- はじめたきっかけについて
訪問にて案内があり、最初に三姉妹のうちの上2人が入塾。
その後、長女が辞めたのをきっかけに三女が入塾。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
最初は寝転んで授業を受けたり、先生の方を見ていない子がいたりと、自由すぎる授業態度に戸惑いを感じたが、学年が上がるごとに子どもたち自身が自発的に行動し、授業態度や落ち着いていくのを感じられた。
- 子供が楽しそうだったか
英会話のゲームのようなものはとても楽しそうに取り組んでいた。
また、海外特有のハロウィンや、クリスマスなど自宅とは違うイベントも楽しそうだった。
文法の授業は、英語だけで行うので、まだ理解できてない頃はつまらなそうだったが、学年が上がるにつれて当たり前のように通えた。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
まず落ち着いて座っていられなかった子たちが、今では机に向かうことに違和感なく、集中できるようになった。
- このスクールの雰囲気について
先生は子どもたちが飽きないように、色々な工夫をしてくれていたようで、小さいうちはほとんど叱ることもしませんでした。
なので、途中で来なくなってしまう生徒はほとんどいなかったと思います。
- コース・カリキュラム・指導内容について
ほとんど子ども任せで、詳しい内容はわかりませんが、毎回レッスン後、迎えの父兄たちにその日に行ったレッスン内容を説明してくれました。
- 施設・設備について
年度によっては、人数が多すぎると感じたこともあったが、だいたい5〜6人での授業が多かったため、教室が狭すぎると感じたことはなかった。
- 改善を希望する点
最初に大量購入した教材を学年が上がるにつれて、上手に自宅利用できなかったので、子どもたちが小さいうちに、すぐ手に届くところに置いて、活用方法をよく教えてもらえばよったと思う。
「真の国際人育成のために」
ますますグローバル化が進んでいる昨今、これからの子どもたちには世界中の多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
ペッピーキッズクラブではただ「英語で話す」ことを目指すのではなく、「日本一の成長機会提供」「健全なレッスン提供」「家庭内教育についての支援」「本物の力(自信)としての資格取得の支援」を通して、真の国際人育成を行います。
レッスンで一番大切にしているのは、「英語を学ぶことの楽しさ」。ゲームや遊び、などを通して子どもたちが楽しみながら英語力を身につけられるよう工夫しています。見て、聞いて、さわって、歌って、踊る……それぞれの年齢に合わせた豊富なカリキュラムで子どもたちの「教室に行きたい!」を刺激し、自然に英語が上達します。
また、入会後、高校生まで続けて通っていただくことができます。中学生・高校生のコースについては公式ホームページをご覧ください。
- 教材について
- ペッピーキッズクラブオリジナル教材
ペッピーキッズクラブでは、「教室でのレッスン」と「自宅学習」で同一の教材を使用しています。学んで楽しい!のはもちろん、印象深く記憶に残るリズムや音楽、イラストなどをふんだんに使ったカード類やゲーム、CDなどで構成されているので、教室で楽しんだあとは、家族みんなでゲームのように遊びながら引き続き学習することが可能です。
タッチすると英語が飛び出すオリジナル教材「mola mola i」ペッピーキッズならではのもう一つの教材は、
何度でも繰り返して聞いたり、自分の音声を録音でき、ポスターや絵本などのマークがついている部分をペンでタッチするとカードやポスターからネイティブスピーカーの音声が出る独自教材。
視覚と聴覚の連動でネイティブの子どもたちがことばを覚える状況を再現しています。