子どもの「生きる力」を育みたい!パパママができる働きかけとは?

IT技術の発展により、今ある職業の6割以上が20年後にはなくなると言われています。AI(人工知能)の開発が加速度的に進み始め、その説もいよいよ現実味を帯びてきましたね。人間だからこそできるITやAIに代用されにくい仕事。子どもたちが将来就く職業には、そういった条件が付くようになるでしょう。

今、子どもたちにつけたおきたいのが、そんな世の中でも生き抜いていける「生きる力」です。ときどき耳にはしますが、いったいどんな力なのでしょう?いまから、親ができることはあるの?など、いろいろ気になりますよね。

今回は、未来を生きる子どもたちに求められる「生きる力」について考えてみましょう。

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「生きる力」につながる3要素

めまぐるしく変化する世の中を生きていくには「生きる力」が必要です。「生きる力」とは、「確かな学力」「豊かな人間性」「健康・体力」の3つの要素をバランス良く総合した力のことをいいます。

【1】確かな学力
習得した知識・技術を活用しながら、自分で考える・判断する・表現することにより、様々な問題に対して積極的に取り組み、解決する力。

【2】豊かな人間性
他人と協調し、思いやり・感動する心やありのままの自分を受け入れるなどを持つ豊かな人間性。

【3】健康・体力
基本的な生活習慣で健康的な体、運動でケガをしない身体、病気になりにくい体を作る。

教育機関で育む「生きる力」とは?

これまでの学校教育では、与えられた情報を短期間で多く理解・再生・反復することで大量生産・流通・消費などのニーズに応えてきました。しかし、知識が社会・経済発展の元となる「知識基盤社会」では、幅広い知識・柔軟な考え方・新しい価値を創造する能力が必要とされています。

今後は、アイディアや知識、人材などをめぐって国際競争が加速するとともに、異文化との共存、国際協力が必要となってきます。そのため、子どもたちには以下のような力も育てる必要があります。

【1】知識・技能の習得      
社会の変化や科学技術の進展などに伴い、子どもたちに必要な基礎・基本的な知識と技能をしっかりと教えていきます。また、つまずきやすい内容については繰り返し学習で習得できるように指導していきます。

【2】思考力・判断力・表現力などの育成
観察・実験やレポート作成などで知識・技能を活用し、思考力・判断力・表現力などを育てていきます。

【3】豊かな心と健やかな体の育成
あいさつなどの基本的な生活習慣を身につける・集団や社会などの決まりを守るなどを道徳教育で豊かな心、生涯にわたり運動に親しむ・健康増進を保持することができるような健やかな体を育てていきます。

「生きる力」を育むために家庭でできること

「生きる力」とは、人生全般に影響する人間力のようなもの。一部を習い事などで伸ばすこともできますが、何より大切なのは、日々の暮らしの中での習慣づけや環境作りでしょう。ここからは、パパママに意識してほしい「生きる力」を育むポイントをお伝えします。

【1】コミュニケーション能力を身につけるには?

「コミュニケーション能力」とは、相手の話を聞いて内容を理解したり、自分の意見を相手にわかるように話したり、意見や価値観の違う相手とも対等に議論をすることができる力。国際社会では間違いなく必要なスキルです。子どものコミュニケーション能力を高めるために、以下の方法を実践してみましょう。

あいさつをする

普段から家族同士で「おはよう」・「ただいま」・「おやすみ」などのあいさつを交わすようにしましょう。自分からあいさつができるようなっていると、初対面の人とも、スッと自然に会話に入りやすくなります。

子どもの話を聞く

お子さんの話によく聞く事によって、普段の様子やお子さんの事がよく分かるようになります。また、お子さんの方も自分の事を話すチャンスを得られるので、相手に伝わるように話す練習にもなります。お子さんの話を最後まで聞く・相槌をうつ・話の途中で「どうなったの」と問いかけてみるが大切なポイントとなります。

はっきりと話してもらう

せっかく話してくれても、小さな声でもごもごとした口調では内容が相手に良く伝わりません。相手に分かって貰えるようにお子さんには、大きな声ではっきりとした口調で話してもらうようにしましょう。

【2】地頭力を高めるためには?

地頭力(じあたま・りょく)とは、テストの成績などとは別な、頭の回転の良さや理解力、推理力、応用力などの高さを指して言い、とくにビジネスシーンでは、スマートで能力が高い人のことを「地頭のいい人」といった表現をします。社会人にとっては重要な地頭を育てるには以下の方法があります。

子どもに段取らせる

忙しい朝、時間がないにもかかわらずいつまでも子どもがボーッとしていると、「着替えなさい」「歯を磨きなさい」と、ついつい口出ししてしまいますよね。ですが、このままでは指示がないと何もできない人間になってしまいます。時間がかかっても、残り時間からやるべきことをどう段取るか、子ども自身に考えさせるようにしましょう。

考えるを習慣にする

絵本の読み聞かせの途中で、「この子は、これからどうするのかな?」「このページにはパンが何個あるかな」など、子どもにに問いかけて考える時間を与えてみましょう。ときには、想像もしない答えが出てくることがありますが、親が正解を言ってしまうのはNG。「違う!」と言ってしまうと、お子さんはもう間違えたくないと思い自ら考える事を捨ててしまう恐れがあります。

子どもに選ばせる

「おやつは、プリンとクッキーのどっちがいい?」「この洋服の色、赤と青のどっちが好き?」など、選択肢を子どもに預ける習慣を持ちましょう。たくさんの中からは選べなくても、2択、3択にすればスムーズです。自分で選んだものに対しては、自然と責任感も生まれます。子どもが選んだ選択肢がパパやママの思っていた内容と違っても否定しないでくださいね。

親との会話が多い子どもは「生きる力」も強い傾向に

「生きる力」は、学校で教えてもらって身につけられる力ではありません。むしろ、子どもが信頼しているパパやママとの普段からのやりとりに根ざすところが大きいのです。

「どう思う?」「どうすれば良いかな?」など、なるべく子どもに問いかける習慣を大人の側も持つようにするといいですね。問いかけられることで子どもは、「自分の意見を尊重してくれているんだ」と感じます。子どもへの問いかけが多い会話は、子どもが自己肯定感を高めることにもつながりますよ。

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