- 参加した理由
兄が中学校で野球部に入っており、試合の応援へ行く機会があり興味を持つようになりました。
部活で活躍している部員が小学生の頃にポルテに通っていたことを教えてもらい、子どもに話したところ体験に参加してみたいと希望したので申込みをしました。
- 教室の雰囲気
うまくいったときもミスしたときもお互いに声を掛け合い、楽しみながら練習に取り組んでいて、良い雰囲気だと感じました。
上級生が下級生にも指示を出し、片付けも全員がテキパキと動いていました。
- 先生の教え方
段取り良く進行されており、また練習中子どもたちにメリハリを伝えるために一度全員を集めて、野球を練習する目的を具体的に話し、それから子どもたちの姿勢や声出しも良くなりました。
正しいフォームを分かりやすく指導し、子どもたち同士同じチームで声を掛け合いながら楽しい雰囲気でした。
- よかった点
体験を楽しみにしていたので、少し緊張しながらも、受講しているお子さんが名前を呼んで一緒にキャッチボールをしてくれたり、次に何をしたらいいのか教えてくれたおかげで、とても楽しく体験をさせて頂きました。
練習中、先生から保護者の方や見学している方へ挨拶をされており、子どもたちも先生を見習って“礼儀”を学べるのではないかと思いました。
「ココロとカラダに体力を。子どもたちの未来に笑顔を。」
〜どんな時代であっても、子どもにはきんとした人間力をつけてあげたい。〜という願いを元に、野球の技術向上だけでなく、豊かな感性を持ち、常識を持ち生きていく力、つまり“心の体力づくり”を教育理念として子どもたちと一緒に明るく実りあるスクールをつくってきたいという想いとともに運営されている野球スクールです。
◼︎子供たちの心の扉を開く「Porte(ポルテ)」とはフランス語で「扉」を意味します。
「野球が好き」という子どもはもちろん、「仲間づくりのため」や「運動不足の解消」など、参加のきっかけはなんでも構いません。スポーツの素晴らしさ、野球の楽しさを知ってもらいもらい、子供達の心の扉を開くサポートをしたい。同じフィールドで過ごす仲間たちとの一生モノの時間を育んで欲しい。という想いとともに運営されています。◼︎人間力の育成激動していく時代だからこそ、子供には、しっかりとした人間力育成にも力をいれています。
幼稚園〜小学生の間に、社会性の基礎や一人ひとりの性格の方向性が、ほぼ決定されると言われています。
そんなもっとも貴重で柔軟なこの時期に、友達との協力が大切なスポーツ「野球」はぴったりな習い事です。
楽しくボールを投げる・捕る・打つ・走る。そんなひとときの中で、子供たちは、自ずと“社会生活で必要な基礎力”や“豊かで自由な感性を持ち、力強く生きていく力”の土台を培うことができます。
私たちポルテは“野球の技術向上”はもちろんのこと、社会を強く生き抜くために必要な“心の体力づくり”を絶対の教育理念としているスクールです。◼︎子供を育てる環境つくり子供たちの健やかな成長をサポートする環境つくりにも力を入れています。
仲間同士との関わり、チャレンジする舞台、真剣に指導する指導者との関係を通して子どもたちが「子ども自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える」環境づくりを行っています。元気に成長していく子供たちの笑顔を見守りながら、しっかりと明るい未来へつなげていきたい!と夢を持って活動を続けています。