- 参加した理由
もともと英会話教室に興味があり、子供の発語が増えてきたためレッスンを検討しはじめた。先生の経歴をみて選んだ。
- 教室の雰囲気
アットホームな雰囲気ではあった。ただお友達の家にいるような雰囲気で物が溢れている様子だったので、子供の気が散りそうであったのが気になった。
- 先生の教え方
先生が笑顔で話しかけてくれる。パペットを使って、子供の興味を引こうとしてくれる。緊張からか参加が上手くできなくても、今ここで聞いているだけでも問題ないと言ってくれること。
- よかった点
先生の勧誘が強い感じはなく、自身の子育ての経験や他の生徒さんの成長の様子を熱心に話されていて、話していてよかった。英語学習のメソッドも教えていただき参考になった。
東進こども英語塾は、3歳の幼児〜小学生を対象とした英語スクールです。
セサミストリートの教材を採用しているのが一番の特徴。小さな子どもでも、楽しく英語を学ぶことが出来ます。週1回のレッスンと、ご家庭での学習を基本としており、英語に触れる頻度を高めることでバイリンガルキッズを育てることを目指しています。
英語塾のコンセプトは、英語圏の子どもたちが母国語(英語)を身につけるのと同じ環境を提供すること。そのため、レッスンは全て英語で行われ、英語圏の子どもたちが母国語を身につけるのと同じ環境を再現した本格的なプログラムを採用しています。小学生の1〜2年目はフォニックスを習い、まず英語の読み書きの力をつけます。3〜4年目は英語で算数・理科・社会を学び、5〜6年目になると、与えられたテーマについて想像力・思考力を駆使してディスカッションや発表するカリキュラムが組まれており、学校の授業では到達できないような高いレベルの英語力を身につけることができます。
3〜6歳の園児の場合は年齢ごと、また、小学生の場合は習熟度合いに応じたクラス分けとなっているため、お子さんの成長に合わせて英語を学ばせることができる点も大きな魅力です。
- 教材について
セサミストリートの教材を使用します。子どもたちが自発的に手にとって読みたくなるような、カラフルで飽きない内容が魅力です。
子どもの学齢にフィットした教材を提供低年齢向けには、フラッシュカードなどの遊び・ゲーム性の要素を取り入れた教材も使用します。小学生向けには英語の習熟度に合わせて、よりストーリー性のあるリトルブックや、副読本が教材として使用されます。また、自宅での学習用に「ホームワークシート」や「ホームワークブック」が全てコースで提供されています。
家の中でも楽しく“英語漬け”を可能にするホームレビュー英語力向上のためには、「いかに多くの英語に、毎日触れることができるか」が重要なカギ。
「ホームレビュー」というレッスンで使用される映像教材と、アメリカの教育テレビ局PBSの番組を見ることができる自宅学習システムを提供しています。レッスン内容を繰り返し復習することや、英語に触れる量を確保することを目的としています。「状況からインプットする」という、映像を使った学習ならではの特長を利用すれば、理解度と定着度を飛躍的にアップさせることができます。