実は先進国で一番英語が話せないのは日本だとか。2020年には東京オリンピックの開催されることになり、ますます日本人の英語習得が求められる風潮になってきました。
幼少期は何事もスポンジのように吸収できる才能があります。そんな時期に英語を習い始める子どもたちが増えているのです。
そこで今回は東京都大田区で子どもが通える英会話教室を13件紹介します。外国人講師のもとで学べる教室やフォニックス学習を取り入れた教室など多様な教室がありますよ。
体験レッスンを開催している教室もあるので、気になる教室には是非問い合わせてみてくださいね！
1. ベネッセの英語教室 BE studio（ホーム校） 矢口２丁目教室
ベネッセの英語教室 BE studio（ホーム校） 矢口２丁目教室のおすすめポイント
ベネッセの英語教室 BE studio（ビースタジオ）は、0歳から大人まで長く学び続けることができ、成果が生まれる、ベネッセグループの英語教室です。全国に約1,700教室を展開。外国人講師/日本人講師によるプログラム、自宅で学べる映像レッスン、英検取得など目的に合わせて受講できる短期コースなど、様々な学びのスタイルを用意しています。
2. トライ式英会話 大森駅前校
トライ式英会話 大森駅前校のおすすめポイント
トライ式英会話は、一人ひとりの目的に合わせたプランで、バランスよく英語を学ぶことができる英会話教室です。
話す、聞く、書く、読むの 4技能をバランスよく伸ばします。この4技能は、加速するグローバル環境に適応するためには、必要不可欠な能力です。また、トライ式英会話ならではのマンツーマン指導により、「使える」英語力を身に付けることができます。
3. ECCジュニア 池上２丁目教室
ECCジュニア 池上２丁目教室のおすすめポイント
ECCジュニアは、「教室数・生徒数全国No.1」の生きた英語が学べる英会話教室です！現在全国に約10,000教室あり、ECCジュニアでは『世界標準の英語力』の習得を目標としています。
4. セイハ英語学院 （ヒルトップ）イトーヨーカドー大森
セイハ英語学院 （ヒルトップ）イトーヨーカドー大森のおすすめポイント
セイハ英語学院は、0歳から中学生までのお子様専門の英語教室です。2024年 オリコン顧客満足度®ランキング 子ども英語教室 幼児 第1位！
基本的にレッスンは外国人講師によるオールイングリッシュですが、お子様の発言や気持ちをくみ取るためには日本人講師のフォローも必要不可欠。お子様が安心してネイティブの生きた英語に触れられるよう、講師は2名体制となっています。
5. Kids Duo【やる気スイッチグループ】 雪谷大塚
Kids Duo【やる気スイッチグループ】 雪谷大塚のおすすめポイント
Kids Duo【やる気スイッチグループ】は、オールイングリッシュで過ごす、「第2の家」。宿題をしたり、おやつを食べたり、好奇心を刺激するプログラムを楽しんだり、生活の一部が英語になる、新しい学童保育です。
6. NOVAバイリンガルKIDS 蒲田校
NOVAバイリンガルKIDS 蒲田校のおすすめポイント
「聞いた音をそのままコピーできる」子どもだけが持つ不思議な能力を最大限に生かすために講師は全員外国人！生きた英会話を身につけることができます。また、少人数制で行き届いたレッスンを受けることができます。入会金が無料というのもうれしいポイントです。
7. アクティブ英会話 家庭教師紹介センター 東京エリア
アクティブ英会話 家庭教師紹介センター 東京エリアのおすすめポイント
1歳～高校生、家庭教師スタイルの英語・英会話レッスンです。
子供にマンツーマン英会話なんて贅沢すぎると思っていませんか？将来に役立つ英語を身につけたい子供にこそ、能力や特性に合わせて指導が可能な家庭教師スタイルが最適です！
8. WinBe【やる気スイッチグループ】 長原校
WinBe【やる気スイッチグループ】 長原校のおすすめポイント
WinBeではネイティブ講師と日本人講師の固定担任制で、生の英語と4技能を同時に学んでいきます。英語圏の子供も実際に使用している「フォニックス」を授業に取り入れ、文字と発音の規則を学ぶことで、母国語のように学習します。ネイティブと日本人講師のダブル指導によって、美しい発音で自分の考えや想いを伝えられる本物の英語力をマスターすることを目指します！
9. ラボ・パーティ 大田区南千束教室（ラボ・ルーム）
ラボ・パーティ 大田区南千束教室（ラボ・ルーム）のおすすめポイント
英会話の習得だけを目指す英語教室とは違い、想像力、表現力、協調性、思いやりなど、子どもたちの未来を豊かにする「大切なこと」をたくさん学べる活動カリキュラムになっています。年齢混合のクラス割りや演劇や童話を交えたプログラムを通して、自然と英語が身についていきます。
