- はじめたきっかけについて
ペッピーキッズクラブの営業の方が家に訪問してきて初めて、知りました。自宅で体験レッスンを親子で受けたところ、子供が楽しんでレッスンを受けていたので入会することに決めました。月1回外国人の先生のレッスンがあること、会話中心で遊びも取り入れつつ楽しめるところ、年2回授業参観日があるとこも魅力的です。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
日常生活の中で、英単語を言ったり、英語の歌を歌ったりするようになりました。また、1歳から始めているので英語の発音がきれいです。英語を聞く耳が発達してきているのだと思います。
- 子供が楽しそうだったか
レッスンでは、ゲームをしながら英語の授業を行っているので、楽しみながら積極的に英語を話しています。また年齢が近い子達とグループレッスンなので、みんなで和気あいあいとレッスンに取り組んでいるみたいです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
英会話に通うようになって、親子で英語を身近に感じれるようになりました。学校でも英語の授業が始まっているので、苦手意識を持たずに、自信をもって授業に取り組めているようなので入会して良かったなと思っています。ただ、文法などの書くレッスン文法コースは、別料金になっていて、会話コースと週2回教室に通わなければいけないのが難点です。
- このスクールの雰囲気について
先生がとても明るく、子供達のことをよく見てくださっています。また、優しいだけでなく真面目にレッスンに取り組んでいなかったり、宿題を忘れてきたりすると厳しく注意してくださるので、ありがたいです。レッスン後の子供達の様子など詳しく教えてくださるので助かります。月一回の外国人レッスンの先生も1年に1回変わるので色々な国の方々と触れあえるのも魅力の一つだと思います。
- コース・カリキュラム・指導内容について
1歳~2歳ぐらいまでは、親子で英会話レッスンを受けられます。3歳ぐらいからは、子供だけの会話中心のレッスンになります。小学生になると会話コースと文法(筆記)コースがあり、会話コースだけ通うか2つ通うか選択できます。ただし、文法コースは、別料金がかかるので、今のところ会話コースだけ通わせています。文法(筆記)は、学校でも習うし、会話は聞く話すが重要なので学校の授業だけでは補えないと思ったので通わせています。
- 施設・設備について
教室は、通いやすい場所にあるので助かります。しかし、教室が人数のわりに狭いと思いました。また、車で送迎する人がほとんどなので駐車場が狭いと思いました。
- 改善を希望する点
コロナ対策や、災害が起きた時の教室での対策など、事前に保護者に説明があるので安心して子供を通わせることができます。また、メールや独自のアプリがあるので情報を共有できるのが良いと思いました。また、年2回試験があるので実力がどのくらいなのかがわかりやすいです。試験も選択制なので強制ではないところが良いと思いました。ただ、別料金がかかるのが難点だなと思います。
- 通っている/いた期間: 2015年10月から
「真の国際人育成のために」
ますますグローバル化が進んでいる昨今、これからの子どもたちには世界中の多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
ペッピーキッズクラブではただ「英語で話す」ことを目指すのではなく、「日本一の成長機会提供」「健全なレッスン提供」「家庭内教育についての支援」「本物の力(自信)としての資格取得の支援」を通して、真の国際人育成を行います。
レッスンで一番大切にしているのは、「英語を学ぶことの楽しさ」。ゲームや遊び、などを通して子どもたちが楽しみながら英語力を身につけられるよう工夫しています。見て、聞いて、さわって、歌って、踊る……それぞれの年齢に合わせた豊富なカリキュラムで子どもたちの「教室に行きたい!」を刺激し、自然に英語が上達します。
また、入会後、高校生まで続けて通っていただくことができます。中学生・高校生のコースについては公式ホームページをご覧ください。
- 教材について
- ペッピーキッズクラブオリジナル教材
ペッピーキッズクラブでは、「教室でのレッスン」と「自宅学習」で同一の教材を使用しています。学んで楽しい!のはもちろん、印象深く記憶に残るリズムや音楽、イラストなどをふんだんに使ったカード類やゲーム、CDなどで構成されているので、教室で楽しんだあとは、家族みんなでゲームのように遊びながら引き続き学習することが可能です。
タッチすると英語が飛び出すオリジナル教材「mola mola i」ペッピーキッズならではのもう一つの教材は、
何度でも繰り返して聞いたり、自分の音声を録音でき、ポスターや絵本などのマークがついている部分をペンでタッチするとカードやポスターからネイティブスピーカーの音声が出る独自教材。
視覚と聴覚の連動でネイティブの子どもたちがことばを覚える状況を再現しています。