- はじめたきっかけについて
習い事をしたことがなく、そろそろ何かと考えていた時に入会案内を各家庭に配られていたスタッフさんと出会った。
自宅で、教室でどんなことをするか説明を受けたり教室で行なっている説明を聞き、子どもがやりたいと言ったのがきっかけで始めた。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
レベルに合った内容で進み、歌やダンス、イベントなどを通じて楽しく英語に触れることができた。子供の発音のきれいさに驚き、週一回だけなのにこんなに英語が身につくのかと驚いた。
学区外の教室で、全く知らない子同士で仲良くやれるか心配したが、子達はすぐに馴染めた。
- 子供が楽しそうだったか
学年が上がり、英会話以外の文法などのクラスが増えて内容が難しくなっても楽しい!と言って取り組む姿があった。
内容は英検2級のものだと聞いたが、先生の指導のおかげで分からないなりにもしっかりと取り組めていた。
年に数回あるテストでは、実力がどれだけついているかが細かく分かるもので、次はAを取る!と前向きになれるようになっていた。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
あまり何も分からないような年齢から始めて、気づいたら生活の中に入り込んでいるような状態にしたがそれが抵抗なく続けてこられたようできっかけは良かった。
成長に伴い、上の子は英語を学ぶこと自体が好きになり文法クラスにも自分から行きたいと言って習うようになった。
下の子はやりたいことが違っていたため、あまり進まないところでやめてしまったが、英語自体に抵抗は無かった。ペッピーと出会えたことは家族にとってとても良かった。
- このスクールの雰囲気について
入会してしばらくは担任が固定せず、子どもが不安定になる時期があった。ただ、どの先生も子ども達に英語の楽しさを教えてくれる方ばかりで、親子の不安や悩みを汲み取ってくれるところがあった。
クラスの子との仲が深まるにつれ、小テストで誰それがいつも満点ですごい、という話や、私もみんなから褒められて嬉しかったなどお互いを高め合う姿も見られ、教室内の雰囲気の良さがよく分かった。
- コース・カリキュラム・指導内容について
本人のレベルに合ったクラスを提案してくれるため、無理なく通うことができた。
親の送迎の都合に合わせてもらうことができ、それにより子どもがこれまでと違うクラスの中に入ることもあったが、クラス自体の雰囲気が良かったためクラスに溶け込むことができた。
年に数回あるテストで、子ども自身がレベルを把握でき、次回はもっとこうなりたいという想像をすることもできた。
- 施設・設備について
駐車場が確保されている教室とそうでないところがあった。
土地柄、難しい面もあると思うので通う側が工夫するしかないなと感じた。
コロナ禍になってからはどうしようも無い感じがしたが、それまでは教室の広さに対して問題ない人数設定であった。コロナ禍では、オンラインレッスンやzoom参観など、工夫をされた運営で安心して通わせることができた。
- 改善を希望する点
最初に聞いていた通りの準備物を持っていっても、毎回使用することがなかったカード類はなぜ持ち物に指定されているのかと疑問に思った。
コロナ禍になってから、休校や臨時休校については振替や返金対応などがなされ、誠実な対応だった。
- 通っている/いた期間: 2017年2月から
「真の国際人育成のために」
ますますグローバル化が進んでいる昨今、これからの子どもたちには世界中の多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
ペッピーキッズクラブではただ「英語で話す」ことを目指すのではなく、「日本一の成長機会提供」「健全なレッスン提供」「家庭内教育についての支援」「本物の力(自信)としての資格取得の支援」を通して、真の国際人育成を行います。
レッスンで一番大切にしているのは、「英語を学ぶことの楽しさ」。ゲームや遊び、などを通して子どもたちが楽しみながら英語力を身につけられるよう工夫しています。見て、聞いて、さわって、歌って、踊る……それぞれの年齢に合わせた豊富なカリキュラムで子どもたちの「教室に行きたい!」を刺激し、自然に英語が上達します。
また、入会後、高校生まで続けて通っていただくことができます。中学生・高校生のコースについては公式ホームページをご覧ください。
- 教材について
- ペッピーキッズクラブオリジナル教材
ペッピーキッズクラブでは、「教室でのレッスン」と「自宅学習」で同一の教材を使用しています。学んで楽しい!のはもちろん、印象深く記憶に残るリズムや音楽、イラストなどをふんだんに使ったカード類やゲーム、CDなどで構成されているので、教室で楽しんだあとは、家族みんなでゲームのように遊びながら引き続き学習することが可能です。
タッチすると英語が飛び出すオリジナル教材「mola mola i」ペッピーキッズならではのもう一つの教材は、
何度でも繰り返して聞いたり、自分の音声を録音でき、ポスターや絵本などのマークがついている部分をペンでタッチするとカードやポスターからネイティブスピーカーの音声が出る独自教材。
視覚と聴覚の連動でネイティブの子どもたちがことばを覚える状況を再現しています。