【小学生編】夏休みの宿題の量はどのくらい?自由研究のテーマは?

もうすぐ、楽しい夏休みがやってきますね!子どもたちにとっては待望の夏休み。パパやママもドキドキ・ワクワクではないでしょうか。

「子どもは夏に成長する」と言われるほど、夏休みは貴重な時間です。有意義な経験をたくさんさせて上げたいと思う一方で、お約束の宿題も気になるところですね。学校からはいったいどのくらい宿題が出されるのでしょう?

今回は、とくに初めて小学校の夏休みを迎えるファミリーのために、宿題の量や自由研究のテーマなどについてお伝えしたいと思います。計画的に消化して存分に楽しんでくださいね。

小学生の夏休みの宿題の量ってどのくらい?

パパやママにとって一番気になるのは「夏休みの宿題」の量ではないでしょうか?40日ほどの夏休み、まったく宿題がないというのもどうかと思いますが、あまりにたくさんありすぎても困ってしまいます。学校によって多少の違いがありますが、まずは低学年と高学年にざっくり分けてチェックしてみましょう。

小学1年生〜3年生の夏休みの宿題

学習系
・漢字ドリル
・計算ドリル

課題系
・自由研究
・絵日記
・自主学習

小学4年生〜6年生の夏休みの宿題

学習系
・漢字ドリル
・計算ドリル
・4教科復習ドリル

課題系
・自由研究
・絵日記
・読書感想文/作文
・家庭科の課題(裁縫・料理)

◆算数の問題は、低学年では10枚から20枚程度、高学年では1日1枚程度のプリントが出題されることが多いです。ドリルを行っている学校では、ドリルをもう一度1からやり直す宿題もあります。低学年の場合、親が丸付けをしてから提出する必要があります。3年生または高学年からは自分で丸付けとなります。

◆絵日記は毎日ではなく、学年に応じて2枚から5枚程度の日記を書くことになります。チャレンジ課題は、自分で目標を決めてそれを達成するという課題となります。自主学習は毎日の宿題でも出されることがありますが、ノート1ページを1日分として、自分で決めた勉強を1ページだけやるという宿題になります。

◆さらに、高学年の作文や読書感想文は、文章を書く力が試されます。夏休み明けにクラスで発表の時間があるので、手を抜くことはできません。
また、家庭科の課題では1つ作品を作って提出することになるでしょう。

小学生の夏休みの宿題、自由研究は何をする?

ざっとあげてみただけですが、それでも「多いなぁ」と感じるかもしれませんね。日本の小学校の宿題は、これでも他国に比べると少ないといわれているようです。なんだか驚きですね。

学校の授業がない分、子どもにやる気を出させて毎日机に向かわせるのは親の役目。この量でもなかなかに重労働だと思います。そして、パパやママの一番の心配の種といえば「自由研究」ではないでしょうか。「内容は自由」と言われるほど人は悩むもの。ここでは、自由研究のヒントをお届けしましょう。

ヒント1 | 工作

【低学年】
紙コップと輪ゴムを使って作るロケットが人気です。紙コップに画用紙や絵の具で色をつけると教室に飾られたときに存在感があります。輪ゴムの種類を複数用意し、どんな輪ゴムを使った場合に、ロケットが高く上がるかなどを考察としてまとめられると良いでしょう。

【高学年】
電池を使ったおもちゃがおすすめです。豆電球を用いてライトが点灯する仕組みも人気です。スイッチのON・OFFが切り替えられるような仕組みを取り入れられると学校で人気者になれるでしょう。車などあらかじめ材料が売られているものもあるので、上手に利用できると良いですね。

ヒント2 | 実験

【低学年】
実験結果がわかりやすい磁石の実験が人気です。S極とN極でどのような動きが見られるか、まとめて表にするとわかりやすいでしょう。

【高学年】
水を使った実験が夏らしくて楽しめます。水に浮かぶもの、沈むものを調べ、同じものでも形を変えたり向きを変えたりすることで、浮かぶ時と沈む時があることをまとめられると良いでしょう。

ヒント3 | 何かを調べる

【低学年】
身近な生き物や植物の絵を書き、名前を調べると良いでしょう。図鑑を頼りにするのも良いですね。草花などの場合、実物を貼り付けるのも楽しいですよ。

【高学年】
行動範囲も広がりますので地域の交通機関を調べてまとめることをおすすめします。電車、バスの乗り方や料金をまとめるのも良いですね。実際に出かけてみて地図に歩いた道を記載するとよりわかりやすくなります。

どの学年の自由研究でも共通して言えることは、「子どもが興味のあること」を掘り下げて研究テーマにすること。また、どの研究を行ったとしても、低学年の場合は感想を、高学年の場合は意見をそれぞれまとめることが重要です。発表で自分の考えを表現できるようにサポートしてあげてください。

夏休みの宿題はやはり計画的に!

マンガなどでは、夏休みの最終日に子どもが泣きながら宿題を終わらせるというシーンを良く目にしますよね。でも、実生活でこれをしてしまうと、大変なつらい思いをしたことだけが記憶に残り、あまり子どものためにはなりません。

やはり、夏休みの宿題は計画的に行うことが大切です。スケジュールを立ててそれを遂行する力、遊びたい気持ちを押さえてタスクをこなす力は、大人になってから必要になってくるスキルなので、パパやママもしっかり見守ってあげましょう。計画を立てる手順は以下の通り。

①宿題のボリュームを把握する
まずは、夏休みの宿題が全部でどのくらいあるのかを把握しましょう。紙に書き出してみるとわかりやすいですね。具体的に漢字が3ページ、算数のプリントが10枚というように、数字をあげて書き並べます。

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②各課題にかかる時間を算出する
次に、それぞれの宿題がどのくらいかかりそうか、余裕を持って考えてみましょう。算数のプリントは1枚に30分かかる、漢字は1ページに1時間かかるという具合に細かい単位で割り出した方がいいでしょう。

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③どの課題をいつやるか考える
最後に、それぞれの宿題をどの日にやるかを考えましょう。大まかな計画ができたら、夏休みのカレンダーに記入していきます。家族で出かける予定等はあらかじめ書き出しておき、それを差し引いて計算を。

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④宿題・課題にとりくむ
あとは、宿題・課題に取り組むだけ。計画通りにスパッと終わるととっても気持ちがいいですよ!

宿題も遊びもしっかりやって充実の夏休みに!

夏休みは、もちろん勉強をするためだけのものではありません。旅行に行ったり、普段とは違う遊びを経験する絶好のチャンスでもあります。遊びだけ、勉強だけに偏らないように、貴重な1ヵ月もの時間を何となく過ごしてしまわないためにも、最初に目標や計画を立て、充実した夏を過ごしてください。

今年の夏は1回きりです。ぜひ、有効に時間を使いましょう!

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