スタープログラミングスクール 西友山科教室口コミ・評判

何か本人の強みにつながる習い事がないか探していたときにプログラミングのチラシを見つけた。本人に体験入学するか聞いたところ行きたいとのことだったので受講させた。楽しく授業を受けており、本人も継続したいとのことだったので入会させました

スクールでは、自分で考え、自分で創作し自分で発表するというプロセスで教育していた。自ら動くといったことが出来るようになりました

自分の考えたゲームを自分で創作する。わからないことは生徒どうしで考えたり先生からアドバイスをもらって創作していた。本人も楽しそうだった

スクールでの発表会が定期的にあり、親も発表会を見ることができた。時間的なことがあり義母に頼んで参加してもらっていたが、土日等に開催いただけたらより良かったかと思います

先生が前向きな方ばかりで、子供がやる気を出して自主的に取り組めるよう配慮くださっていた。ただ会場がバソコンスクールと共用のため時間的な制約があり、レッスン前後の補習等がなかなか、できなかったことは残念です。

生徒のやる気をだす教育をしてくださってました。プログラミングコースからロボットコースまで、毎年ステップアップすることができました

バソコンスクール内での教室だったので時間的な制約があり、学校行事等で欠席したときの補習時間を確保するのが大変でした

振替は難しかった。補習も次の授業前の30分とか、なかなか確保できませんでした。
先生方も努力されているので大変だとは思いますがそなあたり改善いただくと嬉しいです

本人が行きたいと希望し、お試し入会も楽しく過ごすことが、できたので。

スクールでは1ヶ月〜2ヶ月に一度発表会があり、生徒が発表します。そのような機会はなかなかないものなのでよかったです

生徒同士でも相談して時には共同作業で取り組んでいるようだった。楽しく授業を受けていた

プログラミングのみならず、挨拶の励行や保護者や生徒を前にしての成果発表でのプレゼンテーション等、いい経験をさせてもらいました。

少人数でのレッスンで引っ込み思案な子供でしたが、和気あいあいと過ごすことができました。

プログラミングコースからスタートしてスクラッチ、ロボットコースを受講しました。コースを変わるたびに料金が、上がるのは辛かったです

少人数での受講でした。先生も複数で対応いただいており、わからないことも、気兼ねなく質問できる雰囲気でした

パソコン教室との併用で使用されており、欠席した際の補講を受ける時間の設定が難しかった。結局次の授業前とかしか無くなかなか、受けれなかった。

機械に興味があったことや友達からの誘いがあり初心者でしたが始めてみた

この習い事を通して機械を触る事、パソコンや機械系が得意になった

友達ととても楽しそうに取り組んでいたし先生とも仲良く学習していた

子供の習い事の話が楽しそうで嬉しかったそして学習を通して人のことを考えれるようになっていた

先生の雰囲気もよく友達も新しくでき楽しく頑張れているようだった

指導内容は子供にあった指導をしてくれていたと思います
とても良かったです

綺麗な場所で学習していましたし交通の面でも良いと感じました。

新しい発見があり新しい友達もできたり色々なことが学べると思います

これからは、パソコン、プログラミングの時代だと思いました。学校でも始まると聞いて習わせました。

子供はなんとなくやってる感じで、ゲームが好きなのでもっとやるのかと思いましたが、余り向いてなかったのかもしれません。作品の発表会で、自分の作品を発表できるようにはなりました。

親が、好きな家の子は、家でもやってるのか、かなり頑張っているようでした。
親がプログラミングを分かっている子供は先生も力を入れて教えていらっしゃる感じで、グループでの作品作りなので、目立つ子供のグループはどんどん進んでやるし、おとなしい子供のグループは中途で終わっていたり。個別指導だともっと、やる気がでるのかもしれない。

もう教えることはない。あとは、自分で活用するだけ、と言われて修了したが、何にも出来ていないように見える。
個別指導で、もっと一人一人の実力をつけて欲しかった。

みんな、集まって、楽しそうには見えました。
先生の人数も機材も多いので、良かった。

カリキュラムとして、大人のプログラミングの橋渡しになるくらい、実力をつけて欲しかった。修了、もう教えることはない、と言われましたが、まだまだそんなレベルではないです。

スーパーの中にあるので、明るく、安全で、親も待ちやすい。
壁が区切りなので、少し、音楽やいらない音が聞こえて、やかましい。
機材が豊富で、二人で一つなんてことはなかった。

振り替えようとしても、一講座だけで、振替先がなくて、休まないよう必死でした。

文化系の習い事を探していた時に、買い物に、行ったスーパーで、幟を見て決めました 何か、他の人には出来ない物を身に着けさせたいと思っていたので、体験入学にすぐ申し込みました。 本人もゲームの延長で楽しかったようで、続けたいと言ってくれて、入学しました

スクールでは、始まりと終わりに挨拶を交わします。 日直のように、当番で号令を、かけます。 また、四半期に一度くらい、習ってきたことの発表会を保護者見学の中、個人個人行います。 プログラミングって、なんか理系のおとなしいイメージ（笑）だったので、びっくりしました 人前で自分が作成したプログラミングを声を出して発表できる体験が、若くして（笑）できました。 まだまだですが、物怖じすることが、だんだんなくなっております。 また、プログラミングすることにより、ローマ字の興味と、キーボードを使いたいという思いも出てきていまふ。

テレビゲームをしたい年齢になり、丁度マッチングした感じです。 自分でゲームを作るということがとても楽しいようです。

人前では、声が小さくなり、何を言ってるのか聞こえないという子どもだったんですが、発表会を経験していく中で、徐々にですが（笑）大きな声で説明できるようになって来ています。 親としては最上の喜びです。

本当になにもありません。 もしもあるとしたら、スクールがこのまま無くならず、あることが願いですかね（笑）