- はじめたきっかけについて
飛び込みの訪問で話しを聞きました。
習い事の検討をしていた時期と重なり、子供が気に入ったのと近所でも通ってる子がいるのを知っていたので始める事にしました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
ネイティブよりな英語を発音するの恥ずかしいと思わない事
英語に対しての苦手意識は持っていない
- 子供が楽しそうだったか
勉強感がそこまで無いようで楽しそうに通っています。
今は英会話と文法と二時間受講しているので、疲れは見えますが
余り嫌がる事は少なく感じています。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
自分が英語の苦手意識が高かったので、得意とは思わずともフラットに向き合ってくれているのは嬉しく思っています。
なので参観は子供より緊張します。
- このスクールの雰囲気について
明るくはっきりとした先生だと思います。
ネイティブの授業も定期的にあって男性、女性、様々な国の方がおられるようで、子供がいろいろ教えてくれます。
- コース・カリキュラム・指導内容について
幼少時ほ英会話コースから始めて8歳辺りから文法コースを勧められました。
切り替える想像をしていたのですが、英会話コースを受講していないと文法コースは受けられません。文法コースのみは不可だと言われました。
授業料も単純に倍になります。
どちらも必要だとは思いますが、個人的に運営の仕方はとても不満です。
- 施設・設備について
コロナ禍になり参観もリモートで見られて安心です。
少し離れて別の場所にも教室があるので、希望日時によってはコース毎に移動する必要もあったりします。
- 改善を希望する点
授業に関しては大きな不満を感じた事はありません。
けど、経済的な事を含めて授業の選択の自由度が無いのは今も納得できていません。
文法を習わそうとすると、週に2回の送り迎えか、週一で2時間なら早い時間に送る段取りができないといけない。
授業料も倍になるので、いろいろと負担が大きいです。
- 通っている/いた期間: 2020年4月から
「真の国際人育成のために」
ますますグローバル化が進んでいる昨今、これからの子どもたちには世界中の多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
ペッピーキッズクラブではただ「英語で話す」ことを目指すのではなく、「日本一の成長機会提供」「健全なレッスン提供」「家庭内教育についての支援」「本物の力(自信)としての資格取得の支援」を通して、真の国際人育成を行います。
レッスンで一番大切にしているのは、「英語を学ぶことの楽しさ」。ゲームや遊び、などを通して子どもたちが楽しみながら英語力を身につけられるよう工夫しています。見て、聞いて、さわって、歌って、踊る……それぞれの年齢に合わせた豊富なカリキュラムで子どもたちの「教室に行きたい!」を刺激し、自然に英語が上達します。
また、入会後、高校生まで続けて通っていただくことができます。中学生・高校生のコースについては公式ホームページをご覧ください。
- 教材について
- ペッピーキッズクラブオリジナル教材
ペッピーキッズクラブでは、「教室でのレッスン」と「自宅学習」で同一の教材を使用しています。学んで楽しい!のはもちろん、印象深く記憶に残るリズムや音楽、イラストなどをふんだんに使ったカード類やゲーム、CDなどで構成されているので、教室で楽しんだあとは、家族みんなでゲームのように遊びながら引き続き学習することが可能です。
タッチすると英語が飛び出すオリジナル教材「mola mola i」ペッピーキッズならではのもう一つの教材は、
何度でも繰り返して聞いたり、自分の音声を録音でき、ポスターや絵本などのマークがついている部分をペンでタッチするとカードやポスターからネイティブスピーカーの音声が出る独自教材。
視覚と聴覚の連動でネイティブの子どもたちがことばを覚える状況を再現しています。