音楽は赤ちゃんの脳にメリットいっぱい!その効果とおすすめ曲とは?

生まれてから3歳ごろまでは、子どもの脳にとって最も重要な発達の時期といわれています。最近の研究では、「3歳までにいかに良い刺激を受けて育ったか」によって、その後の成長に大きな影響が出ることが明らかになっています。

その良い刺激のひとつとしてあげられるのが「音楽」。とくに、調和が取れたゆったりとしたクラシックの音楽が赤ちゃんの脳に好影響を与え、優れた人格形成に役立つことが確認されています。子どもだけでなく、成長した大人の脳にもさまざまな好影響を与えることが知られている音楽。「脳育」という言葉も一般的になってきた昨今、音楽と脳の研究はますます進みそうな気配です。

今回は、音楽が赤ちゃんの脳に与える影響についてまとめてみました。おすすめのクラシック楽曲もピックアップしたので、参考にしてくださいね。

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音楽は赤ちゃんの脳にどんな効果をもたらすの?

音楽が赤ちゃんにもたらす効果には実にたくさんのものがあげられていますが、これまでの研究などで明らかになっているのは以下の5つ。

「脳育」を意識しているパパママは、赤ちゃんのいる部屋を暗くして、穏やかで心地よい曲調の音楽を毎日聴かせてあげるといっそう効果が高くなるようですよ。

1.知能の発達をうながす

耳から入る音楽を脳で処理するために左右の脳をバランスよく使う必要があるため、知能の発達に役立つことが確認されています。音楽は脳の複数部分に同時に働きかけることがわかっているので、情報伝達を担うシナプスの発達に大きくかかわるようです。

2.「快」の感覚が表現力を育む

良い音楽を聴くと「快い」という感情が芽生えます。「快」の感情がもたらす刺激も脳の発達に深く関係していることがわかっています。また、「快」の感情はドーパミンの放出をうながすため、赤ちゃんは機嫌良く過ごしてくれるようになります。

3.コミュニケーション能力が向上する

音楽を聴いたときに芽生える感情をパパやママに伝えたいという思いから、コミュニケーションへの関心が高まります。コミュニケーション能力の向上は、大人になってからの社会性の高さににもつながります。

4.高い言語能力が備わる

音楽を聴くことで音を聞き分ける能力が発達するため、言語に対する対応力、処理能力が向上することも確認されています。既に教育現場では採り入れられていて、音楽教室で開講されている「リトミック」は大人気。英語など外国語ののヒアリング能力も高まります。

5.感情の安定した子どもに育つ

これは大人も赤ちゃんも同じですが、心地よい音楽を聴くことでストレスが抑制されて気分が落ち着くなどの効果があります。音楽のリラックス効果はさまざまな臨床実験でも証明されていて、それが集中力の向上などにもつながるようです。

赤ちゃんにいい音楽ってどんなもの?

一般には、クラシック音楽が良いとされていますが、赤ちゃんにとって良い音楽とはそれだけに限りません。

赤ちゃんの聴力は胎児時代からすでに発達していて、お腹の中にいるときからママの声もちゃんと聞いています。そのため、生まれてきた直後から、ママの声だけは認識できることがわかっています。つまり、赤ちゃんにとって一番良い音楽はママが歌う曲で、毎日歌ってあげることで赤ちゃんの心と精神は満たされます。

クラシック音楽が赤ちゃんに良いといわれている理由は、バイオリンやピアノの音はアルファ波が出やすいとされているから。アルファ波が出ている状態の脳はとてもリラックスしていて、ストレスの軽減のみならず、記憶力や集中力の向上、さらには免疫力までアップする効果もあるのだとか。家庭で生演奏を聴かせることはなかなか困難なので、CDをかけてあげるましょう。オルゴールの音にも同様の効果があるようです。

ただし、同じクラシックでもマイナートーンの暗いメロディーではなく、明るくて朗らかなメロディーのものを選びましょう。お腹の中にいたときにママがよくが聴いていた音楽を聴かせてあげても好影響が期待できます。脳育向けのCDなども発売されていますので、購入してみても良いでしょう。

赤ちゃんにおすすめのクラシック名曲5選

1. 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

クラシックの作曲家の中でも育脳効果ナンバーワンといわれるモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。第1楽章はクラシックの中でもとてもポピュラーで、印象的な曲の出だしと全体に流れるゆったりとした雰囲気でメリハリがありおすすめです。

2. 「主よ人の望みの喜びを」

バッハの「主よ人の望みの喜びを」は、結婚式の新郎新婦入場の場面で良く使われる厳かな曲です。主旋律を何度も繰り返すのが特徴的なこの曲は、起伏が少なく穏やかな気分にさせてくれます。

3. パッヘルベルの「カノン」

「カノン」は同じ旋律を輪唱のように繰り返す演奏形式で、多くの作曲家が作曲していますが、中でも有名なのがパッヘルベル作曲の「カノン」。静かな出だしからだんだんと盛り上がっていきながら繰り返されるメロディーは、純粋に弦楽器の奏でる音の美しさを楽しむことができます。

4. 「エオリアン・ハープ」

エオリアン・ハープは日本の琴のような楽器で、自然に吹く風によって音を出す弦楽器です。この楽器をイメージして作られたショパンの練習曲25-1は、流れるような柔らかい旋律で赤ちゃんの脳育に最適です。

5. 「きらきら星変奏曲」

誰もが知っているメロディーですが、曲が進むにしたがってさまざまなバリエーションに変化していく、実はなかなかの大作です。キラキラとたわむれるような音の並びが印象的で、赤ちゃんのお気に入りになりやすい曲です。

音楽で赤ちゃんと一緒にリラックス

静かでママの声しか聞こえなかったお腹の中から、さまざまな音が入り交じった外の環境に触れることになり、赤ちゃんの脳は混乱しています。テレビをつけっぱなしにしたり、家族の会話が少ない環境に赤ちゃんをおいておくことは、音の聞き分けができなくなったり、言語能力の成長にも良い影響は与えません。

赤ちゃんにおすすめの音楽を流すことは、家族にもリラックス効果を与えることにもなるので、さまざまな好影響が期待できます。赤ちゃんが聴いていなくても話しかけたり、絵本を読んであげたり、子守唄を歌ってあげることは後に大きな違いとして現れてきます。

はじめは反応が見られなくても、徐々に笑ったり手足をバタつかせたりして自分の気持ちを表現しようとするなど、日常生活に音楽を取り入れることは、赤ちゃんの今後の成長に大いに役立つことばかりです。

幼いときのことは記憶に残りにくいですが、赤ちゃんと一緒に聴いたメロディーは心に残るものです。赤ちゃんと家族の絆を深め、距離をぐっと近づけてくれる音楽を、もっと普段の生活に取り入れてみましょう。

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