京都市の空手教室おすすめ一覧【2025】

道場では先に入った者が先輩なので、横のつながりだけでなく、縦のつながりや協力することなど、人間関係が広がって楽しそうです。

分野が分野ですので上達云々よりも本人の気持ち次第だと思われます…

何事にも諦めなくなりやろうとした事は達成できるまでしぶとくなった

最初は面白かったとだけコメントしていたが毎回行くのを嫌がった。でも慣れてくると先生が何を言った生徒がどうしたなど具体的に話すようになり観察力がついてきた

だんだんと見るからにしっかりとした佇まいで、力強さを感じるようになりました。

家でも空手のかたをやっていたり、人に暴力をふるわないや、弱い人を助けるなど、心の面も強くなった。

空手教室では、うちのこどもにもよく目をかけてもらって、基本的な型をしっかり叩き込んでもらっています。

もっと上手になりたいと頑張って練習していめす。昇級試験にも前向きに取り組めています。

帯の色が変わることを励みに休まずに通っていて家でも稽古をして一生懸命に取り組めていることがよい。

引っ込み思案で積極性にかける娘でしたが道場では毎回声を出して教訓を言うのがあります。声を出すことに抵抗がなくなったようで学校の授業中での発言が積極的に出来るようになり担任からも授業への積極性が認められ評価をいただけるようになりました。

泣き虫だったのが、色んな意味で成長した。元から自分の意思をしっかり持っていたが、更に真っ直ぐとした自分の意思を持ち出して、やると決めたことは最後までやり通すようになった。

空手の上達はもちろんのことながら、精神鍛錬としても良い様に感じています。

お稽古現場は親が見学すること出来ずどんな感じなのか分かりません。最初は稽古後迎えに行くと今日は先生に怒られたァーなんでかなー？と言っていただけでしたが、徐々に今日はこんなことして怒られたけど次からは気をつけると前向きな発言になってきた。転んだ、叩かれただけで泣いていた子が、今日は涙我慢できた！1点取れた！と楽しそうに話してくれるようになりました。

声が大きくなったり、あいさつができるようになったり、全体的に明るくなりました。

礼儀作法をしっかりと学ばせることができた。 それは、礼に始まり、礼で終わると言う、武道の心得を叩き込んでくださった師範の指導によるのもです

10人弱の目の届く環境で教えていただいています。その中でも、先生と生徒、先輩後輩の関係をしっかり学びます。型と組み手があり、試験や試合に向けて取り組みます。たくさんの人の前で緊張しながら型の試験をしたり、試合に負けて悔しい思いをしたり、色々な経験をして心を成長させていると思います。

日に日に体つきが良くなった 空手をやることで毎日の楽しみや、食への取り組みが始まった

学校内で同じ教室に通う先輩に会ったとき、声を掛けてもらえたり手を振ってもらえたりする事がとても嬉しい様子。空手に通うようになり身体が強くなったように思います。

空手を好きになっている。最初は恥ずかしがったりしていたが、堂々と人前に立って歌ったりすることができるようになった。