横浜市青葉区の小学3年生の子どもが通えるバスケ教室おすすめ一覧【2025】

運動全般が苦手だったのに、足が速くなり、体育が得意科目に変わりました。

自分から積極的に話しかける子供ではなかったが、同じ学校の子供達ばかりなので積極的に話せるようになった。

得意、不得意の運動も分かりましたが週1位だとなかなか身にはつかずすぐ新しい運動に変わってしまうので定着はしませんでした。

とりあえずは通い始めてから文句もいらないで楽しそうに通っているので親としては安心してありますしそれだけで十分かなという思いがあります

水を以前よりも怖がらなくなったけれど、 やはり苦手意識は払拭しきれなかった様子

本人は流れでサッカーを始めたこともあり、あまり、向上心を持てませんでした。

まだ始めて3ヶ月なのですが、バスケットボールのドリブルが出来るようになったり、パスもとても上手です。もともと身体の使い方は上手なので、良い先生に教えて頂ければ、どんどん伸びるだろうな、と思っていました。上手にできると、先生は褒めてくださり、そして次のレベルの事をチャレンジするように促して下さるのですが、初めはそれが注意されていると思い、少し戸惑っていました。帰り道に「できてるから、もっと難しいことを教えて下さってるんだよ」と伝えると、理解したのか、次からは先生からのコメントにへこたれる事もなくなりました。

動きが少しずつよくなってきたり、体が柔らかくなったりしてきた。

技術力が判定に足りているのか不明な進級テストがあった記憶。しっかり上達しているのか不安な部分もあった

野球の技術うんぬんではなく、しっかりと礼儀から教えてくれていた。

上達したから。サッカーが好きになったから。毎日楽しんでいる。

最初は玉転がし状態でしたが、サッカーらしくなり、ポジションも与えられ、シュートを決めるとやる気があっぷしました。

ダンスは思ったほど、上達せず。発表会で、周りの子はうまいのに…と思ってしまった。結局本人次第だったんでしょうが。

体の柔軟性や、振り付けを覚える力が身についた。発表会に出ると自信が付いています。

野球が上手になった。自分から積極的に行動や挨拶をしてくれるようになった。

人見知りだったのですが、だんだん自信がついてきたり、もっとできるようになりたいという気持ちが出てきたように感じます。

以前にも増して生き生きしています。学校も今まで以上に充実しています

最初は水に顔をつけることすらできなかったのですが、今ではビート板を使って泳ぐことができるようになりました。