- はじめたきっかけについて
買い物先で生徒募集イベントをやっており、モラモラという音声教材に興味を持ったことがきっかけです。 教室の立地がよく、苦手意識を持たず英語に自然に親しんでほしいと思い、通い始めました。 従来の日本式の授業では英語力(とくにリスニング)が身につきにくいと身を以て感じていましたので、早くから英語を聞き流して耳が馴染んでくれればよいと思ったのが一番の理由です。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
座って話を聞くべき場面で、クラスメイトと共に座って、落ち着いてレッスンを受けられるようになりました。 ゲームや集団での歌など、今までは一人で離れて全体を観察していることがほとんどでしたが、皆と同じ輪に入ってともに楽しめるようになりました。
- 子供が楽しそうだったか
講師の方によると、英語の歌やダンスでは、誰よりも大きな声で楽しそうにしているとのことです。 ネイティブティーチャーやクラスメイトと英語でのコミュニケーションも楽しんでいるようです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
場面場面でのルールを守る大切さが見についていると思います。 就園前の良い練習の機会でもありました。 1歳半からの英語に親しむレッスンで英語に対する興味は旺盛ですし、発音もカタカナ英語ではなく聞いたままのネイティブ発音で話せているのが良かったと思います。 しかしながら、自宅での復習を怠ったり、英語(フレーズ、会話、歌)をBGMとして聞かせる環境づくりが足りないと、あっという間に発音や単語を忘れてしまうので注意が必要です。 家庭内での意欲も重要であるとあると考えます。
- このスクールの雰囲気について
とにかく講師の方々は、子どもたちを褒めることしかしません。 失敗しても、ルール無視してやんちゃしても、叱るのではなく良い所を見つけ褒めるのです。 その上で「その元気で次はは○○をやろうか」といった具合に、やる気と自尊心を傷つけずに誘導してくださることで、子どもたち全員のびのび楽しんでいる印象です。 子どもたちも助け合ったり、自主性が育っていると感じます。
- 施設・設備について
大型商業施設内にあるため、駐車場が広く待ち時間も有効に使えています。
- 改善を希望する点
休講した際の振替レッスンがもう少しだけあると良いです。 あとはお迎え待ちの家族の待機姿勢について。 立地の特性上、多くの人が教室に面した通路を通ります。そんな中レッスンとは関係ない買い物客の通行の邪魔になっていると感じるご家族が見受けられます。 教室側から、お迎え直前の待機の仕方について、通路に広がらずに壁際に沿って待つようアナウンスをしてはいかがかと思います。
- 通っている/いた期間: 2016年12月から
「真の国際人育成のために」
ますますグローバル化が進んでいる昨今、これからの子どもたちには世界中の多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
ペッピーキッズクラブではただ「英語で話す」ことを目指すのではなく、「日本一の成長機会提供」「健全なレッスン提供」「家庭内教育についての支援」「本物の力(自信)としての資格取得の支援」を通して、真の国際人育成を行います。
レッスンで一番大切にしているのは、「英語を学ぶことの楽しさ」。ゲームや遊び、などを通して子どもたちが楽しみながら英語力を身につけられるよう工夫しています。見て、聞いて、さわって、歌って、踊る……それぞれの年齢に合わせた豊富なカリキュラムで子どもたちの「教室に行きたい!」を刺激し、自然に英語が上達します。
また、入会後、高校生まで続けて通っていただくことができます。中学生・高校生のコースについては公式ホームページをご覧ください。
- 教材について
- ペッピーキッズクラブオリジナル教材
ペッピーキッズクラブでは、「教室でのレッスン」と「自宅学習」で同一の教材を使用しています。学んで楽しい!のはもちろん、印象深く記憶に残るリズムや音楽、イラストなどをふんだんに使ったカード類やゲーム、CDなどで構成されているので、教室で楽しんだあとは、家族みんなでゲームのように遊びながら引き続き学習することが可能です。
タッチすると英語が飛び出すオリジナル教材「mola mola i」ペッピーキッズならではのもう一つの教材は、
何度でも繰り返して聞いたり、自分の音声を録音でき、ポスターや絵本などのマークがついている部分をペンでタッチするとカードやポスターからネイティブスピーカーの音声が出る独自教材。
視覚と聴覚の連動でネイティブの子どもたちがことばを覚える状況を再現しています。