水を怖がらない子にしたい!水慣れのコツ【コーチに聞く!スイミング上達のコツ】

お風呂で頭を洗うだけで、水を嫌がって大泣きして大変!そんなお子さんにお悩みのパパママも多いですよね。幼稚園や保育園では水遊び、小学校に入れば水泳の授業もあるのに、こんなに水を怖がっていて大丈夫なの?と心配になってしまうこともあるでしょう。

そんなスイミングに関する悩みを解消するため、今回から全5回でお送りする「コーチに聞く!スイミング上達のコツ」。第1回目のテーマは「水慣れ」です。たくさんの子どもにスイミングを教えてきた、メガロスクロス町田24のスイミングコーチ 小松コーチに「水を怖がらない子にする水慣れのコツ」を教えてもらいました。

目次

▼今回インタビューしたコーチ

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お家でもできる!水を怖がらないようにする、水慣れ遊び

バブリング

水を怖がらないようにするためにはまず、水の中で口から息が出せるというのが大切です。

最初から口を水につけなくても良いので、まずはあごを水面ギリギリのところでとめ、水面に向けて息を「フーッ」と吹く練習をします。慣れてきたら水に口をつけて、「ブーッ」と息を吹く練習をしましょう。

親子で向かい合わせになって、一緒に目と目を合わせて、親子でバブリングの練習をするのもオススメです。

ちょっとずつ水をかけてみよう

頭から水がかかるのが怖い子に関しては、まずは肩から、または後頭部だけ、など少しずつ水をかけていきましょう。

それも怖い子は、まずほっぺたにピタピタと水につけるところから始めるなど、少しずつ水になれさせてあげましょう。

雨だー!

「わー!雨が降ってきたー!」と水をかけるときに、楽しく子どもの気持ちを盛り上げてみましょう。

水を入れたバケツを子どもにもたせて、子どもにやらせるのも良いですね。パパママにかけて遊んでいるつもりで、自分にも水がかかり、自然に水になれることができます。

卵を割りまーす!

水を入れた同じタイプのバケツを二つ合わせてくっつけて、「卵を割ります」と言って、子どもの上でバチャーンとバケツを二つに割ります。

結構な勢いで水がかかりますが、楽しくて大笑いして、怖がらない子もいますよ。

ぞうさん噴水

ぞうさんなどのジョウロで普通に水をかけるだけではなく、勢いよく噴水みたいに水が出るように、上の穴から大人がフーっと息をかけてあげましょう。

水が勢いよくシャワーのように出てくるので、いつもと違う感覚で、楽しみながら水にふれることができます

息を止めてみよう

お風呂で口まで沈んで、三秒息を我慢してみましょう。パパママが「いち・にい・さん」と数えてあげてください。

慣れてきたら秒数を伸ばしたり、頭まで潜ってしまうのも良いですね。

脇を持ってゆーらゆら

遊泳プールなどに行ったら、子どもの脇をパパママが持って、水の中で子どもの体をゆらゆらと揺らしてあげましょう

安心できるパパママの腕の中で、水中の浮力や抵抗などを感じることができます。

お家でもできる!水の中で目をあけられるようにする遊び

輪っかをのぞいて

フラフープなどの大きい輪っかを水面に浮かせて、「ここをのぞいてみて!」と子どもに水の中をのぞいてもらいましょう

目を開いたまま、水面に顔を付ける練習になります。

おもちゃはどこ?

おもちゃを水に沈めて、「水の中に何があるか見てみて」と子どもに言ってみましょう。

確かめるために、水中で目を開くことが必要になります。

見て見て!

親子で一緒に水中に潜って、パパママを見て!と言ってみましょう。慣れてきたら、水中でじゃんけんもオススメです。

水の中で目を開ける練習になります。

目が開けられないなら、ゴーグルを使っても

――水慣れは、ゴーグル着用でもいいの?

水中で目を開けるというのは、子どもにとってとても難しいことです。特に最近ではプールでもゴーグル着用が普通になっていますので、ゴーグルを使いたいと希望する生徒さんも増えてきました。

スクールでも、そこは無理はさせず、じゃあゴーグルを付けて潜ってみよう、という形ですすめています。水に慣れてくるにつれて、ゴーグル無しでも目が開けられるようになる子もいますし、大きくなってもゴーグルが無いと泳げない、という子もいますね。

ベビースイミングのクラスでは、子どもたちは水を怖がらず、目を開けている子がほとんどです。水への抵抗感が出てくる前の、赤ちゃんの頃からスイミングをやっていたほうが、水への抵抗感はなくなると思います。

メガロススイミングスクールではどうやって水慣れさせている?

――スクールではどのように指導していますか?

ここで紹介した水に慣れるための遊びを、レッスンでも行っています。先程の、「雨が降ってきたー!」というのをプールの中でやったりしていますね。

小さな子ですと、まずはアームリング(腕の浮具)を着けて水の中に入りますので、水の中を歩いたり、好きに体を動かしてもらったり、自分で浮いてみて、とか、コーチが支えて浮かせてみたりといった事をします。

水に顔をつける練習では、コーチが両手で器を作って、そこにちょっとだけ水を入れて、子どもに顔を入れてみて、耳を入れてみて、といった練習もありますね。

また、子どもでも足がつくように、プールの中に台を入れるのですが、その台を重ねて段にして、その上からジャンプさせる、という練習もあります。ジャンプした反動で自分に水がかかってくるので、水に慣れていれば大丈夫ですし、まだ慣れていない子は顔をそむけてジャンプしたりしていますね。

他にもバケツを使ったり、目を開いて潜って、水の中のおもちゃを取ってもらったり、コーチと一緒に手をつないで潜ってみる、といった練習もしています。

水慣れは、楽しくすることが一番大切です。少しずつ、楽しみながら水に慣れていく指導を心がけています。

メガロスでは、水慣れの段階がとても細かく、丁寧な進級階級になっています。また、そのぐらいのクラスの生徒さんにはアームリング、浮具を使って行いますので、導入段階で水の怖さを感じることが少なく、スムーズな水慣れができると思います。

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【連載】コーチに聞く!スイミング上達のコツ

●第1回 水を怖がらない子にしたい!水慣れのコツ(本記事)

●第2回 どうやったら水に浮くの?水浮きのコツ

●第3回 お魚気分で柔らかく!バタ足のコツ

●第4回 手で水をしっかり押そう!クロールのコツ
●第5回 足の内側でしっかり水を押そう!平泳ぎのコツ

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