子供に教える、クロールの基本的な泳ぎ方!息継ぎの練習法も

小学校にあがると、夏はプールの授業があります。45分ほどの授業では、なかなか泳ぎが上達せず悩んでいる子もいます。泳ぎの基本であるクロールは、難易度も高く、ここをクリアするのに悪戦苦闘することもあります。
夏本番前に、クロールを上手に泳げるようになりたい!そんな子どもに対して、泳ぎ方をどうやって教えるか悩んでいるパパさん、ママさんへオススメの練習法を紹介します。

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子供にも分かるクロールの泳ぎ方

①足はバタ足(キック)
②腕は交互に、後ろから前にまわす(ストローク)
③右腕ストロークのときは顔を右に、左腕ストロークのときは顔を左にして息を吸う(息継ぎ)

クロールは、このキック、ストローク、息継ぎという3つの動作から成り立っています。
難しそうに見えますが、単純な動作が合わさっているだけなんです。

泳ぎ方の動画は、こちらをご覧ください。

▽クロールのコツ~高安亮選手のお手本~【コナミメソッドまとめ】

クロールの泳ぎ方①、バタ足を正しく行おう

バタ足と聞くと、膝を曲げて水をキックするようなイメージはありませんか?クロールができない、前に進まないと悩む子は、正しいバタ足できていない場合が多くあります。
バタ足を上手にする最大のポイントは「足の付根から動かす」こと!その上でいくつかのコツがあります。

①お尻から動かす
足の付根から動かすということがわからない場合、お尻から動かしている感覚を持つことが大事です。そうすることで、足全体が動くからです。内股にすると付け根から足を動かせますよ。

②膝を曲げすぎない
膝をのばす必要はありませんが、あまり曲げすぎると足全体に力が行き渡りません。膝を曲げすぎずに足を動かすことがポイントです。また、つま先はしっかり伸ばしてください。

③小さく蹴る
ゆっくりと大きく蹴ると身体が沈んでしまう子もいます。できるだけ小さく細かく蹴ります。

④力を抜き方入れ方を使い分ける
ずっと足を力ませていると固くなってしまって重くなり、動かしづらくなってしまいます。重要なのは力を抜くこと。そして、蹴るときだけ力を入れると大きく前進します。

クロールの泳ぎ方②、ストローク(腕の動かし方)を覚える

クロールが上手く、早くなるのはストローク(腕の動き)の良し悪しが決め手になります。ストロークの順番とそれに伴うコツを紹介します。

①両手を水の中に入れる
・まずは両手を水面から10センチほどのところで伸ばします。

②片方は伸ばしたまま、もう片方の手を下に動かす
・手のひらで水を押すイメージです。

③片方を伸ばしたまま、下にうごかした手を後ろへ向ける
・後ろに向ける際、おへその下を通るつもりで水をかくことがポイントです。

④前に戻す
・手が太ももに触れたのを確認し、前に手を戻しましょう。

①~④を左右交互に繰り返します。

クロールの泳ぎ方③、息継ぎを覚えて長く泳ぐ

クロールが苦手な人は息継ぎのタイミングがわからない、息継ぎをすると沈んでしまう、という悩みを聞きます。息継ぎがうまくいけばクロールをマスターしたも同然!息継ぎの仕方とポイントを紹介します。

①息継ぎのタイミング
・息継ぎのタイミングは、水をかく方の手が太ももに触れた時です。早すぎても遅すぎてもうまくいきません。

②息継ぎの仕方
・息継ぎをする時顔を上げてしまいがちですが、顔をあげると上体も上がってしまいます。ポイントは顎だけが水面に出ていること!

③腕の位置
・息継ぎがうまくいっても身体が沈んだり、上体が上がっては意味がありません。ポイントは、呼吸をしている時に動かしていない手をぐっと前に伸ばして水をおさえることです。

子供にクロールを教える上で気をつけたいポイント

クロールの3つの動作、キック、ストローク、息継ぎのポイントとコツを子どもに伝える際、はじめから水中で教えるのはNG。最初はプールサイドで動きをマスターしましょう。

①正しい姿勢で
水中で綺麗な姿勢を保つため、まずは壁を背にして、背中と頭をしっかりつけます。そして、かかとを壁から20センチほど前に出します。ちょっと体が反った状態。これが水泳の基本姿勢です。

②腕をのばす
立った状態で、腕をまっすぐ伸ばします。手のひらは重ねます。

③ストロークと息継ぎの練習
基本姿勢ができたら上体を床と並行にして、上記で挙げたストロークと息継ぎの形を練習します。

陸でいくら練習しても、水に入るとどうしても体が緊張しちゃう。
そんな子には、ビート板やプルブイを足に挟んで練習すると自然と体が浮くので、怖くなく泳ぐことができますよ。

子どもに泳ぎ方を教える時、一番重要なのは褒めること!やり方を叩き込もうとしても、子どもは泳ぐこと自体が嫌になってしまいます。
一緒に楽しみながら練習することが、なによりも上達する方法です。

困ったらスイミングスクールに行ってみよう!

パパさん、ママさんが一生懸命教えていても、どうしても上手くならない。そんなときは、スイミングスクールに通ってみましょう。スイミングスクールの先生は、泳ぎ方を教えるプロです。泳ぎが得意なパパさんママさんであっても専門家とはやっぱり違うものです。

でも、知らないスイミングスクールにいきなり子どもを預けるのは心配…。そんな方には、体験ができるスクールも多いので行ってみてください。

子供がクロールを覚えたら競争してみよう!

クロールはもっともスピードが早い泳ぎ方であるとされ、最初に習う基本の形でもあります。クロールができるようになれば、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライもコツとやり方さえつかめばできるようになります。
オリンピック競技の一つでもあるクロール。クロールができるようになったら、家族で競争してみてはいかがでしょう。

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