- はじめたきっかけについて
駒ヶ根教室に幼児クラスが新設されるということで訪問で勧誘がきました
自宅での体験をした際はとても楽しそうにしていたので入会した
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
1から通っていてまだ日本語もそこまで出ていない段階ではあったのでそこまで大きな変化は感じていない
- 子供が楽しそうだったか
英語の勉強をしないといけない、という感覚になる前の年齢から始めたので毎回お絵描きや紙の切り貼りなどで楽しんで英語に親しみをもつことはできたと思う
- 親としてうれしかった/気になったことについて
母子一緒のクラスが1年間通うと勝手に母子分離になってしまうのが問題だなぁと思った
こちらの都合ではありますが出産のため休会していたので実質1年も通っていないので進級を待ってもらえないか、と交渉してみましたが決まりなので、と復帰後いきなり母子分離のクラスになってしまったため行きたくないと泣いて続けることが出来なくなってしまった
せっかく英語に慣れてもらいたいと通わせたのに英語嫌だ、になってしまったので親としては子供に申し訳なくなってしまいました
- このスクールの雰囲気について
教室の先生はとても楽しく明るい先生ばかりで親としても毎回行くのが楽しみだった
途中から固定の先生になりましたが最初は毎週違う教室から先生が通ってきていたので今週はどんな先生に会えるのかな、と楽しみでした
- コース・カリキュラム・指導内容について
休会していたこちらにも非がありますがぼのクラスにステップアップしてからの説明がなく、いきなり宿題をやってきましたか?というような問いかけにびっくりしました
先生1人で2~5くらいの子の相手をしないといけないので一人一人に目が行き届いていないような気がした
小さい子のクラスはもう少し人数を減らすか補助の先生が毎回入るくらいでいいのでは、と思った
- 施設・設備について
雑居ビルのようなところであまり綺麗ではなく入口が少し暗いので入る時に子供が少し怖がった
子供の手の届くところに掲示物が画鋲で貼ってあったので気になって画鋲を取ってしまう子がいたりして見ていてヒヤヒヤした
- 改善を希望する点
幼児クラスはもう少し教材を減らしていいので金額を下げて敷居を低くしてほしいと思った
正直1~2では親のレッスン、のような感じで子供は走り回っているだけ、みたいな週もあるなかであの月額は高いと思う
教材も使いこなせないままでした…
- 通っている/いた期間: 2020年12月から
「真の国際人育成のために」
ますますグローバル化が進んでいる昨今、これからの子どもたちには世界中の多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
ペッピーキッズクラブではただ「英語で話す」ことを目指すのではなく、「日本一の成長機会提供」「健全なレッスン提供」「家庭内教育についての支援」「本物の力(自信)としての資格取得の支援」を通して、真の国際人育成を行います。
レッスンで一番大切にしているのは、「英語を学ぶことの楽しさ」。ゲームや遊び、などを通して子どもたちが楽しみながら英語力を身につけられるよう工夫しています。見て、聞いて、さわって、歌って、踊る……それぞれの年齢に合わせた豊富なカリキュラムで子どもたちの「教室に行きたい!」を刺激し、自然に英語が上達します。
また、入会後、高校生まで続けて通っていただくことができます。中学生・高校生のコースについては公式ホームページをご覧ください。
- 教材について
- ペッピーキッズクラブオリジナル教材
ペッピーキッズクラブでは、「教室でのレッスン」と「自宅学習」で同一の教材を使用しています。学んで楽しい!のはもちろん、印象深く記憶に残るリズムや音楽、イラストなどをふんだんに使ったカード類やゲーム、CDなどで構成されているので、教室で楽しんだあとは、家族みんなでゲームのように遊びながら引き続き学習することが可能です。
タッチすると英語が飛び出すオリジナル教材「mola mola i」ペッピーキッズならではのもう一つの教材は、
何度でも繰り返して聞いたり、自分の音声を録音でき、ポスターや絵本などのマークがついている部分をペンでタッチするとカードやポスターからネイティブスピーカーの音声が出る独自教材。
視覚と聴覚の連動でネイティブの子どもたちがことばを覚える状況を再現しています。