学童保育の必要性って?学童の基本や利用法、料金の仕組とは!

小学生になった子どもが、ママやパパのお迎えを待つ間、保育園に代わる居場所となるのが「学童保育所」です。

とくに低学年のうちは、あっという間に授業が終わってしまう小学生。放課後、ひとりで家で待たせるのはかわいそうだし不安…という、主に共働き家庭の子どもが対象の施設です。

では、学童に入った子どもたちは、実際どのようにして過ごしているのでしょうか?かかる費用や基本的な利用法なども気になります。そこで、小学校入学を控えた子どもがいるパパやママに、学童がなぜ必要なのか等学童保育にまつわるあれこれを伝授。親が安心して働き続けるためにも、ぜひ学童を上手に活用してください。

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そもそも「学童保育」とは?

学童保育は、小学校の放課後に子どもの保育が出来ない家庭向けのサービスです。

そもそも、保育園とは違い、小学校は共働き家庭のスケジュールに合わせた運営はされていません。低学年のうちは、保育園よりも圧倒的に下校時間が早いですし、夏、冬、春の長期休みもあるうえ、土日に行う学校行事の振替などで平日がお休みになることも少なくありません。共働きなどで日中大人が在宅していない家庭では、小学生の子どもの居場所はなかなか悩ましい課題なのです。

そこで登場したのが学童保育所。一般には「学童」と呼ばれ、放課後や平日の休校日、長期休暇の期間などに、保護者に代わって子どもたちの面倒を見てくれます。

学童保育には種類があるの?

少子化にともなって、最近では学校の空き教室を利用した学童保育が多く見られますが、学童保育を運営しているのは学校ではありません。

学童保育には、公的機関が設置した「公設」のものと、民間事業者が設置した「民間」に分かれますが、中には「公設民営」の学童もあります。共働き家庭の増加にともなって、これまでそれほど高くなかった学童入所の競争率が、近年瞬く間にアップ!保育園と同様に待機児童となっている小学生も少なくありません。

そこで、注目を浴びているのが民間が運営する学童保育所です。
「コドモブースター」サイトでもいくつかの民間学童保育を検索できますが、民間学童は徹底的にパパママ目線の運営を行っているのが特徴で、滞在中に習い事ができたり、塾機能も備えていたり、学校から学童までの送迎まで請け負ってくれるところもあります。

また、公立の多くの学童は遅くとも19時には閉所してしまいますが、民間学童は夕食付きで21時、22時まで子どもを預かってくれる場合も。ハードな仕事を抱えるパパやママも安心のサービスが揃っています

学童ってどのくらいお金がかかるの?

では、学童保育を利用する際にかかる料金の目安を、公設学童、民間学童とわけて説明します。

公設学童を利用する場合の料金の目安

厚生労働省が行った調査によると、公設学童の7割以上が2,000円〜8,000円という価格帯の月額利用料を設定しています。

これとは別に、月々のおやつ代が1,000円程度、行事やイベントを行う場合は500円程度実費が都度かかる学童もあります。なお、自治体によっては、学童でおやつを出さない方針のところも。

夏休み期間中などで朝から登所するときは、お弁当が必要になる学童が多いようです。

民間学童を利用する場合の料金の目安

週に何日利用するかで月額料金が変わります。施設によって値段の開きはあるのですが、週5日、18時頃までの放課後利用プランで5万〜6万円前後がひとつの目安と思ってください。
19時以降の延長になると、1時間あたり1,000円前後の延長料や500円〜800円程度の夕食代がプラスされます。

また、施設内で習い事をさせたり、送迎を希望する場合は別途料金が発生します。

公設学童に比べると安くはない印象ですが、共働きではハードルが高い平日の習い事をさせることができたり、送迎の手間が省けたりといったメリットを考慮すると、一概に「高い」とは断じられない面も多いのでは?

学童保育の役割、必要性とは?

学童保育の最も大きな役割は、親が家庭で保育をすることができない時間に子どもを預かってもらえることですが、子どもにも、パパママにもプラスになる側面がほかにもたくさんあるんです。順に見ていきましょう。

1.安全な場所で安心して過ごせる

子どもが安全に安心して過ごせる場所であることは、親にとっても子どもにとってもとても重要なことです。学童保育には、子どもたちをしっかり見守ってくれる指導員がいます。立地も学校のすぐそばや学校の敷地内など、治安の良い、安全が確保されている場所であることが多いようです。

2.学年を超えて集団生活のルールが学べる

同じ年度生まれの子どもが、同じ時間、決められた時間割で授業を受ける学校での生活とは異なり、学童は小学生同士の共同体でといったイメージがあります。学年の違う子どもたちが集うので、リーダーシップを発揮したり、自分たちのルールを決めたり、一緒に宿題をしたり、学年が上の子どもの様子を見たりといった経験を通して、自立性が育まれます。

3.長期休暇中でも生活のリズムが崩れない

夏休みや冬休みといった長期休暇中も開所している学童保育は、働くパパママにとって本当にありがたい存在です。自宅で過ごすとダラダラしがちなお休み期間でも、学童があれば生活リズムが大きく崩れることもありませんし、たくさん出される宿題を計画的にこなすこともできます。

4.クラスの友だちとは違うコミュニティが持てる

「クラスの友だちがすべて」という環境で生活していると、友だちとの関係が悪化したり、万が一いじめに遭ったときに逃げ場がなくなってしまいます。学童保育は、学年や学校を超えた子ども同士のコミュニティ。親やクラスの友だち以外に悩みを打ち明けられる相手、自分らしく過ごせる場所があるだけで、子どもたちの心は健康を保つことができます。

5.学童の先生との距離が近い

学童の指導員は、保育園と小学校の先生の中間のような立場。指導はするけれど、子どもに寄り添ってくれる少し歳の離れたお兄さん、お姉さんのような存在です。友だちや親には言えない悩みも学童の先生には言えるという子どもいます。学童に「ただいま!」と言って入っていく子どもは多く、「もう一つの我が家」のような役割も果たしています。

上手に利用して子どもに充実したアフタースクールを!

学童保育所には、ただ子どもを預かってくれる場所という以上にたくさんのメリットがあることがわかっていただけたと思います。

「小1のカベ」という言葉が市民権を得たことからもわかるように、小学校入学が共働きの限界になりやすいという事実が、最近になってやっと知られるようになってきました。学童保育を上手に活用することで、子どもたちにとっても、パパママにとっても、何かをあきらめたりせず、充実した日々が送れるようになるといいですね!

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