- はじめたきっかけについて
自分たちの時代とは違い、小学生から英語が義務になっているため英語に対しての苦手意識が芽生える前に身近なものとして感じさせたく、英語は習わせるつもりでいた。
ペッピーキッズクラブの勧誘が自宅に来て体験レッスンを受けられることとなった。
子どもがとても楽しそうにしていたことと、自宅から近いこと、また月謝も安いことから家族で相談してペッピーキッズクラブに入会することに決めた。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
令和2年、3年生まれのふた学年でひとクラスの構成になっており、娘は令和3年の学年ではあるものの早生まれ(令和4年3月生まれ)のため周囲の子たちと比べて出来ることが少ない。(まだ歩くことができない、発語なし)
そのため今のところ子供の変化は感じていないが、周囲の子どもたちが「ハロー」「グッバイ」と言っているのを聞いていると、そのうち娘もできるようになるだろうと楽しみな気持ちが湧いてくる。
- 子供が楽しそうだったか
レッスンでは走ったりジャンプしたりしながらゲーム感覚で英語を学んだいく中で、まだ歩くことができない娘を抱っこして参加するととても楽しそうに笑っている。
ペッピーキッズクラブで聴く曲を聴くと楽しそうに体を動かすので、1歳の英語教育としてはとても良いと思う。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
ペッピーキッズクラブに通い始めたおかげで、親であるわたしも英語を再度勉強しなおそうという気持ちになれた。
子どもと一緒に学んでいく姿勢でいられるので嬉しい。
教室がかなり古い?築年数がたっているアパートなので、もう少し綺麗だと嬉しい。
また、クーラーの効きがあまり良くないのか夏も暑いので改善されると嬉しい。
- このスクールの雰囲気について
走り回る子がいたり、靴箱を倒す子がいたり、鍵を開けて勝手に出て行こうとする子がいたりと毎回レッスンはバタバタであまり英語に触れる時間が少ないと感じている。
低年齢なのでそこは仕方ないと割り切っているが、英語が身になるのか心配はしている。
お母さん同士は仲良くできており、雰囲気が良い。
- コース・カリキュラム・指導内容について
低年齢でコースやカリキュラムについて特に違いはないためどちらとも言えないを選択した。
- 施設・設備について
築年数のたったアパートの一室のためあまり清潔感がない。
またエアコンの効きが悪いように感じる。
他の住民の方と外で鉢合わせると少し迷惑そうな顔をされることがあるので(こちらは騒いだりしていないつもりですが)、子ども用の英語教室があることをしっかり納得された上で住まわれている中な?と心配になった。
当初ベビーカーは教室内に入れておけると言われていたが、実際は青空駐車で驚いた。
- 改善を希望する点
先生がとても親身になってくれていて、一生懸命さが伝わる。
低年齢のうちからどのような教育を家でしていけば英語に抵抗のない子どもになるのかなど教えていただけると嬉しい。
レッスンの前後に先生とお話する時間がなかなか取れないので上記のような話ができないが、いつか機会があれば伺いたい。
- 通っている/いた期間: 2023年4月から
「真の国際人育成のために」
ますますグローバル化が進んでいる昨今、これからの子どもたちには世界中の多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
ペッピーキッズクラブではただ「英語で話す」ことを目指すのではなく、「日本一の成長機会提供」「健全なレッスン提供」「家庭内教育についての支援」「本物の力(自信)としての資格取得の支援」を通して、真の国際人育成を行います。
レッスンで一番大切にしているのは、「英語を学ぶことの楽しさ」。ゲームや遊び、などを通して子どもたちが楽しみながら英語力を身につけられるよう工夫しています。見て、聞いて、さわって、歌って、踊る……それぞれの年齢に合わせた豊富なカリキュラムで子どもたちの「教室に行きたい!」を刺激し、自然に英語が上達します。
また、入会後、高校生まで続けて通っていただくことができます。中学生・高校生のコースについては公式ホームページをご覧ください。
- 教材について
- ペッピーキッズクラブオリジナル教材
ペッピーキッズクラブでは、「教室でのレッスン」と「自宅学習」で同一の教材を使用しています。学んで楽しい!のはもちろん、印象深く記憶に残るリズムや音楽、イラストなどをふんだんに使ったカード類やゲーム、CDなどで構成されているので、教室で楽しんだあとは、家族みんなでゲームのように遊びながら引き続き学習することが可能です。
タッチすると英語が飛び出すオリジナル教材「mola mola i」ペッピーキッズならではのもう一つの教材は、
何度でも繰り返して聞いたり、自分の音声を録音でき、ポスターや絵本などのマークがついている部分をペンでタッチするとカードやポスターからネイティブスピーカーの音声が出る独自教材。
視覚と聴覚の連動でネイティブの子どもたちがことばを覚える状況を再現しています。