全国の小学3年生の子どもが通える習い事おすすめ一覧【2024】

スクールでは丁寧な指導で基本的な泳ぎ方が出来るようになった。娘も自分から行きたがっている

小学5、6年生でリーダー研修があり、まとめる側の大変さを学ぶことが出来る。また、相手の話を聞けるようになるため、友人トラブルを回避出来る能力がついたと思います。

むずかしい問題にチャレンジしたり深く考えたりすることは楽しいという意識がだんだん浸透してきたように思います。最近は本人の希望で子ども新聞を取り始めました。知らない言葉を国語辞書で引いて調べたり、興味を持った実験を家でもやってみたりと学習に対してこれまでよりも積極性が、出てきたようです。

スクールや合宿などは自発的に行きたいとの言葉はありますが、それに向けた準備等はなかなか自らはできていない

練習がない日でも学校から帰ってきて素振りやキャッチボールなどの練習をするようになった。

水にならせるために、通わせていました。皆と同じように進級できずに、弱気になったので、退会しました

コーチに褒められたり、合宿参加を自分から希望しテストでランクアップ認定されるなどでモチベーションアップがあったことを感じた。暑さ寒さも嫌がらずに、自分で水筒、身支度して毎回楽しく通う前向きな姿がある。

音符も自分でしっかり読めるようになり、一人で楽譜を見ながら弾けるようになった

これまで風呂でも顔に水がかかるとパニックになっていたが、スクールに通い、水への抵抗感が無くなった。

想像力がつくようになったと思う。 目上の人と話すのもためらわなくなった

テニスのラリーがいつからか出来るようになり、高学年には試合形式も楽しみました。たまにある、有料の教室内トーナメントのような物にも徐々に参加するようになり、悔しくて泣いたりしつつも上達もして行きました。

足は少しは早くなったが、対抗心や向上心があまりなく成績につながらない。

前のクラスでは参加人数が多く、あまり練習機会が回ってこない感じだったので上達度はイマイチ。クラス変更後はまだ日が浅くわからない。

先生が明るく元気いっぱいに教えてくれるので子どもも元気に笑顔でやっています。 習ったことの復習もとても楽しそうに弟達に説明しながらやるので身につきやすいようです。

あいさつごできるように。また周囲への気配りができるようになった！仲間への心配りや気遣いもびっくりするくらい広い視野で対応できるように！

小さい子たちと同じ時間帯のスクールに通っています。小さい子に優しくしたり、先生の接し方からたくさんのことを学んでいるように感じます。弟に陸上を教えたりできるようになりました。

引っ込み思案だったのが、積極的にコーチやチームメイトと関われるようになりました。