子どもの習い事に剣道!メリットや費用は?幼児や女の子でも大丈夫?

剣道といえばどんなイメージですか?礼儀正しくなる?姿勢が良くなる?それとも男の子がやるもの?実は今、道具も昔と違って扱いやすいものが多く、女の子や小さな子どもの剣道人口も増えているんです。

子どもが成長する上で礼儀正しいきちんとした子に育ってほしいから武道をやらせたいと考えるパパママもいらっしゃるかもしれません。武道には剣道の他に柔道・空手道・合気道・弓道などがあります。

この中でなぜ剣道なのか、剣道をやるうえでどんなメリットがあるのか、費用はどのくらいかかるのか、チェックしていきたいと思います。

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目次
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剣道っていつから始められる?

剣道っていつから始められるのでしょうか?一般的に販売されている剣道で使用する防具というのは、主に小学1年生くらいが使えるサイズから取り扱っているお店が多いようです。

だからといって幼稚園児ができないわけではなく、道場によって受け入れる年齢を定めているということがほとんどです。

自分の身長の半分ちょっとの長い棒を振りかざすのですから、ある程度の腕力・体力が必要だとら感じられたら小学生から始められるのが良いと思いますが、最近では幼児でも身長も体つきも小学生に劣らない子がいますよね。

ですから、いつから?という疑問には、道場さえ受け入れてくれればいつでも始められるといえます。

剣道って女の子や小さな子どもでも習える?

では女の子や幼児でも習えるのでしょうか?

素朴な疑問ですよね。確かに厳しい世界のようなイメージがあり女の子や幼児がついていけるのかなど気になるところ。でも先生はその道のプロ。同じ稽古の中でも男子と女子でやり方を工夫してくださっています。

男勝りの激しい性格の女の子だけでなく、一見大人しくて控えめだった女の子が積極的になれたり、引っ込み思案だった子どもが友達が増えたりいいことも沢山あります。

髪の毛だって短くなければいけないなんて決まりもありません。現に小学生の娘は背中までの長い髪を縛って頑張っています。

道具だって部分的にピンクや藤色など女の子ウケする色が使われていたり、バッグや竹刀袋も黒だけでなくピンクや黄色・水色・青などカラフルなものもあります。女の子が全身藍色の道着を身に着けている姿はとても凛として格好良いですし、全身白の道着も可愛いと人気なんですよ。

剣道の習い事にかかる費用・料金は?

具体的に剣道にかかる費用や月謝などの料金ってどのくらいか気になりますよね。ここでは項目別に、かかる費用・料金について説明していきます。

月謝は習う場所で変わる

大きく分けて剣道を教わるには3つのパターンがあると思います。

1.道場で教わる
2.地元の小学校の体育館などで勇士の剣友会などに参加する
3.最寄りの道場のある警察署の少年剣道会で教わる


まず月謝に関して。この3つで比べると1→2→3の順で月にかかる費用が下がることが多いと思います。

道場で教わる場合、自主経営されていますので入会金や月謝も割高になると思います。ただし場所が確保されているので稽古の回数も増やせますし、平日の稽古として通うことが出来ますので習い事の一つとして加えやすいですね。

剣友会などの場合、小学校や中学校を借りることが多く、場所代が安く月謝などもその分下がります。ただし自前の会場ではないため、土日や放課後の遅い時間の稽古に限られたりすることもあります。

警察署で教わる場合、健全な少年少女の育成を目的として募集しているため、ほとんどが道場所属の助教先生に教わることになります。基本的にボランティアで教えて下さいますが、父母会などが運営しますので年会費というかたちで最低限の料金を集金することが多いので少額が見込めます。それぞれ保護者の当番などの関わりが多い道場もあるので事前に確認しておきましょう。

道具にかかる費用は?

入会するとつぎに必要なのが、道具です。どんなスポーツにもいえますが、ビギナーからスペシャリストまでいるわけですから費用は千差万別なのは言うまでもありません。ここでは初心者だけど恥ずかしくない程度の道具を基準にお伝えします。

道着・袴

最初はジャージなど運動に適した格好で始めますが、本格的に竹刀を振る段階で常時着用するものです。普段の洋服と違って動きに制限があるので自分に合ったサイズのものを購入します。サイズが大きくなると値段も上がる場合がほとんどです。

紺一重の藍染道着が4,000円前後テトロン袴が5000円位が標準的です。安い刺し子の道着などは練習用で3000円以下のものもあったりしますが試合などでは格好悪いと個人的には思いますので、小さいうちは最初から試合にも着られるものを購入することをおすすめします。また軽くて汗を発散し易いジャージ素材のものもあるので季節によって買い足すのもいいかもしれません。

竹刀

大人用ですとかなり高価なものもありますが、初心者用としては1,200円~2,800円ほどでしょうか。値段に開きがあるのは団体でまとめ買いしたり、海外製品など微妙な差があるからです。慣れてくるとお手入れ品なども必要になってきます。

防具

これが一番高価なんじゃないかと思いますよね。頭に被る面・お腹に付ける胴・手にはめる小手・腰につける垂れ・自分のお名前が書いてある垂れネームの5品が最初に揃える物です。

初心者向けですと全部合わせて安いものだと29,800円くらいからあります。パンフレットなど見ると定価で5万円以上するものから何十万円もするものまでありますから見た目も色々。道場でサイズ合わせなどして、オススメしてくれるものが気に入れば、それを購入するのがいいかもしれません。

その他

面タオルや紅白タスキなどの小物類が合わせて2,000円くらい。防具一式を入れるバックと竹刀袋で7~8,000円ほどです。

どこの道場にも出入り業者というのがいて、新年度などにまとめて購入すると格安に値引きしてくれたりとお得なこともありますので値段はまばらになりますが、だいたい初心者のセットで5万円位を考えておけばいいかと思います。

成長著しい時期の子供たちですから、すぐに大きくなって使えなくなるのではと躊躇してしまう方にはお下がりという手もあります。同じようにすぐに大きくなって買い替えてしまったという防具を持て余している人を探して譲ってもらうのです。最初に道場で相談してみるときっといるはずです。

また、ネットなどで安く売っているものもありますが、初心者にはサイズ感や付け心地がわからないので、実際に身に付けてから購入する方が間違いないと思います。

子どもの習い事に剣道を選ぶメリット・デメリット

ここでは、剣道を子どもの習い事に選ぶメリット・デメリットについてお伝えします。

剣道を習うメリットは?

礼儀正しくなる

よく言われるのが礼節を重んじるので礼儀正しくなる・元気に挨拶が出来るようになる・姿勢が良くなる・落ち着きが出る・集中力がつく・自分のことが自分で出来るようになる・物を大切にするようになる、などでしょうか。

当然大きな声を出して相手に向かって行くわけですからお腹の底から声が出せるようになるし、作戦を練って自分から攻めていかないと負けてしまうので積極的にもなります。

集中力がつく

剣道は、しっかり相手を見定めたり、落ち着いて稽古しないと怪我に繋がったりするから集中力がない子どもにはうってつけ。

ボーっとしてると相手に一本とられてしまうので、集中力がつくのもメリットの一つです。

剣道を習うデメリットは?

匂いが気になる

最初は可愛かった娘の防具も一年も経つと稽古の後は酸っぱい匂いが…でも大丈夫!今は強力な脱臭剤、衣類消臭剤なども開発されています。洗濯機で洗える小手なんていうのもあったりしますから、こまめに日陰干しするとか上手く対策しましょう。

ちなみに裸足でやるので足も汗をかきやすく、汚れや匂いが気になります。でも足はきちんと洗えば済むので平気です。

青あざができる

スポーツに必ずつきまとうのが怪我の問題。主に多いのが間違って打たれた時に出来る青あざ

最初の一年ほどは無いかもしれませんが、技を出すようになると間違って当ててしまうということが起きてきます。親としては見た目にびっくりしますが、本人はそうでも無いようです。

床や竹刀のササクレによる怪我

他にも、床のささくれが刺さってしまう怪我などもあります。これは道場の床によりますが裸足なので運が悪ければという感じです。

あと自分の爪で怪我をする。これはこまめに手足の爪を短くしていれば防げます。

一番怖いのは竹刀のササクレが飛んで来ること。面と向かって打ち合うので竹刀の破片が飛んで来ることがあります。面ガードという強化プラスチックの小道具もあったりしますので必要に応じて利用するといいですね。

日頃の道具の手入れは、自分だけでなく周りへの怪我の防止になることも認識しておくと良いでしょう。

子どもに剣道を体験させたファミリーの口コミ・評判

実際に剣道を習っている子どもや、体験してみた感想も気になりますよね。

ここでは、実際に「こころ剣道スクール」で、剣道の体験レッスンを受けた子どものパパママから届いた口コミ・評判をみてみましょう。

明るい雰囲気でレッスンできました|3歳11ヶ月 女の子のママ

参加した理由は?

武道系の習い事をさせてみたいなと元々思っており、家の近くでやっているところがあったので応募してみました。

先生の教え方はどうでしたか?

武道の先生ということで、ある程度厳しい場合もあるのかなと思っていましたが、子ども達に優しくフレンドリーに接しており、明るい雰囲気でレッスンをしていました。

良かった点は?

実際に通っている子達と一緒だったので、年齢層や普段の様子が確認できました。

先生が親しみやすかった|6歳 男の子のママ

参加した理由は?

お友達に聞いてネットで検索しました。

先生の教え方はどうでしたか?

子どもに親しみやすく明るい先生でした。

良かった点は?

実際に子どもが体験できたのが良かったです。

声掛けなど終始和やかに練習していた|3歳7ヶ月 女の子のパパ

参加した理由は?

育休期間中にいくつか興味のある習い事の見学をしておきたいと考えていたため、参加してみました。剣道は小さい時からパパもやっていたので、興味を持っていました。

先生の教え方はどうでしたか?

優しくて親しみやすそうな若い先生でした。練習中にもみんなが笑えるような声掛けをしたり、終始、和やかな雰囲気をつくるのが上手な方でした。スポーツの先生なのに威圧感を全然出さずに指導されていて、生徒達も楽しそうにのびのびやっているようでした。

良かった点は?

実際に受講されている保護者の方たちとお話する機会があり、とても参考になりました。

剣道で体だけでなく精神も鍛えよう!

剣道は心・技・体と三位一体で鍛える武道と言われています。稽古の前に神前に黙想し心を整え、技を磨き、体も鍛える。

個人だけのスポーツと思われがちですが、団体で行う場合もあり、同じ稽古をする仲間との絆や心の繋がり、心の成長など良いことも沢山あります。剣道は試合の仕方や稽古風景で性格のよく分かるスポーツなので自分を高めることもできます。

小さくてもしっかりと1人で相手に立ち向かっていかなければならない剣道は、男女を問わず人間形成に役立っていくのではないでしょうか。剣道で体だけでなく精神もしっかりと鍛えましょう!

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