
- 参加した理由
英語教育に興味があったが、なかなか一歩を踏み出せずにいたので、体験教室がある、自宅から近い教室があることを知り参加しました。
- 教室の雰囲気
明るすぎず、暗すぎず、リラックスできる部屋でした。
- 先生の教え方
子供のペースに合わせてスムーズに進めてくれました。先生が楽しんでいたところが良かったです
- よかった点
英語のCDを聴きながら、みんなでダンスをするのが楽しかったみたいです。子供に合ったプログラムだと思いましたが、親が少し疲れました。。
| 住所 | 先生の自宅 (京都府京都市西京区上桂大野町24−9) |
|---|---|
| アクセス | 上桂駅 |
ラボ・パーティは1966年から続く、子どもの英語教育を行うスクールです。母語と英語といった言語はもちろん、コミュニケーション力、想像力など、社会で必要とされる力を総合的に身につけるためのプログラムを行っています。「聞く→想像する→考える→話し合う・協力する→共有・共感する→表現する→聞く」というように、それぞれがつながり、循環していくようなレッスンで、言語力、社会力を幅広く身につけていきます。年齢の異なる子どもたちと接したり、異文化交流の機会も積極的に設けており、日常生活ではなかなか体験できないプログラムが豊富にあります。ここでしかできない一生モノの経験を通じて、お子様の未来の可能性を大きく広げてみませんか。
ラボ・パーティの教材は、絵本や物語、歌を題材とした音声教材です。「子どもたちにこそ本物を」の思いを大切に、朗読は一流の俳優が担当。また音楽も、オリジナルに作曲され演奏されています。
英語には日本語にはない音やリズム、強弱アクセントといったものがありますが、幼い子どもの場合、耳にして身につけていくことが有効です。英語音声を聞き、テーマ活動で動きながら、徐々に英語も真似して口にするようになり、次第に自分のことばとして英語を発するようになります。
ラボ・パーティの大きな特徴のひとつに「テーマ活動」があります。これは教材としている世界の物語について、子ども同士が話し合い、協力して配役や流れを決め、みんなで英語劇を演じる活動のことです。テーマ活動を通して、子どもたちは豊かな母語と生きた英語を学ぶだけではなく、自主性や表現力、リーダーシップを自然と育むことができます。また、仲間と協力することの大切さを学ぶこともできます。
また、このクラスではあえて年齢差のあるグループをつくることで、年齢を越えた仲間づくりができたり、お互いに学び合う中で自身の客観視、協調性などの力を養っていきます。

英語教育に興味があったが、なかなか一歩を踏み出せずにいたので、体験教室がある、自宅から近い教室があることを知り参加しました。
明るすぎず、暗すぎず、リラックスできる部屋でした。
子供のペースに合わせてスムーズに進めてくれました。先生が楽しんでいたところが良かったです
英語のCDを聴きながら、みんなでダンスをするのが楽しかったみたいです。子供に合ったプログラムだと思いましたが、親が少し疲れました。。
・英語、絵本やお話、音楽、劇に興味があるお子様
・人見知りやちょっと恥ずかしがり屋のお子様でも大丈夫
・コミュニケーション力を高めたいお子様
・思いやりを育みたいお子様
・表現力を育みたいお子様
・ホームステイプログラムで国際交流を経験したいお子様
【こんな保護者様にオススメ】
・英語を楽しみながら学ばせたい方
・お子様のコミュニケーション力や表現力を高めたい方
・たくさんの出会いを通してお子様が成長してほしいと思う方
ご入会者全員特典(期限なし)
教材(絵本とCDのセット)の特別割引購入(最大25%)ができます。
(ご入会後半年間有効)
きょうだいでご入会の場合は、2人目から入会金無料。会費の割引制度あり。
※きょうだいで教材を共有できます。

富山県出身 関西大学社会学部社会学科卒
大手量販店に5年勤務
京都市民生児童委員
★好きなもの好きなこと★
ラボでやっていること。自然、動物、知る人ぞ知るものを見つけること。
模様替え。
Wonderを見つけること。面白いアイディアをひらめき実践すること。
特に好きなことは、ジャズダンス。
ことばと心と身体はつながっています。
踊りも自己表現なので、教わる立場になること、メンバーとの交流、発表で舞台に立つ体験が、ラボで子どもたちと向き合う時の大きな糧になっていると思います。
ラボ・テューターになるための研修に参加した時、こんなに楽しい体験は人生で初めてというくらい、毎回笑い転げていました。
人と交流したい気持ちはいっぱいあるけれど人見知り気味の私にとって、素直に自分を出せて、他のメンバーと共同創造ができたとても気持ちの良い場でした。
この原体験がラボを続けていく力となりました。
はずかしがりやさんや繊細さんも、楽しい活動を通して、小さなチャレンジや発見を重ねながら、自分の感じたことを表現することで世界が広がっていく喜びを感じてほしいと願い、日々のラボをやっています。












