子どもが塾をサボった!その傾向と対策、親がするべきこととは?

子ども自身がどんなに希望して通い始めた塾だとしても、いろいろな状況が重なって「行きたくない!」という気持ちになってしまうこともあるかもしれません。とはいえ、親に内緒でさぼっていたことが先生から連絡があってバレた!なんてことがあれば、親だってショックですよね。それが、一度や二度ではなく、けっこうなサボり癖になっていたとしたらどうすればいいのでしょう?

感情にまかせて子どもを一方的にしかっても、根本的な解決にはなりません。まずは、その原因を知って親としてのアプローチ方法を考える必要があります。今回は、塾をサボってしまう子どもへの対応について一緒に考えていきましょう。

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【なぜサボるの?】まずは原因を探ろう!

そもそも、どうして子どもは塾をさぼってしまうのでしょう?

その根本原因が解決されなければ、親が叱ったり諭したりして通学を再開しても、いずれまたサボる日がきます。ムリに通わせることで、子どもに精神的な負担がかかってしまうかもしれません。そこで、考えられる原因をまずは洗い出してみましょう。

原因1 | 友だちと遊びたかった

習い事や塾通いをあまりしていない友だちが、公園でのびのびと遊んでいる姿を見たら、当然うらやましいと思うのが子どもです。仲の良い友だちに誘われても、「塾があるから…」と断ってばかりいたら悲しい気持ちになってしまうでしょう。

習い事や塾に通っていると、子どもが自由にやりたいことをする時間がどうしても少なくなってしまいます。そんなときに、塾に通っていない友だちをうらやみ、塾に行くのがイヤになってしまうのです。

原因2 | やることが多すぎる

年齢や学年が上がるにつれて、子どもはどんどん忙しくなっていきます。学校の授業時間も長くなり、部活動が始まったり、放課後に習い事に通ったりすれば、帰宅時間はどんどん遅くなってしまいます。

帰宅後も学校からの宿題、塾の宿題をこなしていれば、ゆっくりと夕食を取ったりお風呂に入る時間もなくなってしまうかもしれません。「毎日毎日、本当にやることが多すぎる!」それがストレスとなって、「塾に行きたくない!」となるケースもあります。

原因3 | 反抗期

塾や習い事だけでなく、学校生活や家庭での態度にも大きな影響が出てくるのが「反抗期」です。誰でも通る道ですが、親としては子どもと向き合うのが大変になる時期でもあります。親への反抗心からわざと勉強をサボろうと考える子どももいるようです。

子どもの反抗期といえば、思春期を迎える中学生ぐらいから?とというイメージがありますが、早熟は女の子などは小学校低学年からしきりに親の言うことに反発したがったりもします。

原因4 | 塾の勉強が難しすぎる

塾の勉強が子どものレベルにあっていないのかもしれません。そのため、塾に行っても先生が言っていることがわからず、劣等感を持ったり、孤独感を味わっている可能性も考えられます。

授業に出席しても理解できない、友だちとの差を感じて恥ずかしくなるといった時間が長くなると、「どうせわからない」からと投げやりになり、塾に通う気力がなくなってしまいます。

原因5 | 通っている塾が合わない

どんなに教え方が良いと評判の塾、実績の高い塾だとしても「相性」というものがあります。担当している先生と子どもの性格が合わない、教え方やシステム自体が子どもとなじまないということも考えられます。

誰が悪い、何が良くないということではなく「相性」の違い。こういったことが原因だと、子ども自身も上手く理由が見つけられずモヤモヤしているかもしれません。「何となく」だけど、案外重要な原因です。

【親ができる解決法】原因にそって対応しよう

塾をサボる子どもに対応するには、上記のどんな原因に当てはまるのか見極める必要があります。「サボった」こと自体を頭ごなしに叱るのではなく、冷静に対話する時間を持って、その原因を探り、パパやママで対応できそうであれば手を打ってみましょう。

解決法1 | 「友だちと遊びたい」が原因だったとき

甘えたい気持ちがあるのでしょう。ですが、その気持ちを安易に許すのもの考えものです。遊びたい気持ちを頭ごなしに否定するのもNGですが、その気持ちを認めつつ、決められた時間にきちんと塾に通うことのの大切さを伝えることがポイントです。

一方で、友だちと遊ぶ時間がまったく取れなくなるような予定を組んでいたのであれば、それを緩和するような配慮をパパやママが配慮することも大切です。「週に1回」などルールを決めて、塾や習い事のない日を作り友だちと遊べるようにすると良いでしょう。

解決法2 | 「やることが多すぎる」が原因だったとき

時間に追われて気持ちのゆとりがなくなっているかもしれません。上記と同様、あまり予定を詰め込んでいるようなら、習い事や塾の予定をいったん整理してみた方がいいでしょう。

やりたい気持ちの強い上位3位だけ残してあとはやめるとか、他の日は頑張るので放課後に好きなことをして過ごしていい日を1,2日決めるなど、子どもと話し合いながら対策を考えましょう。子どもが本当に疲れてしまっているようなら、思い切っていったんすべての塾や習い事をやめてしまうというのも一つの方法です。

解決法3 | 「反抗期」が原因だったとき

反抗期は親にとってつらい時期となりますが、それも成長の証ととらえ、反抗期の終わりを気長に待つことも大切です。

この時期には、親の言うことは聞かないけれどそのほかの大人の言うことなら聞くという子どももいます。塾の先生や子どもが慕っている友だちのパパママなど、第三者に任せてみるのも良いかもしれません。反抗期は人間として自立したいという気持ちの表れ。ちょっぴり寂しいですが、親が出来る一番のことが「見守ること」ということもあるのです。

解決法4 | 「塾の勉強が難しい」ことが原因だったとき

塾の勉強が難しすぎる場合は、塾を変えることやクラスのレベルを見直すことが必要です。塾の勉強が難しすぎるのではないか?と気づいてあげるだけでも子供たちはほっとするでしょう。

定期的に行っているテストや、プリントなどを見て、子供の学力とあっているかどうかは確認しておきたいところです。また、塾の先生に面談を申し出て、聞いてみるのも有効な手段でしょう。

解決法5 | 「通っている塾が合わなかった」とき

塾が合わない場合は、塾のコースを変える、先生に相談する、塾自体を検討する、など状況をみて解決していきましょう。

「塾が合わない」ことは、子どものわがままではありません。パパやママでも、「職場の上司がキライじゃないんだけど合わない」「この仕事、言われたからやるけど自分向きじゃない」と感じることはあるでしょう。そういった「何となく」なモヤモヤを受け止めつつ親子でで解決していこうという姿勢が大切です。

もし「塾を変える」という結論が出たら?

塾を変えると決める前に考えてもらいたいポイントがあります。軽い気持ちで塾を変えても、同じ問題にあたってしまうことがあるからです。何度も塾を変えるのはあまり良いこととは言えません。次の塾は長く楽しく通えるようにするためにも、次のポイントを考えておきましょう。

今の塾に関する不満を文章で書きだしてみる

まずは、今の塾に関する不満を書き出してみましょう。ただ、言うだけでなく文字にしてみることで客観的な視点で見ることが出来るようになるでしょう。

今の塾を決めたポイントがなんだったのか思い出してみる

次に、今の塾を決めたポイントがなんだったのか、思い出してみましょう。放課後の時間を過ごす場所を探しただけなのか、苦手な教科が出来るようになりたかったのか、など細かく思い出せると良いでしょう。そのポイントが現時点で達成できているのかどうかのチェックをしましょう。

次に検討している塾は子どもにあっているかどうか

また、次に検討している塾は子供の性格にあっているのかどうか、を考える必要があります。授業のテンポや通っている子供のタイプなど、外から見てわかることを調べておきましょう。体験授業への参加を検討するのも良いですね。自習スペースがあるかどうかも確認しておきましょう。

次に検討している塾は家庭の状況にあっているかどうか

子供だけでなく、家庭の状況にあっているかどうかを確認することも大切です。面談などを平日にしか行っていない塾であれば、共働き家庭では負担が増えるでしょう。また、送迎が必要かどうか、費用は無理のない範囲の塾かどうかも重要なポイントです。

まずは、子どもの気持ちを聞き出して

「行きたくない」「やりたくない」は、大人になったって向き合わなければ行けない気持ちです。それが甘えからくるものであれば、ときには我慢も必要でしょう。続けることが子どもにとってどのようなメリットをもたらすのかを根気強く伝え、「継続」の大切さを教えましょう。

けれど、子どもの心はデリケート。「行きたくない」原因が子どもの成長のマイナスに働くようなことであれば、きちんと対策を考える必要があります。
その見極めは難しいかもしれませんが、子どもの声を聞き、親子で話合いながら上手に解決してきましょう。

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