- はじめたきっかけについて
もともと英語に興味があり、楽しそうに英語を習っているテレビCMを見て、やりたいと言うのでスクールを探しはじめました。近所にスクールがありましたので、行ってみたらクラスも少人数で学びやすそうですし、先生もフレンドリーかつ丁寧でとても良さそうでしたので入会させました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
やはり1番は幼い頃から英語を習わせていたおかげで耳がよくなり、リスニングや発音がとても得意になりました。先生もよく子供のことをよく見てくれているようで、一人一人にあったアドバイスをしてくださり、息子の苦手なRやLの発音もだんだんとネイティブに近づいてきているなと感じます。
- 子供が楽しそうだったか
いつも帰り道に今日はこんな事を学んだ、と嬉しそうに英語を話してくれます。授業参観では、他のお子さんも息子もみんな積極的に会話をしていて、終始笑顔でとても楽しそうでした。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
息子がスクールに通い、英語をよく話すようになったので、私も少しですが前よりは英語がわかるようになってきました。たまに英語で簡単な会話をするようになり、息子がゲームやスマホをする時間が少し減り、親子の時間が作れるようになりました。
息子はどちらかというと勉強が嫌いなのですが、英語は楽しそうに学んでいるので他の科目も前向きに捉えてくれるといいなと思います。
- このスクールの雰囲気について
歌を歌ったり、ゲームをしたり、みんな楽しそうに先生と英語で遊んでいます。筆記など集中するときは本当にみんな静かに黙々と解いていて、とてもいい雰囲気です。
とはいえ子供なので、いたずらなどしている時もあるようなのでそこは保護者である私も注意しなければならないなと思いました。
- コース・カリキュラム・指導内容について
あたりまえですが、年齢によってクラスが分けられていて、学校の授業よりは少しレベルが高いけど、その年齢に合った英語を教えてくれます。コースは特にないです。ネイティブの先生が月1度来てくださって教えてくださいます。1度払えばもう払うことは無いと言われたのですが、その後も結局支払う機会が何度もあったのは残念でした。
- 施設・設備について
教室は広くもなく狭くもないです。ちょうどいいと思います。全面カーペットで靴を脱いで上がります。カーペットの方が遊び回る子供にとって危険も少ないですし、いいと思いました。
- 改善を希望する点
教材をたくさん買ったのですが、使っていない教材がたくさんあるので、いらないものまで買わされているような気がしました。
それと、最初に入った時の先生の教え方がとても上手でとてもいい人だったのですが、とても良い先生が故に表彰されて先生を指導する側になられて、次に来た先生があまり教え方が良くない先生でした。とてもいい先生が評価されるのはこちらも嬉しいですが、次に来る先生のレベルを下げられるとお金を払っているこちらとしても納得できない部分はあるなと思います。
- 通っている/いた期間: 2022年5月から
「真の国際人育成のために」
ますますグローバル化が進んでいる昨今、これからの子どもたちには世界中の多様な価値観の人々との意思疎通が求められます。
ペッピーキッズクラブではただ「英語で話す」ことを目指すのではなく、「日本一の成長機会提供」「健全なレッスン提供」「家庭内教育についての支援」「本物の力(自信)としての資格取得の支援」を通して、真の国際人育成を行います。
レッスンで一番大切にしているのは、「英語を学ぶことの楽しさ」。ゲームや遊び、などを通して子どもたちが楽しみながら英語力を身につけられるよう工夫しています。見て、聞いて、さわって、歌って、踊る……それぞれの年齢に合わせた豊富なカリキュラムで子どもたちの「教室に行きたい!」を刺激し、自然に英語が上達します。
また、入会後、高校生まで続けて通っていただくことができます。中学生・高校生のコースについては公式ホームページをご覧ください。
- 教材について
- ペッピーキッズクラブオリジナル教材
ペッピーキッズクラブでは、「教室でのレッスン」と「自宅学習」で同一の教材を使用しています。学んで楽しい!のはもちろん、印象深く記憶に残るリズムや音楽、イラストなどをふんだんに使ったカード類やゲーム、CDなどで構成されているので、教室で楽しんだあとは、家族みんなでゲームのように遊びながら引き続き学習することが可能です。
タッチすると英語が飛び出すオリジナル教材「mola mola i」ペッピーキッズならではのもう一つの教材は、
何度でも繰り返して聞いたり、自分の音声を録音でき、ポスターや絵本などのマークがついている部分をペンでタッチするとカードやポスターからネイティブスピーカーの音声が出る独自教材。
視覚と聴覚の連動でネイティブの子どもたちがことばを覚える状況を再現しています。