算数好きは教え方で育める!子供が算数を苦手科目にしないためのコツ!

算数は最も難しく1度つまずいてしまうと、分からない事が多くなり苦手になってしまう教科。「算数が得意な子は、もとから頭のできが違う」そう思っているママパパはいらっしゃるのではないでしょうか。でもそんなことはありません。算数が得意な子供たちは、基礎をしっかり身につけ、演習を多くこなす中で、いくつもの思考パターンを持っているため、算数の問題を解くことが苦にならなくなるようです。

ママパパの上手なサポートによって、子供が大人になったときにも必要となる正確な計算や損得をはかる力を身につけることができたら嬉しいですよね。算数の基本となりつつも、子供がつまずきやすいポイントを抑え、簡単な説明方法を解説します。

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お子さんはどこが苦手?分野別の教え方をご紹介!

ひとくくりに算数が苦手といっても子供によって、苦手なところ、ひっかかってしまう点は違いますよね。項目別に解き方、教え方を解説していきます。

分数の計算

足し算・引き算、かけ算、割り算の計算手順は以下の通りになります。

足し算・引き算
  1. 分母が同じなら分子だけで計算します。
  2. 分母の数字が違う場合は分母を最小公倍数で揃える「通分」をしてから、分子で足し算・引き算をします。
  3. 帯分数の足し算・引き算は、整数は整数同士で分数は分数同士で計算をします。引き算で「6-7」とそのまま計算できない場合は帯分数を仮分数に直してから計算をします。
  4. 計算結果が約分のできる分数の場合は約分をします。
かけ算
  1. 分母は分母同士、分子は分子同士で計算をします。
  2. 帯分数は全部仮分数に戻してから計算をします。
  3. 途中式を書き、約分ができる分数の場合は約分をしてから計算する。
  4. 計算結果が約分できる分数の場合は約分をする。
割り算
  1. 割り算をかけ算に変える。
  2. 帯分数がある場合は仮分数に直す。
  3. 後ろの分数の分子と分母を入れかえる「逆数」にする。
  4. 途中式を書き、約分ができる分数の場合は約分をしてから計算する。
  5. 計算結果が約分できる分数の場合は約分をする。

割合

割合とは2つの量を比べる時、比べる量がもとにする量の何倍にあたるかを表した数のことをいいます。
割合を求める時は「割合=比べる量÷もとにする量」を使います。

40人いるクラスで男子が20人います。男子は何割いますか?という問題の場合、

20(比べる量)÷40(もとにする量)=0.5(割合)という計算になります。答えとして書く時は、計算結果に10をかけたものになります。0.5(計算結果)×10=5(割)

割合は全体を10として「1割」の0.1から始まり0.1ずつ増加、「10割」で1となります。

速さ

速さとは、一定時間にどれくらいの距離を進めるかを表した数字のことで、一定時間は1秒間や1時間のことを指します。

よく使われている単位は「km/h」(キロメートル毎時)で1時間に1キロメートルの速さを表していて、他にm/m(メートル毎分)、m/s(メートル毎秒)などがあります。

速さを求める時は「速さ=距離÷時間」を使います。
自宅から学校まで600mを10分で歩きました。歩く速さをm/mで表しなさいという問題の場合、600(距離)÷10(時間)=60(速さ)という計算になり、答えは60m/mとなります。

立体

立体は発想力やイメージ力が必要となります。教科書や問題集にある立体の図形・展開図を方眼ノートにたくさん描いてみましょう。

いろんな角度の立体を描いてみるのもいいでしょう。定規を使わずフリーハンドで描くことが大切です。定規を使うと線を引く時に図形・展開図の一部が隠れてしまい、全体を把握することができません。たくさんの立体図形に触れることによって、頭の中でイメージしやすくなるので問題を解く時に役立ちます。

図形

図形問題を解くには、見えない部分の辺・頂点、切り取った切り口、展開図を頭の中でイメージする空間認識能力が必要となります。折り紙・立体パズル・積み木などの遊びで空間認識能力を鍛えることができます。

また、お手本の図形を見ながらとなりの解答欄に描き写すドリルを使って図を描く練習をすると、図のイメージが浮かびやすくなります。

質より量?本当のところはどっち?

問題に対して時間をかける「量より質」は、あまり効率の良い勉強方法ではありません。

テキストの問題が解けなくて手が止まっている時間が長い場合は、解くのをやめて解答を一読して、次の問題へと進めテキスト1冊全部終わったら、また最初から問題に取り組むことを何度も繰り返す「質より量」をしていくことで基礎が定着する質の高い学習方法と言えます。

算数は日常に転がっている?数字と友達になろう!

日常生活には数字が溢れています。スーパーへ買い物に行った時、半額や割引シールの貼ってある商品がいくらになるか?を計算問題に、野菜の1/2カットや1/4カットは分数をイメージする教材として活用することができます。

紙に書かれた計算や図より、抵抗感なく数字に馴染みやすくなるのではないでしょうか。

算数が出来れば、見方が変わる!

算数で身につけた知識と技能をもとに、論理的思考力を身につけることが数学を学ぶ目的となります。論理的思考力とは、物事に対し、しっかりとした筋道を立てて考えることを言います。数学では計算問題の他に証明問題があります。

証明問題を解くには、どのような筋道があるのかを見抜き、どう適用していくか客観的に考えることが論理的思考力を鍛えることになります。論理的思考力があると、筋道がしっかりとした内容で人に説明する・プレゼンなどを行うことができます。

これでお子さんも算数マスターだ!

最近の調査では好きな教科・嫌いな教科ともに1位になっている算数。計算・図形問題は何度も繰り返すことによって、できるようになります。現在学んでいる単元が難しく感じる場合はどこで解らなくなったのかを探し、できるようになるまで何度も繰り返すことも大切となります。

苦手だから、嫌いだからとそのままにしないで、解らなくなった所から、諦めずにコツコツと続けてみてはいかがでしょうか。

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