毎週3日遠くても、自宅から通い、1時間算盤に集中するという取り組む姿勢が身に付いた。また、この算盤にいく前に小学校の宿題など終わらせる姿勢もついた。 高学年に上がるにつれて、段まではいかないが、算盤、暗算、伝票の計算が早くなったり、試験を受けて受かることにより自分に自信がついたと感じられる。

私の級を抜かしたので上達しているし尊敬する。今も嫌がらず行ってくれる

よく話すようになったし、色々なものに興味を持つようになりました。

そろばんで早めに九九に取り組めたので、学校で九九が始まったても自信を持っていた。算数が苦手だったが、計算が出来るようになり、苦手意識が少し減った様子。

基礎からきちんと教えてもらえるのですぐにそろばんの使い方に慣れ計算の宿題なども早く解けるようになっていて凄く感謝です。

教室では九九とかも教えてもらったおかげで、小学校の低学年でつまずくであろう算数のポイントは難なくクリアできたのではないかと思います。ただ、周りのお友達に触発され切磋琢磨してどんどん伸びていくかなと思ったのですが、生来のマイペースさであまり上達することがなかったです。

習い事を始めたことであいさつができるようになりました。ここではそろばん以外のしつけにも力を入れられているようです。

計算が早くなり情報処理能力が上がった。

どんどんと上の級の検定を受け、級を上げていきこの級まで取りたい！という目標を持って取り組むことができています。また、計算をする事に自信を持って取り組む事ができるようになりました。