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子供が習い事を休む連絡はメールか電話?理由や言い訳は?

子供が習い事を休む連絡はメールか電話?理由や言い訳は?

子どもが習い事をしている上で、病気や怪我で休まなければならないときがあると思います。そんなときあなたはどうしていますか?直接電話する?それとも邪魔をしては悪いからメールする?気軽な感じでLINEするとか?色々な手段があって悩みます。ましてや子供がサボりたいときなんて、どんな理由にしようかしら?そんな悩みに答えてみたいと思います。

習い事を休む連絡手段は、メールか電話どっち?

まずは連絡手段。色々あって悩みます。習い事の内容にもよりますが、一般的に電話が最も失礼にならないと思います。しかし、かける時間を考えたり直接話さなければいけないから、本当に具合が悪くてという場合は別ですがおサボりの場合は詮索されそうで面倒だったりしますね。ではメールという手段はどうなんでしょう。習い事の中には、入退室メールなどを送信してくれるサービスがあるところも多く、人数が多く把握しきれない場合や正確にやり取りを残すため、遅刻欠席などの連絡もメールでお願いします。というところもありますね。最近はLINEを活用する習い事も多く、一斉メールならぬグループLINEになっているところも少なくありません。習い事の場合は大抵、入会規約の中に欠席の場合の連絡方法という項目があるはずです。ここをまずチェックしてみてくださいね。なければ事前に問い合わせしておくことをおすすめします。

習い事を休む連絡は直前でも大丈夫?

習い事によってはいつまでに連絡をしないと振替が出来ないとか、ペナルティー料金がかかってしまう場合もあります。やはり入会時にしっかりと確認しておくことが大切になります。もし振替が可能な習い事なら、事前にメールや電話で連絡ができますね。
では急に病気になったなど、直前の場合どうなんでしょう?電話が一番確実です。学習塾のように習い事側に電話に出られない時間帯がある場合、休憩時間などを狙って電話します。もしメールアドレスが分かるなら「直前で申し訳ありません」の一言を入れて連絡すれば、送信した時間なども記憶されるので安心です。ではLINEはどうなんだろうと思いますよね。既読もつくしすぐに分かりやすいと思いがちです。習い事の先生にLINEで連絡したら、受け取り側の問題で連絡が確認されずご迷惑をかけてしまった例もあります。既読が付いていても何らかの理由で確認出来ていないなど、メールも同じく、トラブルの原因になるので先方が希望している場合を除き避けたほうが無難です。
では欠席の連絡のタイミングについて。一番いいのは分かった時点ですぐに連絡しておくこと。先程も述べたように、振替やペナルティーがある場合は早いほうが得です。振替など無いものに関しても、直前は出来る限り避け、先生や習い事側の都合もあるので早い方が親切でしょう。

困った時に使える!習い事を休む5つの理由

では実際みんな習い事をお休みする場合に、どんな理由でお休みするのでしょうか?
お休みする理由を言う必要ある?という方も中にはいらっしゃるでしょう。家庭の都合じゃだめ?など。習い事側の都合で、インフルエンザなど流行性の病気で休む場合と、家庭の事情などでお休みする場合、対処する必要性が出てくるから聞かれる場合もあるようなので、今回はお休みするときに使える便利な理由をお伝えしたいと思います。
昔は家族を誰か危篤にして会社をお休みするなんてお話も聞いたことがありますが、かなりベタです。核家族化が進んだご時世では無理がありますが、この際使ってしまいましょう。本当でもフェイクでも、どんなふうに伝えたらいいか考えてみました。

親戚活用法のその1

「親戚の集まりがあって家族で参加するので」
という感じはいかがでしょうか?うちだけ参加しないわけにはいかないから、先生もだめとは言いにくいのではないでしょうか。

親戚活用法その2

「遠いところに住んでいるおじいちゃんおばあちゃんがわざわざ遊びに来るので家族でお出かけします」
孫に会いにわざわざ遊びに来てくれるお年寄りを無碍に出来ませんよね。思いやりのある先生なら分かってくれるかも?

自分の周りで流行っている病気を心配する

「学校でインフルエンザ(おたふくや水疱瘡も可)が流行っていて、娘も学校から帰ったら具合が良くないと言うので大事をとって休ませたいのですが」という感じ。実際習い事側にしてみれば、病気を持ち込まれるのは困るのでお休みして下さい。ということになります。学校が出席停止になるような病気の場合は尚更心配ですよね。

学校行事が重なってしまった

「学校行事の準備のため時間的に行くことが不可能」「私が(連れていく保護者)幼稚園の行事準備で連れていけないので」「学校行事の係になってしまい、準備が間に合わず迷惑かけてしまうので」など自分以外のことを考えて泣く泣く休むのだとアピールするのはどうでしょう?これなら直前または2,3日前でも理由として成立します。

本人が病気になる

「体調が良くないので」これは具体的に病名を出すと後々面倒なので、あえて体調としています。前もって使えませんが、直前にどうしても行きたくないなどの場合には仕方がありませんね。
または「熱があるので」も理由のひとつになります。風邪だけじゃなくて知恵熱などは、子どもの精神状態で起こすこともありますよね。熱にも色んな理由がありますから、言いやすいと思います。「今度学校の発表会があって、緊張で知恵熱が出たのだと思います」などなど。

習い事によっては、お休みする本人から電話するように!など厳しい決まりがあるところもあったり、その場合は子どもに嘘をつかせることに抵抗がありますよね。そんな時は正直に話してしまいましょう。先生が子どもに対してなんというのか聞いてみれば、先生の人間性もわかりますし、子どものサボりの抑制にも繋がります。

休む連絡はしっかりとしよう!

いずれにしても実際に習い事をお休みする場合は必ず連絡を入れましょう。お金を払っているとはいえ先生はあなたのお子さんのために時間を使う準備をしてくれています。そのことに感謝する気持ちを忘れてしまっては、子どもに顔向け出来ませんよね。子どもに嘘をついてはいけませんなんて言っておきながら、大人が嘘をつくなんてとちょっと心が痛みますが、相手を不快にさせないように考えた理由だから、上手に活用してみてくださいね。

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