右脳教育は子どもに効果アリ?両親の感想から長所・短所を考える

育児をしていると「右脳教育」という言葉を頻繁に耳にすると思います。「天才を育てる」といった謳い文句とともに、幼児期から子どもに施す比較的新しい教育法ですが、その効果や注意点についてはあまり広くは知られていないようです。

「幼いうちから教育を受けさせて子どもの知力をあげたい」「勉強で苦労しない人生を送らせたい」など、我が子に対するパパやママの思いはさまざまあると思いますが、早計は禁物です。

今回は、ウワサの『右脳教育』について、実際に体験したパパママの声を聞きながら、そのメリット・デメリットについて考えてみたいと思います。

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そもそも「右脳教育」って何?

人間の脳は、右脳と左脳に分かれています。「右脳」は想像や直感、ひらめきなどを「左脳」は言語や計算、分析などを担っているという話はよく聞きますよね。生まれて3歳くらいまでの子どもは非常に右脳が発達します。この時期に適切に右脳を刺激してあげること、それが『右脳教育』なのです。

3歳くらいまでの子どもは、言語能力がまだあまり発達していません。言語は「左脳」の領域ですから、言葉を覚えることにエネルギーをかける時期が訪れる前に、直感やひらめきを司る右脳領域を発達させるわけです。

「右脳教育」ってどんなことをするの?

「右脳教育」で使用される教材として「フラッシュカード」は有名ですよね。ほかにも、右脳の発達をうながす教育法として、次のようなことが「効果あり」として行われています。

リトミック

リズムに合わせて身体を動かしたり気持ちを表現することで芸術的、音楽的能力を育みます

フラッシュカード

見聞きしたモノを瞬間的に記憶させる訓練をすることで直感力、記憶力を高めます

絵本の読みきかせ

繰り返し良質な絵本を読み聞かせることで豊かな感情表現や言語能力につなげます

積み木やパズル、ブロック

手指を動かすことは脳に刺激を与えます。重ねたり並べたりすることで空間認識能力が備わります

「右脳教育」をするとどんないいことがあるの?

では、「右脳教育」をすると具体的にはどんな効果が見込めるのでしょう? 以下、列挙してみました。

  • 直感力、記憶力、集中力、想像力などが鍛えられる
  • バランスのとれた人間性ができるので精神的にも落ち着いている
  • すばらしいアイディアが次々と生まれる
  • 豊かな国語力、言語能力が身につく
  • 問題解決能力が強化され自ら進んでいくことができる
  • 物事の処理能力が早くなる



ただ、過剰に右脳教育を施すなどすることで、せっかくの教育がマイナスに働くこともあるようです。続いて、右脳教育で懸念されるデメリットについても考えてみましょう。

「右脳教育」をするときに気をつけなければいけない点は?

やり方によっては以下のようなマイナス面が出てくることもあるので注意が必要です。

  • インプット教育(*)が合わない場合は、キレやすい子どもになる場合もある
  • 心の発達がその能力に追い付かず、バランスが悪くなる子どももいる
  • いろいろなことを訓練されることで、自主性がなくなる可能性がある
  • インプット教育によって頻繁に独り言を言うようになることがある
  • 右脳教育目的の教材ばかりなので、本来子どもが欲する遊びができない
  • カード記憶は実際の体験による記憶ではないので、再生されにくい


すべての子どもに当てはまるわけではありませんが、気になる様子が見られたら、専門家に相談するなどした方がいいでしょう。

(*)インプット教育とは、フラッシュカードのようにとにかく情報を子どもに見せて与え続けること

「右脳教育」を体験したパパママからの感想・評判は?

ここでは、実際に子どもに右脳教育を行ってみたパパとママからの体験談などを紹介したいと思います。

◆右脳教育ここがよかった!

  • 「言葉数も増えて、単語だけでなく文章になるような会話ができるようになりました」
  • 「あいさつや、『ありがとう』『ごめんなさい』が言えるようになったのが一番大きいです」
  • 「遊ぶ時、何かに見入るときは30分でも1時間でも同じものを見続けています。すごく集中力がつきました」

◆右脳教育ここは注意が必要!

  • 「右脳を刺激し過ぎたせいか、いろいろなものを怖がるようになった」
  • 「奇声を発するようになった」
  • 「チックの症状が出て心配になった」

まとめ

天才を育てる!と言われている『右脳教育』も、すべての子どもに合う教育法ではないことがわかります。

子どもへの右脳教育を考えているパパやママはには教育への関心が非常に高いのが特徴ですが、親からの子どもへの期待がプレッシャーとなり、望まない影響が出てしまう一員になるのでは?ともいわれています。

「右脳教育」を希望するパパやママは、まずはメリット・デメリットをきちんと把握したうえで、できれば専門家の指導が受けられる教室などで体験させてみるてからスタートさせるのが良いでしょう。はじめから自己流の方法を採るのはNGです。

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