全国の小学3年生の子どもが通える和楽器教室おすすめ一覧【2024】

体操教室なので、身体を動かすことが好きな娘にはぴったりです。平均台やマット、ボール運動を中心に行い、知育カードなども使用して行うため、記憶力が養われます

学校のお勉強はどちらかというとできないほうで、通知表はもう少しがたくさんで、よくできるをもらったことはありませんでした。でも三年生になって、音楽の授業を音楽専門の先生に教えてもらうようになって初めてよくできるがもらえました。親の私もよくできるがついていたことにびっくりしましたが、今まで通っていたことの成果が出てうれしかったです。本人も褒められて嬉しそうでした。

まだ初めて数か月なので大きな成長はありませんが、兄と一緒に何かをしていることが本人にとっては楽しいようです。

礼儀などの面でしっかりとできるようになったように思います。上下の枠が広いため色々な年齢の人に対して対応できるようになった。

音が聞き分けれるようになった

年に一度の発表会に向け、クラスで1曲を仕上げていく中で、違う学校に通う同世代とも仲良く打ち解け、先生には基礎をしっかり教わって、上達している姿が発表会で見受けられる。 人前での発表を重ねる中で、緊張しなくなったようです

少しずつですが、集中力がついてきたように思います。自分から、太鼓行きたい！と言うようになったので、好きなことが増えてよかったなと思います。

和太鼓の演奏がとても素晴らしく、腕前はプロ級である団体なので指導が厳しい。 その厳しい指導に打ち克てる精神を育み、地域や青少年の育成事業に寄与している。 メソメソする性格であったが、根性がついてきてステージに立っても堂々としている姿にはよくぞそこまで成長したと誉めてやりたい。

始めはほとんど太鼓をたたこうとしませんでしたが、叩けるようになりましました。

リズム感を養う打ち込みから始まり、叩く強弱を徹底的にやらされ曲に入ると音符一つ一つの強さや弱さを分かりやすく教えられ表現力をつけてもらいました。 会の下の子をまとめる役をやらせてもらったり、他の団体との交流演奏会に出させていただいたりと色々な視野を持たせてもらいいまだに楽しそうに取り組んでいます。

和太鼓だけでなく、礼儀や作法、生活面など、多岐にわたり指導して頂いている。また、見学の親に向けても子育てのヒントやアドバイスを頂いている。 本人も技術だけでなく、友達に対して、大人に対してなどいろいろ学び、生活態度など技術以外のことも身についている。

一人っ子なので、できないとすぐ諦める癖がありましたが、チームで自分の担当をめげずに取り組む大切さと、我慢強くなりました

元々リズム感は良かったので、楽しく取り組んでいます。特に変化は感じられません。

練習は口伝えや上級生がやっているのを見て覚えていくので集中力と記憶力を鍛えられると思います。年の近い生徒も増えてやる気が出てきました。

和太鼓の演奏だけではなく。礼儀作法も習得出来るので、普段の生活にも役に立っている。忍耐力と体力もついたので、よい習い事だと思う。