- はじめたきっかけについて
小2の時に、運動をさせたいと思い通い始めました。ひとりひとりのレベルに合わせて教えてくれます。初心者にも優しく丁寧に教えてくれます。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
スクールでは、スポーツの基礎から教えてくださるのはもちろん、日常の生活態度もみてくださいます。大きな声で挨拶ができるようになりました。学年が上がるにつれて年下の子が増え、面倒をみることができるようになり、生活面での成長も感じています。
- 子供が楽しそうだったか
ただ走るのではなく、オニごっこなどで楽しく体を動かすことから始まりました。それを毎週末楽しみにしていました。その子のレベルに合わせた指導をしてくださいます。理論的に説明してくださるので、子どもにも解りやすい指導です。息子もいつの間にか出来るようになっていて、楽しいと感じでているようです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
ひとりひとり、しっかりと見てくださるので安心して預けられます。スクールから帰ってきた子どもが、満足した顔をしているので、通わせて良かったと思っています。
- 改善を希望する点
生徒の人数に対して、幼稚園児クラスでも小学生クラスでも先生がひとりなので、補佐の先生がいるとより良いと思っています。
- 通っている/いた期間: 2016年10月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。