- はじめたきっかけについて
習い事の導入として興味を持ったものから始めた。土日に練習がなく、親子の時間を取れる。拘束時間が少ないこと。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
スポーツを通して礼儀や感謝、思いやりを指導してもらっており、子供にも自主性が生まれたような気がする。家庭内でも自ら洗濯を畳んだら風呂掃除や部屋の片付けなど進んで行うような姿勢が増えた。また、物事をはっきり言うようになったことや友達との関係もうまく築けている印象。
- 子供が楽しそうだったか
習い事に後ろ向きで、数回通ったら辞める、と言っていたが早2年ほど経ち、今では雨で中止となるととても残念そうにしている。他のチームメイトとの実力の程度も気になるようで、自身の打撃結果や守備での様子を練習日には伝えてくれる。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
手がかからない理由もあり平日練習であることを喜んでいますが、子供の様子を見ているとたまに練習の様子を覗きたくなる。土日は合宿など遠方で行われるものなので、たまには自分も練習を見れるようにしたい
- このスクールの雰囲気について
現在の先生に代わって、規律面然りとても、引き締まってよい雰囲気であると感じています。先生の野球への気持ちも感じられ好感です。
- コース・カリキュラム・指導内容について
子供が楽しく体を動かしてもらいたいことが中心で少数でワイワイ出来ていて良い。練習内容や、個別での改善点などあれび教えてほしい(メールのやりとりご出来る環境なので)
- 施設・設備について
冬場に準備してきてくれたライトを照らしてくれたりと、野球環境としては悪くないと思います
- 改善を希望する点
階級ごとにもらえるバッチやリストバンドを、大切にしているので子供の向上心を大事にしていきたい。
- 通っている/いた期間: 2020年10月から
「ココロとカラダに体力を。子どもたちの未来に笑顔を。」
〜どんな時代であっても、子どもにはきんとした人間力をつけてあげたい。〜という願いを元に、野球の技術向上だけでなく、豊かな感性を持ち、常識を持ち生きていく力、つまり“心の体力づくり”を教育理念として子どもたちと一緒に明るく実りあるスクールをつくってきたいという想いとともに運営されている野球スクールです。
◼︎子供たちの心の扉を開く「Porte(ポルテ)」とはフランス語で「扉」を意味します。
「野球が好き」という子どもはもちろん、「仲間づくりのため」や「運動不足の解消」など、参加のきっかけはなんでも構いません。スポーツの素晴らしさ、野球の楽しさを知ってもらいもらい、子供達の心の扉を開くサポートをしたい。同じフィールドで過ごす仲間たちとの一生モノの時間を育んで欲しい。という想いとともに運営されています。◼︎人間力の育成激動していく時代だからこそ、子供には、しっかりとした人間力育成にも力をいれています。
幼稚園〜小学生の間に、社会性の基礎や一人ひとりの性格の方向性が、ほぼ決定されると言われています。
そんなもっとも貴重で柔軟なこの時期に、友達との協力が大切なスポーツ「野球」はぴったりな習い事です。
楽しくボールを投げる・捕る・打つ・走る。そんなひとときの中で、子供たちは、自ずと“社会生活で必要な基礎力”や“豊かで自由な感性を持ち、力強く生きていく力”の土台を培うことができます。
私たちポルテは“野球の技術向上”はもちろんのこと、社会を強く生き抜くために必要な“心の体力づくり”を絶対の教育理念としているスクールです。◼︎子供を育てる環境つくり子供たちの健やかな成長をサポートする環境つくりにも力を入れています。
仲間同士との関わり、チャレンジする舞台、真剣に指導する指導者との関係を通して子どもたちが「子ども自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える」環境づくりを行っています。元気に成長していく子供たちの笑顔を見守りながら、しっかりと明るい未来へつなげていきたい!と夢を持って活動を続けています。