長期休暇だけ学童保育を利用できる?子供の夏休みを乗り切るパパママ必見!

「子どもが学校に行っている間に働いている」というパパママにとって、夏休みや冬休みといった学校の長期休暇期間は、子どもが休みに入るたびに、親も一緒にお休み…というわけにはいかず、仕事時間での子供の預け先に悩まれるママパパ多いのではないでしょうか。学校のある期間は放課後お家に帰ってきても問題なく学童保育の利用は考えてなくても、長期休暇中だけ利用できたらなぁと思うこともありますよね。

実はその願い、叶えられないわけではありません。パートタイムやアルバイトの時短パパ&ママが学童保育を利用するための方法、その際に気をつけてほしい点などをまとめてみました。学童保育がどんな施設なのかもあわせてお伝えします!

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学童に子どもを預けられるのはどんな家庭?

そもそも『学童保育』とはどういったところなのでしょう?
簡単に言うと、親が共働きで、放課後家でひとりで過ごさなくてはいけない子どもを預かる施設で、一般的には自治体が運営しています。「学童保育」の他に「学童クラブ」「放課後(児童)クラブ」などの名称もあります。

戦後の高度経済成長期の頃は、父親が外に働きに出かけ、母親が家にいるというのが一般的でした。しかし中にはシングルマザーや家庭の事情により保護者が働きに出てしまい、子どもが帰宅後ひとりぼっちで夜まで過ごすことも、決して少なくはなかったようです。

1950年代、そうした状況を見兼ねて民間人の間で始められたのが「子ども預かり施設」でした。それが『学童保育』の前身となり、1970年代に国が助成する今の形が本格的に始まったようです。現代では働き方も多様化し、専業主婦のママが昔のように多いこともなくなりました。

では、学童に子どもを預けられるのはどんな家庭でしょうか。
基本的には保護者が働いている家庭の子どもが入る場所です。各市町村によって入りやすい学童と、入りにくい学童があるのも事実で、都心部などの人口密集地では学童に入るにも厳しい審査があるそうです。例えば正社員として両親とも共働きな家庭と、子どもが下校してくるギリギリまでパートなどの短時間勤務している家庭では、優先的に前者が学童に入れてもらえるようです。また保育園同様、片親や病気などにより放課後子どもの世話が難しい場合でも優先的に入ることができるそうです。

学童保育の対象年齢は?

2014年度までは小学3年生までが対象とされてきましたが、2015年度の制度改革で小学6年生まで預けられるようになりました。確かに近年のニュースを見ると、子どもを取り巻く環境があまり良くないように感じられるので、低学年だけでなく高学年まで預けられるようになったのはありがたいことだと思います。しかし現状は希望児童全員受け入れられる学童は少なく、小学4年生以上は入りにくくなっているそうです。

長期休暇は学童でどう過ごすの?気になる料金は?

夏休みなどの長いお休みに入ると、共働き家庭では子どもの面倒を見ることができません。預けられる場所、例えばおじいちゃんおばあちゃんの家などが近くにあるならお願いできるかもしれませんが、核家族が多い現代、それも難しいのではないでしょうか。
まだ幼い我が子を家に置いておくのは心配、でも仕事を休むことはできない・・・といった悩みを抱えるパパママが『長期休暇のみの学童保育』を利用するようです。

学童の一日の流れ

ここでは長期休暇中の学童の一日について紹介させていただきます。

学童保育の多くが、長期休暇中でも学校が始まる朝8時から子どもを預かってくれます。親の勤務時間により時間をずらして預かってくれることも可能であり、帰りは通常と同じように18時頃まで見てくれます。

まず、朝学童に行ったら、勉強タイムが始まります。机や簡易テーブルを広げて、お友達と勉強する時間が1時間ほどしっかりと取られています。夏休みは宿題が多く出るので、やりやすいワークなどを持っていく子どもが多いようです。指導員の先生も分からないところは教えてくれたりしますが、やはり全員は見られないので、帰宅後の親のフォローは必須です。

勉強タイムが終わったらお昼まで遊びの時間です。学校との連携も必要になってくるので、大抵の学校で夏休みにあるであろう「プール」は、学童に通う子どもたちも行くように促されるようです。それが終わればまた学童に帰ってきます。

お昼を食べたら午後も遊びの時間。学童の教室内で遊んだり、敷地内で遊んだりします。学童内にはDVDがあったり本などが準備されているほか、工作用ののりやはさみ、紙やペンなども用意されているので、それぞれ思い思いにのんびり遊ぶことができるようです。

以上が長期休暇中の学童の一日の流れになります。学童保育所によって細かな違いはあるかと思いますが、大体は子どもたちに楽しく過ごしてもらえるような場所にしていると思われます。

また、ずっと学童内で勉強や遊んでいるだけでは飽きてしまうので、学童側で遠足やキャンプなど行事を企画していたりするところもあります。近くの学童を確認する時に行事についてもリサーチすると良いかもしれませんね。

料金

気になる料金ですが、自治体が運営している学童は平均月5,000円くらいです。民間や父母会が運営している学童だと平均月10,000円くらいと、公営より上がります。ただ、夏休みなどの長期休暇だけ通わせるとなると、普段から通わせている人よりも高くなる場合もあるので、そちらも通わせたい学童に確認する必要があります。

長期休暇の学童保育の気をつけたいポイント

夏休みに学童を利用する時に気をつけたいポイントが2つあります。一体どういったことなのでしょうか?

お弁当を持たせることも

朝から夜まで学童に預けるので、当然お昼が必要になります。しかし自治体の学童によってはお昼を用意されているところは少なく、各家庭でお弁当を用意する必要がある可能性も。

習い事の送迎を考慮にいれて

習い事の送迎に関しては夏休みの学童通いだけではなく、通常的に学童に通っている子どもが習い事に通いにくいという問題があるようです。学童に通っている子どもは基本夜の6時頃まで学童にいるため、それから習い事に行くのは少し遅い時間になってしまうことは考えられますよね。

例えば「習い事があるのでこの曜日は早く帰らせてほしい」と希望を出しても、子どもの安全面の問題から、子どもひとりで帰らせることはしません。そのため、長期休暇のみ学童通いの場合、パパママの早めのお迎えが必要になることも。

しかし、民間の学童は給食が出るところもあったり、送迎サービスのある施設もあるようです。費用は自治体運営より高いですが、働くパパママにとってメリットが多いのも事実です。選択肢のひとつとして検討してみても良いのかもしれません。

上手に活用しよう!

働くパパママにとって学童保育は強い味方。お弁当作りや習い事の送迎など、学童を活用する上で気をつけなければならない点もありますが、ぜひご家族で話し合って、学童を上手に活用しながら、パパママ、それに子どもにとっても充実した長期休暇を過ごせると良いですね。 

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