- はじめたきっかけについて
ワンコインレッスンの勧誘で知り、入会しました。勧誘は少し強引な気もしましたがちょうど何か習わせたいと考えていたところだったのでタイミングが良かったのかもしれません。講師の先生はとても配慮が行き届き、集中力が続かない低年齢の娘をはじめ、みんなに優しかったのがとても救いでした。通っていた他の保護者からは低年齢の子供でも集中が続かないからと母子共に怒る先生もいる、と聞きました。当たりだな、という印象で娘自身英語の歌の時間が大好きでした。転勤のため、少しの時間となってしまいましたができることなら同じ先生で続けたかったです!
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
毎日夕方は近所のお友達と公園に集まって遊んでいたので初めの頃は習い事に向かうのが嫌そうでしたが楽しい時間だとわかると嫌がらずに車に乗るようになりました。少しの期間だったので身につくレベルには程遠い感じでしたがALTの黒人の先生にも慣れ、気軽に声をかけていくようになりました。退会した今でも、教材の歌など楽しんで聴いています。
- 子供が楽しそうだったか
まず、教室に集まるとブロックやマグネットなど遊ぶことから始まるので時間になりますお片付けの音楽がなると楽しそうに片付けてすんなり授業に入っていきました。周りのお友達の集中力が切れるとつられて騒がしくなりがちな教室でしたが、アタフタする保護者に対しても、子供に対しても先生のフォローが温かく切り替えも上手にこなしていたように思います。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
英語に苦手意識を持って欲しくなかったので通わせましたが少しの時間でも先生次第で楽しいモチベーションを保つことができるなぁと感じました。ただ、ほんとに子供が集まって騒がしいだけの日もあったので大人しく通われてるお子さんの親御さんからすると「あの時間であの月謝か…」と不満を持っていたかもしれません…。教室が少し狭いので授業の終わった後がなかなか混雑して出にくい印象もあります。
- このスクールの雰囲気について
先生の対応がとても良かったです!あんまり集中力が続かない時は歌やダンスに切り替えるなど臨機応変に授業内容を変更してくれました。先生はお姉さんのお子さんなど小さい子の扱いに慣れてるとおっしゃっていてとても愛のある対応でした。出張も多い中笑顔を絶やさず時間を過ごしてくれて安心して通わせることができました!
- コース・カリキュラム・指導内容について
とにかく楽しく過ごしてもらおう、英語に慣れてもらおう!というのを念頭に授業されていたと思います。また、授業内容を家庭でも反復して英語を使用できるように日常に使える英語を特に力を入れて教えてくれていました。
- 施設・設備について
狭く、古いので少しマットなどカビ臭い印象はありましたがその分先生やお友達との距離が近かったように思います。
- 改善を希望する点
教材が多すぎる気がしました。途中転勤になってしまったのもありますが、あのペースだと教材を使いきれない。教材費も少しカットするだけで最初の引き落としのコストが下がりお友達も誘いやすくなると思います。
- 通っている/いた期間: 2019年2月から
「真の国際人育成のために」
ますますグローバル化が進んでいる昨今、これからの子どもたちには世界中の多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
ペッピーキッズクラブではただ「英語で話す」ことを目指すのではなく、「日本一の成長機会提供」「健全なレッスン提供」「家庭内教育についての支援」「本物の力(自信)としての資格取得の支援」を通して、真の国際人育成を行います。
レッスンで一番大切にしているのは、「英語を学ぶことの楽しさ」。ゲームや遊び、などを通して子どもたちが楽しみながら英語力を身につけられるよう工夫しています。見て、聞いて、さわって、歌って、踊る……それぞれの年齢に合わせた豊富なカリキュラムで子どもたちの「教室に行きたい!」を刺激し、自然に英語が上達します。
また、入会後、高校生まで続けて通っていただくことができます。中学生・高校生のコースについては公式ホームページをご覧ください。
- 教材について
- ペッピーキッズクラブオリジナル教材
ペッピーキッズクラブでは、「教室でのレッスン」と「自宅学習」で同一の教材を使用しています。学んで楽しい!のはもちろん、印象深く記憶に残るリズムや音楽、イラストなどをふんだんに使ったカード類やゲーム、CDなどで構成されているので、教室で楽しんだあとは、家族みんなでゲームのように遊びながら引き続き学習することが可能です。
タッチすると英語が飛び出すオリジナル教材「mola mola i」ペッピーキッズならではのもう一つの教材は、
何度でも繰り返して聞いたり、自分の音声を録音でき、ポスターや絵本などのマークがついている部分をペンでタッチするとカードやポスターからネイティブスピーカーの音声が出る独自教材。
視覚と聴覚の連動でネイティブの子どもたちがことばを覚える状況を再現しています。