| ブランド | バスケットボールスクール ハーツ |
|---|---|
| 教室名 | 亘理 |
| 住所 | 宮城県亘理郡亘理町荒浜中野33 |
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。
4～12歳までを対象に、ジュニア低学年クラス、ジュニア高学年クラス、テクニカルクラスの3コースがあります。
1人1人の子どもの性格や成長に合わせたカリキュラムで、個別指導に力を入れています。
簡単なレッスンの流れ
点呼
体操・ウォーミングアップ
ハンドリング・ドリブル・パスの基礎練習
シュートや対面などの発展練習
ゲーム
日によってレッスン内容は変わりますが子どもたちが楽しめる練習を行っています。
ハーツで身につく力
・礼儀：元気なあいさつができる
・協調：みんなで協力する喜びを知る
・健康：楽しみながら丈夫な体になる
・愛情：年下の子どもと交流し、兄・姉体験ができる
・自立：自分で考え行動ができるようになる
・友情：友達への思いやりを持つ
・元気：外で遊ぶことが大好きになる
・率先：リーダーシップを発揮できるようになる
仲のいいお友達が習っていたので、体験に参加しました。
楽しみながら礼儀を教えていただき、一人ひとりに声をかけながらしっかり見てくれていました。習わせたいと思える教室でした。人としての基本的なことを学ばせられるいい場になると感じました。
声が大きく、一人一人に声がけをしてくれていた。違う種の体験した教室では、放置してほとんど声をかけてもらえず、孤独感から子供はやる気がなくなり習う意欲が芽生えませんでした。先生は、褒めてくれたり、声がけしながら名前を呼んでくれていて、とても楽しみながらできていたと思います。
話す時の聞く姿勢、だめな時は何度も声がけをし、一人ひとりの目を見て指導されていました。怒鳴る口調ではなく、諭すように、冷静にわかるように伝えていて、だから子供達も、先生をしたっているのでしょうね。伝える力も素晴らしいと思いました。怖がらず、楽しみながらスポーツを通して礼儀などを学べているのでとても良かったです。
本人達の意志によります。
・活発なお子様
・コミュニケーション能力を高めたいお子様
・リーダーシップを身につけたいお子様
・異年齢の子どもと交流する機会をもちたいお子様
・チームスポーツを通して思いやりや協調性を身につけたいお子様
小学校1年生からバスケットボールを始め、中学、高校とバスケットボール部に所属していました。また、大学入学時から母校の中学校のバスケットボール部を指導しています。この経験を生かして、子どもたちの成長に携わりたいと思い、指導員になりました。
宮城県
仙台大学体育学部健康福祉学科
[資格]普通救命講習修了
[経歴]東北大会3位(高校時)
まずは、バスケットボールを知ってもらい楽しいスポーツだと分かってもらった上で子どもと一緒に成長していけるよう指導していきたいと思います。
3歳 〜 12歳
スクールによって異なりますので、お問い合わせください。
