- はじめたきっかけについて
小学校入る前にじゅくに何か入らせたかったから。居場所を作ってあげたかった。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
凄く大変だけど、頑張る力がついたり、コツコツやればいつかは出来ると思い始めた、
- 子供が楽しそうだったか
先生の口の悪さは別として、年代関係なく同じ事に取り組み、音楽を加えながら英語をやる時はある
- 親としてうれしかった/気になったことについて
スクールに通わせてから頑張ろ!という意欲はついてくれたことは嬉しいが、先生の口の悪さにたまに驚くことや、親がいる、いないで子供の対応が違うことを知った。それはかなりがっかりする。出来る子がかわいいのはわかるが、もう少し出来ない子にも歩み寄って欲しい。
- このスクールの雰囲気について
口は悪いがハキハキしていて、時に喝をいれる、周りにちゃんと指導してくれていいし、ある程度…いいほうだと思う。
- コース・カリキュラム・指導内容について
英語がわからない状態でいきなり英文を移させるのは基礎ができてないのにどうかな?って思う。
- 施設・設備について
綺麗だし、比較的ひろいし、いい。
- 改善を希望する点
基本は先生中心で成り立つのはわかるが、たまについていけない事がある。基本先生中心なので参加型のイベントは有無を言わさずほぼ強制参加、参加出来ない時は理由を掛けと自分本位。意見する人もいなく、たまに付き合うのが大変。出来る先生だとは思うがちょっとは妥協して欲しいし、出来ない子供に対してもう少し、ついでみたいな扱いせずに寄り添ってあげてほしい
- 通っている/いた期間: 2023年2月から
ラボ・パーティーは、英語と一緒にコミュニケーションに必要な力を養うスクールです。英語の指導だけではなく、創造する力、表現する力、人と交流する力を育みます。
ラボ・パーティーの5つの特徴1.音と絵を使用したオリジナル教材
感受性が鋭い子どものうちに「本物」に触れる機会を与えることはとても大切です。ラボ・パーティーでは、世界の名作絵本やオリジナルの作品を英語と日本語で録音された、物語教材を使用しています。国内外の実力派俳優や画家などを起用した朗読と絵、一流の音楽家とオーケストラによる音楽を使用し、子どもたちの感受性を十分に満足させ、何度も聞きたくなるような本物にこだわり作成した教材を使用しています。2.英語+母語を学ぶ
外国語を学ぶ子どもに必要なのは、「ことばそのものへの興味」であると考えています。ラボ・パーティーでは、思考とアイデンティティの確立のために重要な要素である「母語」を大切に考え、指導いたします。英語や日本語という壁を越えて言語の基礎を学び、「ことば」そのものへの興味を育むことを大切にしています。3.ことばとカラダで表現する
ラボ・パーティでは、テーマに対して、子ども同士で話し合い、協力して英語のセリフや流れを決め、みんなで英語劇を演じるグループ活動を行っています。グループ活動を通して、子どもたちは豊かな母語と生きた英語を学ぶだけではなく、自主性や表現力、リーダーシップを自然と育むことができます。また、仲間と協力することの大切さを学ぶこともできます。4.異年齢との交流
最近のお子様は年齢差のあるお子様どうしで遊ぶ機会も減り、子ども社会が希薄になってきているのではないでしょうか。ラボ・パーティでは、あえて年齢差のあるグループで、活動を行うようにしています。年齢をこえた大勢の仲間と過ごすことで、子どもどうしがお互いを育て、その過程で能力の違いや個性を受け入れることの大切さを学び、思いやりや協調性を育てていきます。5.海外ホームステイ交流
ラボ・パーティは、希望者が参加できるホームステイプログラムを用意しています。アメリカ、カナダ等で実際の生活を体験しながら、生きた外国語や異文化と交流できる体験は一生の思い出となると同時に、自分のコミュニケーション力や英語力、そして積極性を試すチャンスでもあります。語学習得の意欲に弾みを付けることができると共に、外国人にもものおじしない気持ちが育ちます。
- 教材について
- お子様が何度も聞きたくなるような物語教材
ラボ・パーティーの教材「ラボ・ライブラリー」は、世界各国の名作童話や昔話の絵本と、絵本を音源として制作されたオリジナルのCDのセット。ただ聴くだけでなく、これを題材にテーマ活動へと広げていきます。
ラボ・ライブラリーは繰り返したくさん「聴く」ことができるよう、「音」に徹底的にこだわって作られています。オーケストラが演奏した音楽を使用し、語り手は一流の俳優を起用。 風の音などの効果音も、実際の音を使用してリアルを追求し、本物に触れるきっかけつくりをおこなっています。