全国の小学3年生の子どもが通えるプログラミング教育 HALLO
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体験レッスン参加者の声
子どもの習い事はどう選ぶ?~習い事の選び方3つのポイント
- 1. 子どもの「好きなこと」で選ぶ
- 好きなことであれば、レッスンや宿題も楽しくこなせます。自分から意欲的に取り組めるので、吸収や上達も早くなります。
- 2. 子どもの「得意なこと」で選ぶ
- 子どもの不得意をなくしてあげたいと、習い事に子どもの苦手なことを選ぶのはNG。上達が遅く、もっと苦手になってしまうことも。得意なことを選び、たくさんの成功体験で自己肯定感を育みましょう。
- 3. 子どもの「未来の姿」で選ぶ
- 英語など、子どもの将来のための習い事の場合、子どもが楽しんで通える工夫をしている教室を選んであげましょう。体験レッスンで子どもにその習い事の楽しさを感じてもらうのも良いですね。
その他、費用や通いやすさも長く続けるには大切なポイント。始める前には、体験レッスンや見学で、先生や教室と子どもとの相性を確認しましょう。
12歳の男の子とお母さん
次男はどこまで操作できるのか心配でしたが、終わりの方は自分から操作を進めている様子でした。長男はいつも取り組んでいるプログラミングのソフトと似ているところもあり操作は問題なかったようでした。自分で考えるように促しながらも、優しくアドバイス頂いていました。授業はパソコン操作をほっとかれるのではなくて付き添ってくれるようなので安心しました。
5歳10ヶ月の女の子とお母さん
体験をずっと見学していた訳では無いので、詳しくはわからないです。
後から見に行った時は、子供のペースに合わせて、寄り添いながら作業を進めてくれていました。
笑顔を絶やさずに、本人がわかるまで、何度も説明をしてくれて、出来た時には褒めて、楽しくやれるように工夫してくれていました。
5歳4ヶ月の男の子とお母さん
実際に受講しているお子さんと一緒に体験を行わせて頂き、また、年上のお兄さんの発表を伺うことが出来たので本人にはとても新鮮で刺激を受けたようでした。我が子は年上のお兄さんお姉さんから刺激をもらって成長するタイプなので、年齢別になっていないクラスというのも良いと思いました。
5歳11ヶ月の男の子とお母さん
プログラミングに初めて接する子供に、簡単なゲームでプログラミングの初歩的な説明を教えてくれました。また、ゲームをクリアする段階に行くと次にするステップアップについては保護者に説明がありました。
6歳の男の子とお母さん
今流行りのプログラミングは習わせたいとずっと考えていたのですが、通常のキッズデュオの学童の一環として、プログラミングを習える点がとても魅力的でした。子供の習い事をさせると送りやお迎えなど大変なため、学童と合わせて習える点が親からするとすごくありがたいです。また、タイピングなどもゲーム感覚で出来たことが子供はすごく楽しかったようです。