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子供にラグビーを習わせるメリット・デメリットは?費用はどのくらいかかるの?

子供にラグビーを習わせるメリット・デメリットは?費用はどのくらいかかるの?

五郎丸選手が活躍するなど最近、日本でも注目され始めているラグビー。ラグビーは大学のスポーツというイメージが強い方も多いと思いますが、最近では子供向けラグビー教室も多くあるんですよ。そこで今回はラグビーを習わせるメリット・デメリットを紹介すると共に、費用相場もお伝えします。

ラグビーを習うメリットは?

ラグビーを習うメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?代表的な3メリットを紹介します。

1.屈強な身体を鍛えられる

ラグビー選手には屈強な身体をした方が多いですよね。ラグビーというスポーツの性質上、タックルなどをする必要があるので自然とああいったマッチョな体型になります。

2.協調性が身につく

ラグビーはサッカー・野球などと同じくチームプレイが重要となるスポーツです。ですから、ラグビーをプレイしていくうえで自然と協調性が身につきます。また、ラグビー教室に通わせることで自然と友達も増えますよ。

3.根性が身につく

ラグビーはサッカー・野球などと比べてもかなり体力が必要となる大変なスポーツです。ですから、自然と根性が身につきます。現代っ子は根性が無い子が多いといわれているので、そういった能力を小さい内から鍛えられるのは良いことですね。

ラグビーを習うデメリットは?

では、ラグビーにはどのようなデメリットがあるのでしょうか?代表的なデメリットを2個紹介します。

1.プレイヤー数が少ない

サッカーや野球と比べるとラグビーは日本ではマイナーなスポーツ。だからプレイヤー人口もどうしても小さくなってしまいます。しかし、その分大学からラグビーを始めた人などに対して差をつけることができるでしょう。

2.ルールを知っている人間が少ない

ラグビーは最近になってようやく国内で人気のでてきたスポーツです。だからまだまだルールを知らないという人間も多く、ママ・パパも応援する際困ってしまうかもしれません。中にはラグビーは前にボールを投げられないというかなり基本的なルールまで分かっていない人間もいます。

かなり安い!ラグビーの月謝相場

ラグビーの月謝相場はかなり安く、1500円〜5000円程度。その理由はお父さん世代がボランティアで運営しているチームが多いからだそうです。加えて用具の費用もかかりますが、野球やテニスなどのスポーツに比べたら安い方です。

ラグビーに必要な用具一覧

ラグビー選手は色々な装備をつけているイメージがありますよね。具体的にどのような装備が必要なのでしょうか?一般的に必要とされている用具をまとめてみました。
・ラグビーボール
・ジャージ
・パンツ
・ソックス
・スパイク
・ヘッドキャップ
・マウスピース(中高生以上)
が必要となってきます。マウスピースはあるに越したことはありませんが、中高生未満の子供の場合は必ず買う必要はありません。ラグビーはアメリカンフットボールと違って防具をつけないスポーツです。だからアメフトよりもあまり値段がかかりません。

ラグビーなら屈強な精神と身体が身につく!

日本ではまだまだマイナーなスポーツですが、屈強な精神と身体を身につけることができるスポーツです。また、大学に入ると一気にプレイヤー人口が増えるスポーツでもあります。ぜひ子供のうちに習わせてみましょう。

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