)

滞在期間が3ヶ月を超えるとビザの取得が必要になります。
ビザを手配してくれる代理店などを探す必要がでてくるので少し手順が面倒になるかも。

  • 長期(6ヶ月−数年)

完全に「住む場所」を確保する必要性がでてきます。大きな決断をする必要が沢山でてきて、動くお金も多くなります。
突然、土地勘もない場所に住むのはリスキーなので事前にプチ留学などを挟んでおくことも必要になるかもしれませんね。

じっくり考えて

短期でも長期でも、親子留学では大きな金額が動きます。
ですから、事前にじっくり考えて検討するのが一番ですね。

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