- はじめたきっかけについて
教室の方が自宅へ勧誘に来て、後日自宅で英語学習体験をさせてみたところ、子どもが英語に興味を持ち、したいか聞くとしたいと積極的だったから始めた。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
日常的に英語を使うようになりました(飛行機を見てエアプレーンと言うなど)。また、英語の授業が保育園でもありますが、発音が良いとよく講師の先生に褒めてもらえているようです。
- 子供が楽しそうだったか
今日は英語の教室だよ、と言うとやったー!と言いながら喜び、教室に入る時は親の方を見向きもせず先生に「ハロー!」と言って走っていきます。ハロウィンやクリスマスのイベントごともあるようで、明日はハロウィンをやるから楽しみだーと前日から言っています。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
外国人講師の方が担当する日もあり、その方もとても優しいので日本人が持ちがちな「外国人=怖い」というイメージは持っていないように感じます。おかげで街で海外から来た方を見ても元気よくハロー!と言ったり、先生の瞳の色とても綺麗だね〜と言ったり、自分と違う人種の方に対しても偏見を持たないようになっているのは親として嬉しいです。
- このスクールの雰囲気について
何度かレッスン見学できる日があるのですが、その時にみんな先生の方を向いたりインタビューに答えたりお絵描きをしたりしているので、集中して取り組めていると思います。
- コース・カリキュラム・指導内容について
1クールごとに色や数字、乗り物、感情などに分かれて学ぶので、子どももごちゃ混ぜにならずにすんなりと覚えられているように感じますし、教材を毎回変えなくて良いので親も楽です。
- 施設・設備について
レッスンは10人ほどで行われるのですが、教室が少し狭いことと、なにより駐車場が少ないです。2台分しかありませんが、始まる時間や終わる時間は一緒なので到底足りず、急いで動かさなければならず気を遣います。
- 改善を希望する点
家でこれをしておいてね、という感じが無いので、家でモラモラという読み上げ機械をどう使えば良いのかわかりません。今この子がどのレベルの英語を話せるのか?などについて説明があまりないので、親が家で教えようとしてもどのレベルを教えるべきか手探りでするしかありません。
- 通っている/いた期間: 2022年12月から
「真の国際人育成のために」
ますますグローバル化が進んでいる昨今、これからの子どもたちには世界中の多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
ペッピーキッズクラブではただ「英語で話す」ことを目指すのではなく、「日本一の成長機会提供」「健全なレッスン提供」「家庭内教育についての支援」「本物の力(自信)としての資格取得の支援」を通して、真の国際人育成を行います。
レッスンで一番大切にしているのは、「英語を学ぶことの楽しさ」。ゲームや遊び、などを通して子どもたちが楽しみながら英語力を身につけられるよう工夫しています。見て、聞いて、さわって、歌って、踊る……それぞれの年齢に合わせた豊富なカリキュラムで子どもたちの「教室に行きたい!」を刺激し、自然に英語が上達します。
また、入会後、高校生まで続けて通っていただくことができます。中学生・高校生のコースについては公式ホームページをご覧ください。
- 教材について
- ペッピーキッズクラブオリジナル教材
ペッピーキッズクラブでは、「教室でのレッスン」と「自宅学習」で同一の教材を使用しています。学んで楽しい!のはもちろん、印象深く記憶に残るリズムや音楽、イラストなどをふんだんに使ったカード類やゲーム、CDなどで構成されているので、教室で楽しんだあとは、家族みんなでゲームのように遊びながら引き続き学習することが可能です。
タッチすると英語が飛び出すオリジナル教材「mola mola i」ペッピーキッズならではのもう一つの教材は、
何度でも繰り返して聞いたり、自分の音声を録音でき、ポスターや絵本などのマークがついている部分をペンでタッチするとカードやポスターからネイティブスピーカーの音声が出る独自教材。
視覚と聴覚の連動でネイティブの子どもたちがことばを覚える状況を再現しています。