- はじめたきっかけについて
家の近くにはあまり塾がなくあまり比較できる塾はなかったのですが高校受験対策で入塾しました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
塾では学校の試験対策をしてくれる期間があり本人もスケジュールを組みながら試験に臨んでいます。
- 子供が楽しそうだったか
わからない問題があれば気軽に先生に聞けるようで自分から塾に残って質問をしてるようです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供のやる気をなくすような発言はやめてほしい。
- コース・カリキュラム・指導内容について
試験前に試験対策のカリキュラムにしてくれるので子供も計画的にに取り組めてると思う。
- 施設・設備について
場所的にも人通りが多く車の往来が多いので夜遅くても比較的安心。
ただ、自転車置き場がないので塾にいる間に撤去される子がいるようです。
- 改善を希望する点
もう少し受験相談や学校の紹介をしてほしい。
偏差値を上げる為の対策を教えてほしい。
- 通っている/いた期間: 2021年3月から
- 手とり足とりお世話塾
Qゼミのキャッチフレーズの1つです。国大Qゼミは小学1年生から高校生までが通う学習塾です。
「がんばっているのに成果が出ない子」
「わかっているけど、思うように取りかかれない子」そんな生徒さんに勉強の楽しさを知ってもらうために日々指導にあたっています。指導において大切にしている点は以下の2つ。
1. まずしっかりと話し合い、目標を設定すること。
目標というとテストの得点や成績の数値、そして志望校合格といった現実的なものが多く、具体的で意欲も高めやすいものです。時には将来の夢まで話題にすることもあります。
2. 目標をクリアするには何をどうすればよいかを考え、具体的な行動計画に落とします。
あとは1つずつ確実にクリアしていくのみ。これが、手とり足とりの「お世話」になります。
「やった!」「できた!」が成長の手応えとなり、次の目標へと向かう力になります。それが最終的には大きな夢の実現にもつながっていくのです。桃栗3年、きみ何年?
有名な諺(ことわざ)のもじりです。本来は「ものごとには成果が出るまでにそれ相応の時間がかかる」という意味ですが、国大Qゼミでは次のようにも考えています。「成長は人それぞれに異なる」
子どもの学習についても同様です。小さいうちから利発さを発揮する子がいる一方で、後からじわーっと伸びる子もいます。今はたとえ成績が振るわなくとも、努力を怠らず学習を続けていけば、必ず成果が現れます。成長の手応えが実感できるまで、あきらめずにがんばりましょう。「キミ何年?」にはその瞬間の到来を信じ、日々お子さん達の指導にあたる私たちスタッフの願いが込められています。
- 教材について
Qゼミのオリジナルカリキュラムに合わせた教材が使われています。学習計画の自己管理を促す「実行ノート」など、勉強に取り組みやすくする工夫が凝らされています。